タッカー:この県の1万人の反体制派はアルカイダと協調している


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この二年弱で三度目です。
米国がシリアに爆弾を落とそうとギアを入れてるのは。
今回は。。。前回のように、
主張される化学兵器攻撃のためだというんです。
アサド体制によるものですね。
今回は、イドリブの反体制派にです。
大きな疑問としては、
なぜこれに米国が関わるべきなんでしょうか?
私は何らについても支持もしてませんよ。
そうではなく、真剣な疑問なんです。
この県の1万人の反体制派が、アルカイダに協調していると信じられています。
ですから、これは、9/11から17年後ですが、
米国はアルカイダのシンパを守るために、この国を爆撃するということですよ。