マイク・アダムス:自らの食物を毒する自殺部族を科学者が発見!


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科学者は呆然としました、ある古代の部族を見つけたのです。
太平洋の遠い島に住む部族です。
彼らは、儀式的に自身の食物を毒していたのです。
そして、食物生産エコシステムをめちゃくちゃにしていたのです。
ドクター・ユージーン・ナバロスキーによれば。。。
彼は古代人技術協会ですが、
このほぼ絶滅した部族が発見され、
驚くべき自己破壊の行動を行っていたことが発見されました。
この部族では、原始的なお金の交換システムがありました、
貝殻が取引に使われていたのです。
部族の長老達は、収益の流れを作っていました。
集めた貝殻と毒性の化学物質を交換したのです。
毒性のある植物から収穫されたものです。
この化学物質をすべての植物にスプレーする必要がありました、部族民が摂取するように。
これは「邪悪な生物を避けるため」と言われました。
この部族では、高い率のガンに苦しみ、
肝臓疾患や、
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そして脳疾患です、常に毒物を消費しているからです。
これが食物に加えられていました。
これは、長老達が貝殻長者になるためだったのです。
食物に入れられた毒物は、人間の消化機能をくぐり抜け、
身体の外に排泄されます。
そして、地域のエコシステムを毒しました。