RedactedTonight:21兆ドル喪失の新たな証拠


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ようこそ、RedactedTonightへ、
コメディショーですよ、
米国の米国民が、米国のニュースを報道し。。。
外国エージェントと呼ばれちゃうところです。
さて、これからお話することは、
世界でも最も巨大で、最も検閲され、
報道されない、隠された話の一つですよ。
こいつはいくら言ってもいい足りない位です、この深さとインパクトは。
この話のね。
こいつは、腐敗とメディアと戦争と環境とオールマイティなドルがつながってるわけね。
こいつは、脳食菌に侵されたカニエ・ウエストとか、
そういったものすべてが入ってますよ。
全部入りです。
ペンダゴンが今現在監査されているんです。
歴史上初めてですよ。
2400人の監査人によるものです。
これがビッグニュースの一方で、
もっと大きなものがあるんですね。
もっとでかいもんですよ。
二年前のことです、
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マーク・スキッドモア教授がキャサリン・オースチン・フィッツから聞いたわけです、
彼女は、住宅・都市開発省の前副長官でしたが、
こう言ったんです、
国防省の総括監察官が見つけたというんです、
6.5兆ドルをです、
使途不明金として、
2015年度のです。
そして、スキッドモアは、
彼は経済学教授であり、思ったわけです、
「65億の言い間違いだろう、6.5兆ではなく」と。
なぜなら、6.5兆をペンタゴンが置き忘れたとなると、これは、
英国全体のGDP(2.6兆)より大きいからですよ。
しかし、それでもなお、
6.5兆ドルの使途不明金は正気でないですよね。
クレイジーです。
クレイジーな数です。
ですから、彼は見てみたわけです、
総括監察官のレポートを。
そして、面白いものを発見しました。
兆でしたー、
6.5兆でしたよー、
2015年でした、使途不明金ですよ、
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Trillion(兆)のTですよ。
TというのはTotally(完全に)正気でないんです。
TはTitsとAssのTです。
(エロい話のようですが良くわかりません)
こいつは英国のGDPよりはるかに多いんですよ。
いいですか?
しかし、英国のGDPはそれほど大きくないんです。
明らかにそんなに金は作れませんね、ビスケットとどんよりした空では。
連中は輸出の上昇に賭けてますよ。
古めかしい成長の傲慢さのね(?)
それとソギー・ハギス(?)です。
しかし、そんなこと起こりません。
ハギスの未来は凋落です。
どこでしたっけ?
そうだ、シットな6.5兆ドルでしたよ!
なんて。。。
しかしもっとクレイジーになるんです。
スキッドモアは少々掘り下げてみました。
そしてキャサリン・オースチン・フィッツと共に政府のウェブサイト検索を指揮し、
見つけたんです、同じようなレポート、1998年のものを。
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これは21兆ドルを示していたんです。
裏付けの無い修正としてですね。
それがレポートされてました。
国防省と住宅・都市開発省について。
1998年から2015年のあいだです。
21兆ドルですよ。
正気でない量のお金です。
株式市場全体の金とされているのは、
30兆ドルですよ。
私が個人的に亜酸化窒素(吸入乱用の意味)とマッシュルーム(ヤバイきのこの意味)に使った金は、
つまり。。。
リプーム(?)ですが、
たった2兆ドルですよ。
少々立ち止まって、21兆ドルがどの程度か考えましょうね。
札束考えてくださいね。
この札束の中の札は1000ドル札だとしますね。
どの位の高さになるでしょうか?
1兆ドルの場合には。
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答えは、
63マイルの高さです(101キロメートル)
冗談じゃなしに。
別のことをやってみましょう。もし、あなたが、一年に4万ドル稼ぐとすれば、(437万円)
どの位かかるでしょう?
1兆ドルつくるのに。
2500万年かかります。
これは非常に長い時間に思えますが、
いったん1000万を超えれば、あっという間ですよ。
将来そうなるんですよ。
コーヒーメーカーがあればね(?)。
もし気がついてなければ。。。いや、賛成しますよ、
21兆なんて正気でないですよね。
まるでアレックス・ジョーンズが、彼の尻タトゥーを発見したようなもんですね、異星人が彫ったものですよ。
おそらく彼の尻を選んだんです。
連中は、たくさんの数のために巨大な面積を必要としたからです。
しかし、21兆という数は、
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国防省総括監察官のオフィス(OIG)からきてるんです。
OIGです。
フォーブズ誌が指摘しましたが、
マーク・スキッドモアがこのレポートを探求し始めると、
OIGのウェブページが奇妙なことに消えてしまったと。
本当?
おかしいですね。。。
おかしい。
奇妙な日ですよねぇ。。。
フォーブズ誌の記事見た?
21兆を置き忘れたと。
これは偽ニュースだよねぇ、馬鹿げてる。
みんな?
みんな?
(?)
しかし、幸運なことに。。。
幸運なことに、この人達が既にコピーしてたんですねぇ。
このレポートが消える前に。
ここにありますよ。
私のお気入りの部分はですね、
この表紙ですよ、レポートのね。
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このレポートは6.5兆が使途不明だと言ってるんだけど、
一年でね。
そのすぐ下に、
「インチキと無駄の通報用ホットライン」が書いてあるわけね。
そこに電話して。。。
想像できる?
このタイプのインチキと無駄って。
「ハーイ、私はそこのペンタゴンで働いてますー」
「パティ・ルーです」
「私は主にインクやコピー機の補充をやってますー」
「将軍達はコピー機の使い方を知らないからですよ」
「戦争はできるけどコピーはできないんですー」
「報告します」
「省の中の誰かが、ペンを家に持って帰っちゃうんです」
「明らかに省のペンですよ」
「我々は週に7,8本ペンを補充するんですよ。馬鹿げてますよ」
「OK。ありがとう、パティ・ルーさん」
「では、7本のペンて書いてくださいね、すぐ下に、」
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「6.5兆ドルのすぐ下にですよ!」
「去年我々が失った金だよ!」
ともあれ、
フォーブズ誌にはもう一つありました。
去年12月のものね。
これは米国史上最大の盗みの一つを主流派メディアが唯一報じたものですが、
それによれば、
会計年度2015年の軍全体の予算は1200億ドルであったが、
裏付けの無い修正が54回あり、
支出水準は議会承認済であった。
そのとおりです、
何の説明も無い支出が54回あり、
その実際の予算が議会によって割り当てられてたんです。
完全に馬鹿野郎ですね。
では、聞かせてもらいましょう。