キャリー・マデ：Human 2.0？世界への目覚まし

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では、Human 1.0から Human 2.0への移行についてどう思いますか？
その意味は？
今現在知っている人類からHuman2.0へというのは、トランスヒューマニズムと関係があります。
この用語に慣れていない場合、
我々が現在知る人間、自分自身ですが、それを、
人工知能と混合して、映画「マトリックス」にいるようなものでうｓ．
この映画を見たことがあるなら、クールに思えるかもしれません。
超人間的力を持てるかもしれません。
何かしら想像上のものが起こるかも、
人間を越えた身体的能力を持てるかも。
SF映画で見るアイデアですね。
私はこの話題を考えてみて、
そうね、何年もかかるわねと。
でも、この疑問、アイデアは、
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今この瞬間に、決断を下す必要があるんです。
わかったんです、決断する必要があると。
提案されたCOVID-19ワクチンを調べたからです。
これは私から世界への警告です。
長所と短所を見ると、恐ろしくなりました。

この新たなワクチンを良く知る必要があります。
通常のインフルワクチンのようなものではないからです。
非常に異なるものです
全く新たなもので、
人類にとって完全に実験的なものです。
そして、単に異なるだけではなく、
このワクチンで導入されるテクノロジーがあるんです。
それにより、我々の人生を変え、我々が誰で、何であるかを変えるんです
非常に素早くです。
イーロン・マスクの名を知ってる人もいると思います。
Space Xとテスラの創立者ですね。
レイ・カーツウェルもです。
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彼はGoogleの大物ですね。
連中は自称トランスヒューマニストです。
Human 2.0に行くべきだと信じます。
大きな支持者なんです。
他にも多くいますね、名前を知ってるかも。
連中も関与してますから、見てみるべきです。
これを最も簡単に説明する方法としては、
ワクチンのフロントランナーの一つを見ることです。
そして少々の歴史です。
連中がどうワクチンを作りたいかです。
これが多くを語ると思います。
例えばモデルナ社ですが、
COVID-19ワクチンのフロントランナーの一つですね。
知るべきことは、モデルナの設立は、
ハーバードのデレク・ロッシです。
この研究者は実際に成功しました、何かしらの変更されたRNAによって、
体内の幹細胞を再プログラムしたんです。
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そして、幹細胞の機能を変更するんです。
これを遺伝子組み換えしたんです。
ですから、変更RNAを使用して、遺伝子組み換えできることを証明したわけです。
この概念に基づきモデルナが設立されたんです。
ある種の新顔ですよね、それほど長くはありません。
実際、人間用ワクチンを製造したことすらありません。
人間用の薬もなかったんです。
連中の最初になるんです。
モデルナが最近ニュースになってることを知るべきです。
本当に速いので。。。他の企業と同様、ワクチンを素早く作ってます。
非常に素早くフェーズ１からフェーズ２です。
実際、フェーズ１からフェーズ３に進んでます。
その実験としては、今年の3月から現在までです。
信じがたいことです。通常は5年から6年かかります。
どうやってできたんでしょう？我々の必要な安全性と有効性データは？
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知っていただきたいのは、フェーズ２では、
30人から45人しか使っていません。
モデルナのテスト研究では45人しか使用していませんでした。
そして、高用量ワクチンで、
100％が全身性副作用になりました。
100%ですが、短い副作用プロファイルでしかありませんよ。
低用量では、80％が全身性副作用です。
長期的な副作用さえわかりません。
もっと時間が必要ですよね？たぶん年単位です。
しかし、以前の動物実験についてはわかってます、
このテクノロジーを使うと、
がんの発生率の増加が予想されます。
突然変異した遺伝子、突然変異生成ですね。
自己免疫反応も増加です。
たとえば、フェレット研究では、
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フェレットが、それから守られるべきウイルスに侵入されたとき。。。
フェレットがワクチンを受けた後は、
肥大した免疫応答になったんです。
実際に障害になりました。肺炎症、肺液になったんです。
肝臓にさえ問題がでました。
実際に障害になるんです。反応が悪かったんです。