ターニングポイントUKの設立:チャーリー・カーク&キャンディス・オーウェンズ
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(字幕は3:55からです)
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チャーリー・カークとキャンディス・オーウェンズ、ようこそ。
こんにちは、みなさん
これて嬉しいです。
知らない方のためにですが、キャンディスと私は、
これについて一年やってきました。
考えうる最も普通でないやり方でです。
そして、今夜の構成としては、
我々が信じるところは、我々の知る西側の社会が、
本当にティッピング・ポイント、あるいはターニングポイントを迎えてることです。
どう見るかによりますが。
明らかに現在Brexitの議論が進行中ですし、
これは非常に違う方向に行きそうです。
そして、キャンディスと私がやってきたこととしては、
もう12ヶ月、13ヶ月になりますが、
文化的戦争に立ち向かうことです。
我々の信じるところとしては、
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ユニークなものです、西側文明や西側の価値とは異なるものです。
これを恐れずに話さねばならないと。
で、私は(当時)18歳だったんですが、
この組織を始めたんです。
ターニングポイントUSAです。
親のガレージを使ってですね。
イリノイ州シカゴのです。
そして、皮肉なことに、
私は大学に行ったことがありません。
わたしはお金も無く始め、
なんのコネも、
自分のやってることが何かもです。
しかし、こう言いたいんです、これが唯一のアメリカのサクセス・ストーリーだと。
私はシカゴのガキで、
ガッツのある見方をし、
道徳的に働き、何かしらを始めようとしたんです。
全く何も無いところからです。
国をまわって、
ビジネスリーダーやCEOと会い、
このアイデアを信じようとしました。つまり、
米国の大学を取り戻し、
そして、若い世代を自由市場と制限された政府のまわりにということです(?)。
そして、今や6年半になりますが、
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ターニングポイントUSAは米国の最大で最強の、
学生組織となりました。
いまや1,400の大学キャンパスにあります、国中のです。
120名以上のスタッフで、
年間予算としては、1500万ドルにものぼります。
35,000人以上の草の根のサポーターがいます、国中に。
50州全部です。
これは何かしら非常にユニークなものです、米国の歴史上です。
経験も無いただの子供が、
投資したのです。そして、そこから結果を得たんです。
そして一年前ですが、あるイベントで、
この類いまれなる才能に出会いました。
キャンディス・オーウェンズです。
キャンディスは彼女の話をたくさんしてくれました。
彼女にあったらわかったんです、彼女は完全なチェンジメーカーだと。
彼女は自由を信じ、
米国野球を好きな者にとっては古い表現ですが、
「才能を教えることはできない」です。
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キャンディスが最大の体現者ですよ。
カリスマ性と知性、ウイットに能力、
そのアイデアを推進する能力は誰にも負けません。
そして、彼女は昨年国際的舞台に躍り出ましたね。
数十億の視聴がありました。
おそらく、国際的自由にとっては、リーダー的大使と言えます、世界を見回してみても。
彼女が我々のコミュニケーションディレクターとしてやってくれてます。
プロジェクトを率いてるんです、
Blexitです。
(Brexitとはスペルが違う)
民主党からの黒人の脱出ですね。
面白いですよ。
で、キャンディス、あなたの話を聞かせてください。
私の話はチャーリーのようには野心的なものではないんです。
18歳で会社なんか始めませんでしたから。
これを言いたいんです、
米国黒人のかかった罠についてです。
私は極度に貧困な家庭の出身です。
多くの子供がおり、ママは高校を出ていません。
彼女はその全人生でグループホームに住んでました。
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そして父母は離婚し、
もっと早く別れるべきでしたが、
最終的に私が高校の時にですね。
ですから、大学に入ったら、巨大な額の学生ローンですよ。
もちろん、高校で学び、我々は全人生で大学なんて行きませんから。
失敗に終わるでしょうから。
そして、気がついたときは、15万ドル(1660万円)です、学生ローンの負債が。
そして何の学位も無いんです。最終学年までに、
ローン会社が倒産してしまい、
最終学年のローンを確保できなかったんです。
私は政治など気にしてませんでした。
そしてまた、計画通りに多くが政治に無知なんです。
そしてわかってないんです、我々が人生で経験することが、
事実として、過去と未来の政治によるものだとは。
ですから、
もちろんドナルド・トランプにクビをつっこみ始めたんです。
彼がエスカレーターで下ってきたときですが、
思うに世界中の誰もが注意を払ったと思います。
その瞬間に。
政治に興味が無くとも、少々は見ますよね、
ドナルド・トランプがエスカレータから降りてくるのを見れば。
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彼は米国を再度偉大にすると言い、誰をも怒らせ、
メディアは憤慨し、
彼を人種差別者、性差別者、女性蔑視などと呼び、
ある時点ではこうも言いましたよ、彼は近親相姦だと。
そして、彼の娘が本当にクレイジーになり、
本当に奇妙なんです、
その当時、私は自身を民主党とみなしており、
左派とみなしており、
トランプには勝ってほしくなかったんです。
しかし、疑問としては、私はそうは考えてなかったんです、
人種差別者、性差別者、女性蔑視だとは。
単に、大統領候補となるには、準備不足だと思いました。
ですから、考えたんです、
これはもっともらしいかと、
人種差別がテーマとして利用されたと、
黒人達を単一の問題で投票させるために。
特定の方向に投票させるために、怖がらせているのではと。
こういった言葉を使ってですね。
文字通りヒトラーですよ。
これがお気に入りですよね、呼び方として。文字とおりヒトラーです。
彼はヒトラーではありません。
しかし、これを彼らは何度も何度も繰り返すわけです。
恐れの政治のためにですよ。
これを人々を特定のイデオロギーに引っ張るわけです、
最終的には自分のためにならないのに。
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ですから、素晴らしい思いつきを得たんです、それがわかったときに。
仕事をやめて。。。
当時、未公開株企業で働き、ローンを返そうとしていましたが。
YouTubeチャンネルを始めたんです。
多くの人には勧めませんよ。
でも、その当時できることはそれだけだったんです。
もし私の声が通るようであれば、
こういった問題についてですね。
より文化的な方法、より日常的な言葉でですよ、
友人に話すようにですね、
みんなを楽しませられるかもと。
左派は常に我々を楽しませてますね。
猫ちゃん帽子を被ったりしてます、おかしいですよね。
私はフェミニズムのビデオを作ろうと。いかにそれが毒になったかです。
そして、すぐにゲームチェンジャーが来たんです、
三番目のビデオです。
これは世界中で2600万の視聴になりました。
ポルトガル語に吹き替えられ、
フランス語にも。
それでわかったんです、私はドアを叩いたのかもしれないと。つまり、
単に私が米国人の気持ちと思っていたものは、
たぶん世界的な感情ではないのかと。
何かしらが正しくないと。
もはや報道は人々のために従事してませんし、
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彼らは単に、人々を支配しようとしているだけです。
そして、チャーリー・カークに会ったんですね。
たぶん、その後は未来だと思いますが。
我々は確実にそれを作っているからですね。
で、我々は非常に楽しみましたよ。
この13ヶ月というものは。
我々は米国でみました、草の根の革命をです。
若い人達の底から沸き上がるものなんです、
彼らが抵抗しているんですよ、我々の呼ぶところの文化的マルキシズムにです。
そして皆さん確実にご覧になってますよね、その現れを。
もしこれについての疑問があれば、
ジェレミー・コービンを35秒聞いてください。
これは本質的に文化的マルキシズムです、キャッチフレーズですね。
これは、西側文化を攻撃し、
自由な企業を攻撃し、
本質的に搾取的なんです、
米国は巨大な邪悪であり、
これが大学で教えられてるんですよ。
キャンディスと私は、
本当に琴線にふれたんです。
それよりも深く行くことにより(?)。
確実と思いますが、これは英国でも起こってます。
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被害者意識、被害者であることが、
ほとんど、公正さの証になってしまってるんです。
我々はこれを抑圧オリンピックと呼びます。
ここには競争があるんですよ、誰が最も抑圧された犠牲者グループかと。
それが誰であれ、栄冠を勝ち取るんですね。
彼らが、最も多く得るにふさわしいんです。
タダの物ね。
これは誰か他の者が払うんです。
で、キャンディスをこれほどユニークにしているものは。。。
我々はこの13ヶ月間成功してきましたが、
これを完全に逆回転させたんです(?)。
作られた政治環境をです。
黒人女性は保守派であってはならない、といったような。
特に若い黒人女性、キャンディスのように声高の人はですね。
で、彼女はこれらの大学に行って、
人々は言うわけです、
「こんなふうに話す人を見たことがなかった」と。
そしてキャンディスは言うわけです、「私はあなたが勝利者になることを信じる」と。
「犠牲者ではなく」と。
そうして、見始めるんです、
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例としてはフランスがいいですかね?
今現在確かにうまくいってますよね。
いえ、うまく行ってません。
この考え、被害者意識というのは、最終的には害すわけです、人を。
その位置を受け入れてしまうとですね。
全人生で犠牲者を受け入れるんです。
おそらくは、あなたの権利すべてを放棄してしまいます。
なにかしらユートピア的な考えを真に受けてしまいます、政府が治してくれるといったような。
より政府、より政府ですよ。
性差別を打倒するには、より政府、
そしてヒラリーを選出してしまうんです。
貧困を撲滅するには、より多くの福祉プログラムだと。
もちろん、実際に見てみれば、
福祉プログラムがやったことをですね、
米国黒人は貧困になったんです、60年前よりもです。
私のコミュニティでのシングルマザー率は、
1960年代には23%で、それが74%にまで跳ね上がりました、今日は。
ですから、「より政府」は問題を解決しないんです。
しかし、彼らは信じて欲しいんですね。
それにより投資しろと。
これは世界中で例を見れますね。
ある時点では、数学的に不可能になるんですよ、
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そして文化的にも不可能になります、
これらの社会的福祉プログラムを維持することがです。
これを拡大し続けることがですね。
フランスは明らかに簡単な例ですね。
彼らは8月一杯休み、
基本的には非常に高い税率です、富裕層には。
すると、彼らは国から逃げ出します。
そして、唯一維持する道と言えば、
彼らの社会主義的政策です。
これは、西側価値に敵対する数百万人を輸入することですね。
中東から数百万人持ってくるわけです。
同化する気の無い者です。彼らは平均6人家族です。
そして、西側価値とは真反対ですね。
そして、大学に行くと(?)、
これはヘイトスピーチとレッテル貼りされるんですが、
米国のいくつかの大学ではそうですが、
英国ではどうか知りませんが、
これは、「すべての人間は平等だが、すべての文化は平等ではない」です。
そして、我々は立ち上がり声高に叫ばねばならないんです。
西側社会は、サウジとは仲良くやっていけないと。
それが確実に正しいですね、
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多文化がユートピア的概念などと学生に教えるのは、
神話ですよ。
その背景には何の現実性も無いし、適用はうまくいきません。
一方の文化が、もう一方の文化は存在すべきでないと考えるならば、
あるいは、自由にやれるべきではないと思うのであれば、
あるいは、私がゲイの男であればビルから突き落とされます。
それは我々の西側価値とは相容れないのです。
我々の社会は、うまく行く社会なのです(?)。
つまり、
多文化主義がうまくいかないことを示すものの一つとしては、
彼らが自由な言論を検閲することです。
それを達成するため、
それを批判してほしくないし、
話してほしくないわけです、しかし、その意味としては、
彼らはわかってるんです、いったん議論を許してしまえば、
その考えが広まることです。
そのとおりですね。ですから、
ここに来られたことを嬉しく思い。。。
非公式にアナウンスされたんですが、
なぜなら、それをやろうとしているからです、
我々はターニングポイントUKを立ち上げようとしており、
素晴らしい仲間がいますよね。ですから。。。
ですから、明日にかけて、
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それを行うためのプランを立ててます。
しかし、キャンディスと私はターニングポイントのサクセスストーリーをご紹介します。
欧州だけではなく世界的なものです。
そして、
今現在グローバリストは、
EUを頼りにしてるんです、連中のテストモデルとしてです。
だからこそBrexitは非常に重要なんです。
西側社会の防御に必須のものです。
ブリュッセルは。。。
ブリュッセルは支配すべきではないんです、
ロンドンの通過させる法律をです。すべきではないんです。
それがEUです、
良くいって官僚的、
悪く言えば、国家統制主義者による支配です。
ですから、
やりたいことは米国のサクセスストーリーを、
これを欧州中の防衛に持ち込みたいんです。
我々は非常に信じてますね、我々が、
第三次大戦の最中だと。
人々がいつも言うのは、いつ起こるんだ、いつ起こるんだ、ですが、
今起こってるんですよ。
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イデオロギー的戦争です。
我々は西側価値のために戦っているんです。
米国はある種、最後の抵抗であり、そこにトランプがやってきて、
いまや理解の分岐点にいるんです。つまり、
過去には、米英が同盟して戦って勝ちましたが、
ここで必要なこともそれなんです。
本当にそうですね。ですから、
またお話ししますが、まだまだ多くあるんですが、
質問を受けたいんです。なぜなら、
これを通して、たくさん質問があることはわかってますから。
多様なトピックにも触れますから。
それと、手早く他の事実としては、
キャンディスと私は、
トランプ大統領を大きく称賛してます。ご家族もですね。
彼らについて多くの事柄を扱ってます。
信じられませんよ、ガーディアンが大統領について言ったことは。
それと聞けますよ、
実際にガーディアンに攻撃された人間からですね。
理解すれば、
いかに英国の報道が、言いすぎてしまっているかを。
これ言わねばなりませんが。
連中は記事のヘッドラインに書きました、
キャンディスがネオナチサポーターだと。
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最後にチェックしたときは、キャンディスは黒人でした。
ですから、どうしてそうなるのかわかりません。
ですから、すぐに彼らに対する反撃が出てくるでしょう。
しかし、我々は大統領やご家族とは非常に近く、
我々は理解してるんです、これが世界的な自由の防衛であると。
ご質問をどうぞ。