コーベット・レポート:9/11陰謀論

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9/11陰謀論
2001/9/11の朝のことです。
カッターを持った19人の男たちが、
地球の反対側の洞窟要塞にいる透析中の男に指示されました。
衛星電話とノートパソコンを使ってです。
世界で最も強固な防御態勢の空域に、最も洗練された方法で侵入せよと。
4機の民間航空機における、乗客や軍事訓練を受けたパイロットを圧倒し、
一時間以上もコースからはずれた飛行を行ったわけですが、
そのに、一機の追跡戦闘機にさえ邪魔されませんでした。
この19人のハイジャック犯は、敬虔な宗教原理主義者なんですが、
アルコールを好み、コカイン、ピンク髪のストリッパーがお好みでした。
彼らは、二機の飛行機でニューヨークの3つのビルを崩壊させました。
ワシントンでは、単発のセスナさえ扱えないパイロットが、
ボーイング757を飛ばし、
8,000フィートの降下で270度のコルクスクリュー(螺旋旋回)を行い、地面すれすれで水平に飛ぶました。
ペンタゴンの予算分析官オフィスに突っ込みました。
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そこでは、国防省のスタッフが2.3兆ドルのミステリーに取り組んでいました。
国防長官のドナルド・ラムズフェルドが、財源から喪失したと、その前日の記者会見で発表したものです。2001/9/10です。
ラッキーなことに、ニュースキャスターには犯人が数分でわかりました。
オサマ・ビンラディンです。