スザンヌ・ハンフリーズ:ドクター・シェリ・テンペニーインタビュー 2018/1/20
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ライブ中?
そう、今ライブ中よ。
OK。ちょっと待ってね。
ポリー(見えない):後ろで黙ってるわね。
静かにしてることになってるわよ。
ポリー:OK。行きましょう。
こんにちは、皆さん。
我々はVAXXEDランド、ペリスコープランド、YouTubeランドにいますよ。
誰がビデオにいるでしょうか?
私のベストのワクチン批判仲間の一人ですよ。
実際のところ、私の最も古い(Old)友人です、歳ではなくね。
私が会ったという意味ね。
おそらくは2007年?でも、2006年かも。
起こったこととしては、
私は、医者として金を儲けてハッピーハッピー、
メイン州の東メイン医療センターでね。
そして、突然私の患者がワクチン接種の後具合が悪くなったのね。
そして私はオンラインでリサーチを始めた。
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その裏で最も強い影響があった人で、
最も大きな情報で、
彼女がある日ラジオで話したわけね。
私の細胞がすべて整列して(?)、真実だとわかったの。
ドクター・シェリー・テンペニーよ。
彼女はラジオで本当に素晴らしかった、未だに彼女のラジオ番組を聞くのが好きね。
でも、起こったことは、彼女がラジオにいて、
ホストが彼女に聞いたのね、「必要なワクチンは何?」とね。
ためらいなく言ったわ、「無し、何一つ要らない」と。
こんなことは聞いたことがなかった。
私はインフルワクチンを批判していたのだけど、
思っていたの、ポリオや天然痘については、その当時何のリサーチもしてなかったし、
インフル以外はね。
私の患者がインフルワクチンで障害を負ったことを証明するために。
だから、彼女にメールしたのね。
でも返事くれなかったんで、
Facebookでフレンドにすれば、フレンドしてくれるだろうと。
彼女はフレンドにしてくれた、メールを返してくれた。
すごく早くね。
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彼女は基本的に、最初の二年の手助けをしてくれた、病院にいる間に。
彼女は唯一のワクチン批判プロだったの。
そして、かつてなく辛口の人だった。
もちろん、私は彼女のとりこになったわ。
当時二つの本を出していて、
一つは「Saying No to Vaccines」で、
もう一つは「FOWL!」ね。
「Saying No to Vaccines」はまだ出版中ね、後でこれについて話すわ。
彼女は本当に助けてくれた、気力を保持してくれた。
私は、毎日敵の陣地に行くような気分だったから。
わかってなかったのね、
私の仕事が終わるかもしれないと。
長いあいだの医療仲間が私に牙をむくかもと。
わかってなかったのね、私が脅しを受けるなど、
私が意見を言い出したから。
シェリはいつも岩のようにそこに居てくれた。
私の記事を編集してくれて。
本当に大変な時期だったのに、気分良くさせてくれた。ありがとうね、シェリ。
その当時、彼女は山に移住して、
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彼女が言うには、「我々は医師を教育せねばならない」と。
「そうすれば、あなたみたいに離れたときに呆然・混乱状態にはならない」と。
「行くべきところがある」と。
(?)
素晴らしく聞こえたわ。
今現在、何年経ってるかしら?
10年後ね。
シェリは素晴らしいことをしてるのね、計画を実行に移しているわけ。
それに乗るつもりよ。
ともあれ、私については十分ね。今日はどう?シェリ。
素晴らしいわよ。
覚えてるわよ、座ってたところを。
私の家で、コンピュータの前だったの。
メールをもらったときよ、なぜなら、ケビンに言ったの「なんてこと!」
「腎臓専門医からよ、彼女が興味を持ってる!ワクチンに」
そして、クリックして返信したのね。
「信じられない!」と。
そして、我々は何年も一緒に成長したわ。
あなたは深いリサーチをし、
私はそのほとんどをYouTubeで見て、
そして話して、あなたの書いたものを読んで。。。
これは、両者にとって成長プロセスだと思うの。
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私はほんの先に進んでただけ。
これは、2006年のことね。
その時点で私は6年だった。私が始めたのは2000/9ね。
NVICミーティングに行った後ね。
帰ってきてから言ったの、「なぜこれを知らなかったの?」
その時点で医療を15年やっていたけど、
私は、総合演習を4年やっており、
子供時代にワクチン接種は無く、
カイロプラクティックの家族で育ち、
いとこも誰もワクチンを受けたことがなかったのね。
総合演習は二週間か二ヶ月ね、NVICミーティングに行く前に。
何人かの親がいて、胸にしっかり赤ん坊を抱いて言うのね、
「では、あなたのワクチンについての意見は?」と。
私は「わかりません」と。
「打ったことないもの」
私のレーダーにはひっかからなかったのね。
12年も緊急部の部長だったにも関わらず。
いつも言ったものよ、「破傷風ワクチンを接種しなさい」なんて、特別な種類のキャンディでも与えるように。
他には何も起こらなかったのよ、
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その当時でさえ。
なぜなら、親が子供をERにつれてきて、具合が悪い、熱があると言えば、
ナースが言うわけね、
接種の影響よと。
すぐによくなると。
何も知らずにね。つまり、
ERにいた時でさえ、パッケージを読んだこともなかったのね、破傷風注射の。
単にやってただけ、そうすることになってたからね。
そして、言ったのは、そんなにたくさん打たないでと。
熱があるし。。。(?)。
私は何も知らなかった。
ゼロよ、無しね、その当時は。
そして、NVICのミーティングに戻ってみると。
「なぜこれを知らなかったの?」と。
「これを調べてみないと」
そして、読んだわけね、一般推奨ワクチンを、三年ごとに出てるやつね。
これは1998年のバージョンだったけど、
ひどい代物だった。
最後まで読んだ、42ページだったけど。
明確に覚えてるわ、
「これだけ?」
「こんなものに100億ドル産業が立脚してるの?」
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「これ?マジに?」
「もう少しあるでしょう?」
17年後には、
私の人生の多大な時間を使うことになった。
話したり、リサーチしたり、出版したり。
スザンヌ、あなたも同じような経験をしてるでしょう?
少なくとも初期の段階では、これを考え続けるのね。
遅かれ早かれ意味がわかるのよ。
これは、教えられてきたパラダイムからあまりに外れていると。
基本的には何も無いわけね。
単に教えられてきただけよ、ワクチンは安全で効果的で必要だと。
これがスケジュールで、やることになってると。
何も考えずにね。
私はいつも考えた、注射針の中に何があるか。
(?)のウイルスと、
少々のバクテリアの細胞、
無菌水、だから何が問題なの?と。
中身はそれだけよと。
私には起こらないし、おそらく別の問題だろうと。
そして、読み続けて覚えているのは、
その初期の頃は、
読んだら、リファレンスを引っ張ってきて、
それを掘り下げてみて考えたのね。
遅かれ早かれ、
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記事にたどり着くわけね、なぜこれをやってるか説明する記事よ。
そして発見することは、あなたも発見したけど、
読めば読むほど、嫌悪を催すわけね、全体が。
そして、より不快で邪悪になるわけよ。
まるで、脳味噌を取り出して、ルービックキューブみたいに、
完全に違う形にしてしまうわけね。
なぜこんなことが可能に?と。
200年も経ってるのに、我々は未だにこんなひどい間違いを犯してると、
ワクチン接種という。
そして、人々はそのパラダイムを真に受けているだけね、ひっかかってるだけ。
それについて考えようともせずよ。
最近、他人に言ったことの一つとしては、
もし、7世代に渡る家宝のツボがあるとして、
これは数百万ドルになるかもしれないけど、
これは英国女王由来のものかもしれないし、
この家宝のツボを何世代にも受け渡してきたと。
それでサッカーができる?
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感謝祭に居間で投げたりできる?
もちろん駄目よ。
でも、あなたの命や子供の命、子供の免疫システムはそれより価値があるでしょう?
でも、そのことを考えようともしない。
単に居間で投げたりしてるのよ。
何も起こらないことを望みつつね。
だから、我々はふたりともこの旅を続けてきて、
二人ともこの感覚があると思うの。
あなたはどうかわからないけど、私はね。
ときどき憤慨するわね、なぜこんなことがと。
私が始めたのは、あなたより6年前だけど、
何の情報もなかったの。
根っこを掘らねばならないのだけど、
Amazonにも無いし、Googleもなかった。
Facebookは発明前よ。
これは2004年だから。
私は人々に大きく感情移入するのね、何も知らない人で、起こったことに傷心してオフィスに来る人に。
何も知らないのよ、私は本当に感情移入してしまうの。
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理解してるから、Amazonさえなかったから。
そして本さえなかった。
でも今は、言い訳無しね。
VAXXED革命ね、あなた方が何年もやってきた。
Amazonに行けば、何冊も本があるわね。
Google検索もできるし、多くのものがYouTubeにある、あなたがやったものね。
皆がやってきたあらゆるものね。
言い訳は無しなのよ。
だから、かつてほどは人々に同情しなくなったわ。
私は本当に。。。
医師達へ助言を書いてるけど(?)、
鼻の差だけで、いかに小児科医が邪悪になるかよ。
彼らも知らないからね。
私は夜明けに連中をじゅうたん爆撃するわよ。
でも私は親たちの義務が重いと思う。
これはあなたの赤ん坊なのよ。
あなたの肉と血なのよ。
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数万ドルを不妊治療に使ったかもしれないけど、この赤ん坊を得るのに。
生まれたらすぐに渡してしまうのよ。
白衣を来た何も知らない人間にね。
接種させるためにね、ビタミンK、B型肝炎などなど。
「マジ?」
こういった考えになったのよ。
私は、
先週これについて話したことがあったけど、
ときには人々には事実よりもコメディやパロディの方が受けるのよね。
あなたと私が話したわよね、
一幕ものみたいにね。覚えてる?
あなたにとって良い銃弾、みたいなね。
で、思ったのね、これを話せば面白いかもと。
特に小さな男の赤ん坊だけど、
この惑星に生まれ変わることを選択し、
すべてを受けるわけよ、超音波やら、
叩かれ叩かれ、
ママはワクチンを受けて。。。
こんなふうに咳をして、そういったことよ。
そして、生まれてきたらきたで、針を打たれるわけね。
で、二日後には誰かが彼のペニスを。。。(?)
つまりね、
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これをコメディとしてやるならいいけど、
何かしら本当にやるのよ。
たぶん、もっとマシなものがあるでしょうよ。
ごめんなさい、あまりにまとまりがないわね。
要するに、
あなたは本当に理解してるわけよ、その赤ん坊に起こることを。
妊娠以降にね。
これは本当に恐怖物語だわ。
これはコメディというより恐怖映画なのよ。
思い出せる?たぶん忘れてるかも。
あなたは、NVICの会合になんで行こうと思ったのかしら?ただの偶然?
いいえ、郵便でチラシが来たのね。
これはとても安っぽい。。。
これは白黒の紙で。。。
それがキッチンのカウンタートップにあって、長いあいだよ。
いつもそれを捨てようと思うのだけど。。。
(?)
で、彼らに電話して言うわけね、
9月には行けるかどうかわからないわと。
次の会合はいつになるの?
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で、電話の相手が誰であろうが、もう一度やるかどうかわからないと言われるのね。
我々は非常に小さな非営利団体だからと。
この先どうなるかわからないと。
私は、うーん。。。。
その当時独身だったのね。
で、思ったわけ、
たぶん、そこに行くことになっていて、誰かに会うことになってるんだわと。
誰かに。
たぶん行くんだろうと、その会合に行って、
とうとう、ふさわしい男が現れるんだわと。
知らない人が。
でも、誰かに会う会合ではなくて、
何かを渡るものだったのね。
で、ある夜に。。。この話したっけ?
これは二階のオフィスにいたときなのだけど、
冬の間で、窓の外には雪が降り、
ロックウェルの絵みたいだったけど。
で、ポイントがわかったのね(?)。
この本はもはやオンラインでは探せないけど、
印刷してたら良かったけど、
2006年のピンクブックよ。
こういう話があったのね、これを言い換えると、
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ワクチンを受けた後に、
ミオクローヌス反射や発作やSIDSがあった場合でも、
これらの問題とワクチンを結びつけるような症候群は無いと。
したがって、何であろうが起こるものなのだ。
ワクチンは単に問題を促進させただけだ。
で、思い出すに涙が出たのね。
泣き出したの。
赤ん坊は何にせよSIDSで死んだというの?
どうであろうが、起こり、死ぬというの?
で、我々医師は、そして政府は、
非難してはいけないというの?この聖なる水を。
欠陥のある子どもを非難するというの?
で、私は泣き出したのね。
そして祈ったわ、主よ、
なぜこれを私にしろというの?
でも、なぜトニー・ロビンスのチーム(自己啓発)をくださらないの?
なぜなの?こんなのひどいわ。
泣きながら言ったのよ。
一人だったからね。
で、大きな声がしたのね、
明確によ、
[00:14:00]------------------------------
誰かがいて、その声が言ったの、
なぜなら、お前が喜んでその仕事をするからだと。
で、私は、
ワオ!
OK。そういうことね。
その声は言ってた、
お前が何かを選択し、何かがお前を選択すると。
で、わかってるわ、あなたと私は、
トニー・ロビンズのチームより選択してるんだと。
これは困難よ。
真実を暴露するのは難しいわ。
ワクチンで儲ける連中を扱うのはね。
(?)
つまり、マジによ。
こいつら何千人もの連中の中にわずかよ。
この惑星上のぶっ壊れた連中だわ。
完全に邪悪で下劣なことをやってるのよ。
そもそも、この惑星には決してなかったことをね。
私は本当に思うわ、
100年後には、
そう長くはないかもしれないけど、
期待することは、未来のいつか、
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社会人類学者が出てきて、現代を振り返り、
言うわよ、
この連中は何考えてたんだ?
なんでこんなことが可能に?
こういった毒や動物のDNAを子供に打つなんて。
堕胎胎児の細胞やら、
もろもろだ。
そして、アルミをミリグラム、
なんでこんなことに?
何の利益も無い、一体何考えてたんだ?
本当にそう思うわ。