TruthFactory:シリアの真実、パート2:辻褄が合わない


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Truth Factoryへようこそ。前のビデオでは、なぜ私がそう思うのかを言いました、化学兵器攻撃はアサド非難のための偽旗ということです。
我々はディープステートの戦争計画を2007年から知ってます。
ウェスリー・クラーク将軍が言ったんですよ、中東の七カ国を排除する計画があると、
シリアを含む。
このメモには我々がどうやって七カ国を排除するかが書かれてました。
5年でです。
イラクから始まり、シリア、レバノン、リビア、ソマリア、スーダン、
イランで終わりです。
もし、アサドは自国民を毒ガス攻撃したと確信してるなら、
10個の大きなストーリー上の欠陥を見てみましょう。
ディープステートのゴミの中のです。
辻褄が合わないものです。
第一です。
アサドは基本的に戦争に勝ったんです。
西側資金の反体制派は逃げ出してます。
一体全体、彼は勝利の直前で自国民を毒ガス攻撃するんでしょう?
ただちに海外からの介入が起こると知っているにも関わらずです。
この攻撃から誰が利益を得るんでしょう?
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確実にアサドではありません。
都合良くも(利益を得るのは)アサドに敵対する全員なんです。
これは米国の間違いです。
7年前に始まったんです。
わかってることは、CIAを送り込んだんです、アサドを転覆するために。
CIAとサウジが協調して秘密裏の作戦をしたんです、アサドを転覆するための。
これは悲劇です。
ですから、我々は深く深く掘ってしまったんです。
今何をすべきかと言えば、出ることです。
政治家やメディアは、我々が正気でないと思い込ませようとしています。
アサドが故意に、自身に対して破壊工作をしたというストーリーを推進してます。
なぜなら、彼が単に正気でない誇大妄想狂の悪党だからだと。
まさか。
最大の誤解は何だと思われますか?
ここで起こっていることについて、我々の国が理解していることです。
もし本当に誤解があるなら。
我々は自国民を殺しません。
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世界中の誰も、政府も自国民を殺しません。
狂人によって導かれないかぎり。
私は大統領になりましたが、大衆の支持があったからです。
申し訳無く思いますか?
私は自国民を最大限に守ろうとしてます。
ベストを尽くしてますから、申し訳なくは思いません。
失われた命については遺憾ですが、
しかし、殺して無いのですから、(?)とは感じてません。
にも関わらず、先週、主張される化学兵器攻撃の報復がされました。
米英仏は二つの化学兵器施設と主張する場所を攻撃しました。
それと科学研究施設です。
これが、第二のストーリー欠陥に導きます。
何人かの武器制御専門家によれば、
もし、本当に化学兵器施設を爆撃した場合、