マイク・アダムス：署名済大統領令はディープステート大量逮捕の布石
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二週間前にビデオを出しました。
タイトルは「トランプがアメリカを救う道は唯一つしかない（未訳）」です。
このビデオで私はトランプ大統領に呼びかけました。
FISA文書、FBIの文書、その他の現在機密になっている文書のリリースです。
ディープステートの反逆者を暴露するためです。
そして、先週、トランプ大統領は、実際に
これらの文書の機密解除を求める命令を出したんです。
これは、非常に勇気が出ますね。
なぜなら、彼は非常に重要な段階を踏んだからです、この憲法的共和国を救うための。
このビデオでは、次の段階を説明しましょう。
なぜなら、
軍事法廷、軍事警察によるディープステート反逆者の逮捕をお話しするからです。
そして米国の封鎖の可能性です。
国家緊急事態宣言による。
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そして、これらの段階が必ず起こることを説明します。
我々はそれをサポートすべきなんです。
この共和国をディープステート反逆者から救うためにです。
連中は今現在やろうとしてますね、
政治的クーデターです。
違法で扇動的クーデターです。
この国を転覆し、民主的選挙の結果を無効化しようと。
これがわかったんですよ。
今や大っぴらに認めてますよ。
反トランプ、ディープステートの陰謀が。
いくつもの理由で明らかになりました。
いくつかの文書を示したいんですが、
ナンシー・ペロシ、
チャック・シューマー、
アダム・シフ、そしてマーク・ワーナーです。
署名してるんです、レターに。
そこで米国の反逆者であることを認めてますよ。
連中が要求してるのは、
FBIと司法省に、
米国大統領に逆らえと。
ディープステートの行為を隠すためです。
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これを公の精査から隠しておくためです。
ですから、我々はこいつらの逮捕を要求します。
文字通り、この瞬間に数千もの他の人が取り上げてるでしょうけれど。
ところで、言及したいのは、
トランプ大統領やアドバイザがこのビデオを見てるかどうか知りませんが、
多くの人がトランプに呼びかけてますね、文書の公開を。
ですから、確実に私が最も有名な声とは言えないんですが、
ショーン・ハニティも言ってますし、ラッシュ・リンボーもです。
アレックス・ジョーンズも。
これらの人達の中で、私は一人の、
小さい声ですね、この領域では。
しかし、私の分析に感謝してくれる人もいると思うんです。
これは、非常にタイミングが良かったからですね。
先回りしてました。
このビデオでお話ししたいのは、
ぶっ飛ぶと思います。
何が起ころうとしてるのか、その理解を広げると思います。
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それとまた、
なぜあなたがサポートすべきかです、
国の封鎖を。
戒厳令と呼ぶ人もいるかもしれません。
それが必要なんです、大統領が一時的封鎖をするのをサポートすることが。
そうすれば、ディープステートを一掃できます。
大量逮捕を命令できます。
文字通り、数千人です。
そして、憲法的共和国を復帰するのです。
この国を米国民に返すのです。
ですから、この分析では、示していきます、
この仕組みをです。
しかし、手早くですが、
（自己紹介です。4:15へどうぞ）
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では、来るべきことの理解ですが、
あまりに多くのピースがありますね、このパズルには。
これから行きましょう。
ブレット・カバノーです。
カバノーが、米国最高裁判事になろうとしてます。
民主党の背水の陣としては、
完全なインチキの非難を作り上げることです、彼に対する。
この女、クリスティン・ヘイジー・ブレイジーがですね。
彼女は思い出せないんです、意識朦朧で、
どの男子高校生と関係したか。
日付も時間も思い出せません。
しかし、ブレット・カバノーを非難しているわけです。
彼女は、中絶薬の製薬会社と協調してます。
彼女は、生物統計学者として働きました、数年間。
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この会社のコーセプトの科学論文に名を連ねてます。
そして、コーセプトは、
RU-486という化学物質を含むんですが、
中絶ピルの化学物質ですね、
この儲けは依存してるんです、米国での中絶が合法であることに。
ですから、カバノーの非難者に金銭的利害があるだけではなく、
これはメディア全体が完全に隠してます。
しかし、彼女にはまた信頼性がゼロです。
証拠もなく、正確な記憶もなく。。。
彼女は反トランプ活動家なんですよ。
ところで、彼女は行進に参加し、
民主党に献金し、
彼女の弁護士は、ヒラリーの資金担当者なんです。
これは背水の陣なんです。
思うかもしれません、なぜこんなことをと。
カバノーを止めるために。
理由としては、
もしカバノーが最高裁判事の座に座れば、
彼がもう一票をもつわけですね、
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トランプが解き放とうとしている、非常に攻撃的な行政行為に対するものです。
ディープステートに対するものです。
カバノーが最高裁にいる必要があるんです、サポートするために、
トランプの緊急行動をです。
これはもちろん、狂い錯乱した民主党議員に反対されます。
その多くが逮捕され、反逆で裁かれますから。
それと共に、他の人間、例えば、ロッド・ローゼンスタイン、
彼はジェフ・セッションズの下の司法副長官ですが、
セッションズは脳死ゾンビです、今の時点で。
私にはわかりませんね、彼に意識があるのかさえ。わかりません。
この世界にはいませんよ。
何もしちゃいません。
ともあれ、ロッド・ローゼンスタインが司法省を動かしてるんです。
これを使って、政治的クーデターを企ててるんです。
ローゼンスタインは、多くのディープステート反逆者の一人です。
逮捕されるであろう者です。そして、
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裁かれるでしょう、反逆、扇動そういった罪で。
その後一生を刑務所で過ごすわけです。
ところで、そういうのは数千いますよ。
しかし、そこにどう到達するかといえば、
今現在の場所からですね、
わかったんですよ、
トランプ大統領は、
皆言ってるのをご存知ですよね、「彼は4Dチェスをしてる」と。
彼はすでに何歩も前進してるんです、ディープステートに先んじて。
これらすべては、非常に長い間に計画されてきたんです。
こういった説さえあるんですよ、
ジェフ・セッションズは、故意に一歩下がり、許しているのだと、
こいつらが、本質的に、
ディープステートの行動をするようにと。
その間にセッションズは証拠を集めていると。
私はその説は信じませんけどね、思うにセッションズは、ただの飾りだと。
しかし、そういう説の人もいますね。
関係無いですね、セッションズがすぐに無関係になるかどうか（？）。
彼はクビになるんですから、すぐに。
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しかし、トランプははるかに進んでます、ディープステートよりも。
これを御自身で証明できますよ。
すぐにです。読んでみましょう。
行ってほしいんです、whitehouse.govのウェブサイトにですね。
実際には連邦広報です。
これは政府のウェブサイトです。大統領令を見てほしいんです。
番号は、13818です。
2017/12/20です。
これは大統領令ですね。
トランプ大統領がサインしたものです。
この大統領は、
すぐにご覧になれますが、布石なんですよ。
犯罪者の逮捕と起訴のです。
ヒラリー、オバマ、
他のディープステート反逆者のです。
ジェームズ・コミー、
ロレッタ・リンチ、
他多くです。
アンドリュー・マケイブ、
ジョン・ブレナンでさえもです。
言うかもしれません、「聞いたことないよ」と。
だからこそ、
このビデオを見てるわけですよ。
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メディアで聞いたことの無いものをお伝えしてますからね。
しかし、真実なんです、御自身で検証できますよ。
再度です、大統領令のウェブサイトに行ってください。
13818です。
2017/12/20の署名です。
この大統領令のタイトルとしては、
「深刻な人権侵害と腐敗に関わる者の財産差し押さえ」です。
さて、
このタイトルを聞いて、思うかもしれません。「何の関係が？ヒラリーの逮捕と」と。
覚えてくださいね、こういう文書のタイトルは、
関係ないんですよ。
単純に上院で法を通すためのものなんです。
こう呼んだりもできます、
「美しい子供を救おう法」なんてね。
そして、「美しい子供を救おう法は、新たな法律です」
「全米国民をスパイするんです、」
「NSAがあなたのスマフォのすべてをトラッキングして」。そんなとこですよ。
言い換えれば、タイトルには何も無いんです。
法律の実際のところとは無関係です。
タイトルはマーケティングのラベルに過ぎません。
重要性はゼロです。
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言い換えれば、大統領令のタイトルというのは、法のタイトルというのは、
一切何の法的意味も無いんです。
このタイトルは、故意に付けられた偽物です、
トランプ大統領による。
装いですよ、
人々に一つの事柄と思わせるんですが、実際には、
完全に違う事柄なんです。
これは実際にディープステートの逮捕のためのものです。
どうわかるかと言えば、
実際にこの大統領令を読んでみてください。
わかることはこうですよ。
彼はこう言ってるんです。。。
まず最初に、
彼は国家緊急事態を宣言します（してます）。
この国家緊急事態が敷かれてるんですよ、2017/12/20からです。
こういう段落があります。
これはトランプ大統領ですよ。
「したがって、私は決断した。世界中の深刻な人権侵害と腐敗は、」
再度、腐敗という言葉がキーですよ。
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「それが、国家安全、外交ポリシー、米国経済に対する、通常ではない極度の脅威を構成している」
「私はここに宣言する、この脅威に対処するための国家緊急事態を」
トランプは国家緊急事態を宣言したんです。
これはもちろん、一年以上前です。
失礼、2017/12/20ですから、ほぼ一年前です。
言うでしょうね、「OK。トランプは国家緊急事態を宣言した」と。
「どこが重要なの？」と。
二つばかり他の理由があるんです。
この大統領令を読み進めればわかるんです。具体的に言ってるんです。
政府の腐敗です。
それに政府資源の悪用です。
米国の敵の助けとなるようなものです。
そして、人間がいるわけです、本質的に、
逮捕され起訴される者が。
後で話しますが、軍事法廷にかけられるんです、
この大統領令によって。
特に、
ヒラリー・クリントンです。
何しましたか？彼女はウランを売るためのお膳だてをしました。
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ロシアつながりの企業にです。
ウラニウムワンの陰謀ですね。
本当の陰謀ですよ。
そこで、彼女とジェームズ・コミーは、
そしてロバート・ミュラー、
そして他にもです。元上院議員のハリー・リードさえもです。
それとバラク・オバマです。連中全員が陰謀を企て、
戦略的サプライ、資源を売り飛ばしたんです。
核兵器や核燃料とするもの、ウラニウムをです。
これを外部に売り渡したんです、米国下から、外国の敵の手に。
特にロシアと、ロシアがこの物質をイランにです。
そしてイランが受益者です、
数百億ドル分のです。
国際的にマネーランドリングされた違法な金をバラク・オバマにです。
イランに届けることによって。
そして、軍事貨物輸送機からおろしたんです。
オバマはこれをするために、バイパスしたんです、
すべての国際的銀行規制をです。
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彼は巨大な国際犯罪を行いました、これを実現させるために。
彼は巨大なマネーランドリングを行ったんです。
彼は多くの罪を侵してます、数十の異なる犯罪です。
米国を裏切るためにこれをやったんです。
米国の外敵を助け、扇動することによってです。
つまり、イランに資金を与え、
技術的援助も行ったんです。
そして、ウラン燃料です。
そうすれば、イランは核兵器と弾道ミサイルを作れるわけです。
中東の米国同盟国を脅すためです。
主にはイスラエルですね、核兵器で。
それとまた、イランが米国自身を脅すようにです。
ところで、それと同時に、
多くの人が知らないんですが、
バラク・オバマは、イランが米国ドローンを捕らえる助けをしたんです。
メディアはこれを完全に報道したんですが、
連中の主張としては、
イランはGPSなりすましをして、ドローンをハッキングすることができたと。
[00:14:00]------------------------------
そして、イランの飛行場に着陸させたと。
完全なナンセンスですよ。
まず最初に、GPS信号は高度に暗号化されてるんです。
たしか512ビットの暗号です。
これらの信号になりすますには、
衛星と高高度のドローンの間にいなければなりません。
つまり、非常に高高度の航空機が必要なんです。
イランは持ってさえいませんよ。
それに、512ビットの軍事暗号を解かなければならないんです、リアルタイムで。
1024ビット暗号化かもしれません。
イランにはそんな暗号解読技術もありません。
オバマが、このドローンをイランに飛ばし、着陸させるようお膳立てしたんです。
米国の敵に、この技術を贈るためにですよ。
それとまた、正確に同じことを海軍船舶にも行いました。
彼は。。。名前を忘れましたが、この船舶の名前を。
しかし、米国海兵が捕らえられたの覚えてますか？
なぜなら、海軍船舶がイラン海域に入ったからです。
そして、ジョン・ケリーが関わって、米国は恥をかき、
[00:15:00]------------------------------
敵に頭を下げたんです。
これらすべてはオバマのお膳立てです。
これを心に留めてください。
ヒラリーは、米国の敵のために、米国からウラン燃料をお膳立てし、
オバマは国際マネーランドリングのインチキを行い、
そして、米国の軍事技術を米国の敵に違法に移転したんです。
これを心に留めた上で、
大統領令の残りを読みましょう。
2017/12/20にトランプが署名したものです。
一つの章でこう言ってます。
この大統領令が適用されるのは、
「現在もしくは以前の政府当局者である。」
「あるいは、これらの当局者になりかわり、行動した者である」
「責任があり、加担した者である」
「あるいは、直接的・間接的に、行った者である」
「第一に、腐敗」
「これには国家資産の不正流用・横領が含まれる」
ピンときました？
[00:16:00]------------------------------
「個人的利益のための、個人的資産の没収。」
「政府契約に関する腐敗、あるいは物理的資源の搾取、」
「あるいは贈収賄」
誰か思い出しませんかと。
ヒラリー・クリントンとバラク・オバマです。
ヒラリーのケースとしては、
国際的賄賂として、数億ドルを受け取ったんです。
クリントン財団にですね。
これは巨大なマネーランドリング装置ですよ。
見せかけのグループですね。
非営利団体と主張しますが、実際には、マネーランドリングシステムです。
そこで賄賂を受け取ってるんです。
国際的な。。。
米国の敵やら国際企業やら他の人々やらと。
海外マネーです、ロシア人を含む。
そして、その言い訳としては、彼女のスピーチの代金だと。
ですから、彼女がどこかに行って20分スピーチすると、
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誰も聞きたがらないものですよ、最も退屈な講演者ですから。
政治的立場として、かつてなく。
すると彼女に払うわけです、5000万ドルです。
スピーチに5000万ドルですよ。
5000万ドルは賄賂なんです。
ここに言及されてます、賄賂と。
将来の影響力のための賄賂なんです。
大統領になると思ってるからですね。
ヒラリー・クリントン大統領です。
そして、大統領として米国を裏切り続けるわけです。
売り飛ばし続けるわけです。
米国のウランサプライ、
軍事機密を売り飛ばし、
オバマのアジェンダを続けるわけです、
システム的に文化を破壊することです。
米国経済を破壊し、国境を解放し、
不法移民をあふれさせるんですね。
それが人種衝突を起こすんです、
人種間緊張を高めることによって。
人種的ヒーリングを達成するのではなく。
これは、オバマが選ばれたことによって人々が期待したものです。
大統領に選出されました。
多くの人が希望をもって投票したんですよ。
[00:18:00]------------------------------
黒人大統領をもてば、とうとう達成できると。
米国における人種的統合が。
米国は人種差別の国ではないと。
しかし、そうではなく、
大統領がたきつけたんです、人種的緊張を。
その一方で、米国の敵を助け、扇動してたんです。
そして、このトランプ大統領署名の大統領令は、
ほとんど一年前ですが、
特にターゲットにしているのが、ヒラリーとオバマの行為です。
それと仲間ですね。
これに含まれるのは、
ロレッタ・リンチ、
エリック・ホルダー、おそらくは。
しかし、確実に、アンドリュー・マケイブ、ジョン・ブレナン、
ピーター・ストラック、ジェームズ・コミー、