ローザ・コイレ:グリーンのマスクの裏の国連アジェンダ21、2/6
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これ言いましょう、私は国中を回って、これをしてきました。
非常にがっかりすると思いますが、
しないようにしてきました。
これについてはユーモアの感覚があります。
我々はこれに勝たなければならないからです。
それをしてるんです。
これすべてをひっくり返すんです。
しかし、ここに目的があります。
大統領の持続性発展委員会には誰がいたでしょうか?
どういった連中が目くらましをしてるでしょう?あなたの一生の。
閣僚レベルの12人の長官です。
連邦機関のですね。
そして、業界の長です。
主には、エネルギー関係、エンロン社のケン・レイとか、
ダウ・ケミカルはたくさんですね。
それとまた、
環境グループです、非営利グループですね。
例えば、natural resources defense councilです。
シエラクラブ、
あなたはいませんよね。
何も知りません。
これはステルス計画なんです、起こってるこものは明らかですが。
連中は何してるんでしょう?
最初にすることは、
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米国中にアジェンダ21を実行したい、と言うことです。
そして、我々自身のポリシーを変更するのだと、管理者によって。
そしてしました。
これらの機関すべてが、そのポリシーを変えました、
アジェンダ21を実行するために、管理的にです。
連中は言うわけです、どんな小さな町、
郡、州、米国のですね、
土地利用文書を使うと、土地利用計画をと。
それがやり方だと。
米国企画協会に言うわけです、手伝ってくれと。