ハニティ：ディープステート・ダムは決壊寸前だ

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今夜は全く新しい話ですよ。
トランプとFBI長官クリス・レイが会合した後、
ロッド・ローゼンスタインですが、ホワイトハウスのもう一人の諜報トップが言いました、
トランプ大統領と司法省が現在総括監察官に調査要請中だと、
オバマ政権と彼らのトランプ選対に対するスパイをです。
そして、今夜ホワイトハウスが暴露しました。
チーフスタッフのジョン・ケリーが、会合をお膳だてしていることです、
議会のための。そして、彼らは文書を見ることができます、
憲法に従って彼らが要請してきたものをです。
司法省が妨害してきたものです。
本当でしょうか？私は信じますね、文書が見れることを。
これは同じものなんです、ロッド・ローゼンスタインが拒否したものです、何ヶ月にもわたって。
さて、彼の名前ですが、注意しておいてください。
ローゼンスタインについてはもっとありますよ。
さて、最初にディープステートについて展開していることは、
非常にドラマチックでショッキングです。
しかし同時に非常に予測可能なんです。
我々が今持っているものは、暴露されてきたものです、過去18ヶ月にわたって。
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今見れるものはディープステートというダムの亀裂です、
決壊しようとしています。
そして、すべてのこれらの情報が、今や、
滝のように落ちようとしています。
ニューヨーク・タイムズやワシントン・ポストでさえ、
今や認めているのです。
ちょうど先週。。。再度過去18ヶ月にわたり我々の暴露してきたものです。
最大のパワーの乱用、腐敗、スキャンダルです。
これはウォーターゲートがパーキングチケットに見えるほどのものです。
さて、下院情報委員会議長のデビン・ニューネスは、
こう反応しました。
「これは深刻なレッドラインを超えている」と。
非常に重要です。
もし彼らがスパイリングや情報屋リングを運営しており、
トランプ選対の中の人間に払っていたなら、
もしそのいずれであれ真実であれば、
これは完全なレッドラインです。
この国の正直な人間でこれをOKという人はいません。
ソース、情報屋、どう呼ぼうが、
世界中どこでも言って、金を渡すわけです、何のために？
秘密裏に自身を大統領選対に置くのですよ。
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これは受け入れられません。
米国で受け入れられないのです。
ニューネス議長はまたこう言います、
もっとあるかもしれない、一人のFBI情報屋以上に。
冗談でしょう？これを見てください。
誰も情報屋には興味がなかったんです。
我々は特定の文書を要請しています、まだ受け取っていないものです。
司法省からですね。
ですから、彼らは、この情報屋についてリークを続けていたのです。
われわれにはわかりません、情報屋が一人なのか、複数なのか。
なぜなら、多くのものがあるからです。
フォローするのが大変な位です。
我々の要請していることは、文書を出してくれということです。
この調査を開始するに使ったものです。
引き渡しなさい。
こういったタイプの戦術、敵対する党に、
選挙の年に。。。
冗談ですか？
これは、以前のソ連で見られたものですよ、あるいはベネズエラ。
米国ではありません。
ウォールストリートジャーナルの編集委員会はこう言ってます。
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「我々は同様のケースを思い出せない。エドガー・フーバー時代でさえもだ」
「FBIが大統領候補を嗅ぎ回る決断をしたなどということは」
これは同じ悪評の高いエドガー・フーバーですよ。彼は、
ワシントンの人間の全員のファイルを持っていたんです。
ここが、この深刻さです。
クリントンの側近、アドバイザーのマーク・ペンでさえ、
クリントンに20年間仕えてきましたが、
このスキャンダルをありのままに呼んでいます。
「これはゲーム・チェンジの瞬間だ」と