BIN:ジョージ・ソロス、役に立つバカとマルキシストの銃規制


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Blackstone Intelligenceへようこそ、ホストのジェイク・モーフォ二オスです。
ひどい週末でしたね。
(銃規制要求デモ)
DCは混乱ですよ。
抗議や何やら。
極めてショッキングです。
干渉が立証されてるんです、
ジョージ・ソロスのですね、他国に対する。
彼の莫大な富を使ってです。
国の法を変更する影響力を使い、
彼自身のビジョンに合わせるんです。
このビジョンというのは、カール・マルクスのユートピアのビジョンにマッチしますね。
これは我々には驚きでもないんです。
ソロスは、この大きな攻撃に強く結びついているんです、今起こっているものです。
我々の基本的な、
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神のくださった権利に対するものです。
武器を持ち、自らを守ることです。
専制からですね。
これは何も新しくありません、ソロスに関して。
2017/10には、
公の記録によれば、ソロスは、
彼は、彼のNGO、非政府組織ですね、オープンソサエティファンデーションですが、
昨年の10月には、
この組織にさらに180億ドルを注入したんです。
この組織を通じて、金が配布されます。
より小さなマルキシストグループにですね。
それらが彼の世界観をシェアしてます。全体主義的ビジョンです。
ここ米国では、ビル・メリンダ・ゲイツファンデーションがあり、
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ビル・ゲイツは通常世界一か二の金持ちと言われますが、
ビル・ゲイツ財団以外では、
このジョージ・ソロスのオープンソサエティファンデーションが、単一では、
最も大きな慈善団体なわけです、国中で。
おそらくは世界でもです。しかし少なくとも米国では。
そして、このオープンソサエティファンデーショングループは、
常にターゲットにしてきたんです、銃所持の権利を。
これは秘密でもありませんよ。
では、疑問としてはなぜか?
なぜ銃所持権利をターゲットに?
何が問題なんでしょう?
ソロスが何を気にしているのか。
わかりませんが、
この学校銃撃事件での被害者は比較的少ないです。
それが問題なんでしょうか?彼がこれを気にすると?
人々は他多くのことから死ぬんですよ。
学校銃撃事件などよりもはるかに。
私は学校銃撃の恐怖を取り去ろうってわけじゃなく、
子供を守る必要が無いとも言ってません。
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しかし、
もしお金を何かにあてるのであれば、
多くの人を救うのに、そのお金を向けることができますよね。
では、なぜなんでしょう。特に、
ソロスのような者が銃所持権利をターゲットにするのは。
説明しますよ。なぜならば、
カール・マルクスは、
ユートピアビジョンを持っていましたが、
どのような仕組みにすべきかという。
そして、マルキシズムは、
実現することはないんです、大きなスケールでは。
米国ではです。このユートピアが。
実現することはありません。
長い間、我々人民は、
マルキシスト支配システムを止める手立てを持っていたんです。
これはトップダウンシステムですね。
我々の建国の父達は、
銃所持権を神聖なものとして奉ってはいませんでした。
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修正第二条は、言論・宗教の自由の後ですが、
同じように米国人はいつも、能力があったんです、外に出て、
シカを撃ったりする。やりたいときはいつも。
あるいは楽しみのためにスキート射撃ですね。
これがそれではないんです。
彼らは、ちょうど血みどろの残酷な革命を終えたところだったんです。
専制帝国からの自由を得るためにです。
大英帝国ですね。
そして、我々の建国の父達は知ってたんです、
偉大な歴史家でしたよ。
彼らは歴史を大きく勉強しました。
そしてわかったんです、これが何度も何度も繰り返されたことを。
ですから、彼らは独立に勝ったところだったんですが、
わかってたんです、このような政府が再興する可能性を。
人々にたちはだかり、
人々の権利を奪い、
我々を奴隷的状態に従属させることです。
ですから、そのような状況が再び起これば、
父達は子孫に対して、能力を保持させたかったんです。
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再び、彼らの権利のために立ち上がることを。
そして、政府に反撃することです。
外国であろうが、国内であろうが。
あるいは、ベストのシナリオ、彼らの描いたものとしては、
そもそも、我々が、政府からの攻撃を受けないようにすることです。
なぜなら、政府が人々の強さを恐れるからです。
それと、我々の自己防御の能力ですね。
だからこそ修正第二条があるんです。
シカ狩りのためでもなく、
あなたの家の中で自身を守るためでさえありません。
もちろんこれは正当な理由ですが。
修正第二条の目的は、
専制からの防御です。
ですから、現実の実際上の応用としては、
マルキシストコミュニズムです。
哲学を語りますよね、どうあるべきかという。
ユートピアのビジョンです、多くの人が持ってきた。
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若い人はコミュニズムについて語ります、そういったイデオロギー的やり方で。
しかし、実際上の現実としては、
コミュニズムが制定された、いかなる場所だろうが、
それが人々を扱う方法というのは、
我々のような個人ですよ、
大きなマシンの小さな要素でしか無い者ですが、
このマシンはピラミッドのトップにいる一握りの人間に支配されるんです。
そして、
問題としては、このシステムは、
人々を非人間化するんですよ。
我々を小さなマシンのように扱うんです。
我々の子供達は文字通りコミュニズムの下にいます。
宗教もなく、家族のシステムもなく、
コミュニストシステムが家族なんです。
あなたの子供を取り上げるんですよ。文字通り、
子供を取り上げ、
政府支配下の学校に入れます。
そこではプロパガンダが教育されるんです、
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幼い頃からです。適材適所になるように。
昔コミュニストの書いたものを読んでみれば、
女性達は国の所有物とされていました。
男たちに利用されるようにです。
許可を得てですね。
セックスも政府からの許可がいります。
基本的には、どんな女でも、誰かの妻でも得られるんです。
適切な目的のためというサインをすればです。
ですから、人間が動物のように扱われるんですよ。
所有物としてね。
これは奴隷システムです。
しかし、このシステムといのは独立した人々に強制することはできないんです。武装した人達にです。
自己防御できる人達に押し付けることができません。
だからこそ、これが基本的な教義なんですよ。
一義的なゴールなんです、