Kim Iversen:リンジー・グラハム「イスラエルがイランを攻撃し、我々が続く」


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本日、リンジー・グラハムが青写真を示しましたよ、
正確に米国がいかにしてイランとの戦争を宣言するかです。
彼が言ったことは、
イスラエルが基本的に戦争に向かうんです、イランとの。
ウラン濃縮に関してですね、イランが追求しているものです。
イスラエルが戦争を始めた後に、
我々がイスラエルをバックアップするわけです。
これが彼に言ったことです。
極めて長いインタビューなんですが、
部分ごとにやっていきましょう。なぜなら、
彼は多くを話しているからです。
行きましょう。
トランプが問題にしたことは、
このドローンは国際水域にあり。。。
国際水域です。ですから、
ドローンはホルムズ海峡沖で撃墜されたと。
ところでこれは、
全然米国に近くありません。
ですから、ニュースを見てみるとこう聞こえるんですよ、
連中はこう聞こえさせていますね、
イランが米国に非常に敵対的に行動したと。
我々のドローンを撃墜したと。
まるでこのドローンがカリフォルニア沖にいたようです。
あるいはフロリダのです。
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米国は認めてます、このドローンを使うのは、
イランのスパイのためだと。
イランにはそれがわかっているわけです。
ですから撃墜したんです。誰も乗って無いと知って。
で、メッセージを送ったわけです、スパイするなと。
スパイドローンは落とすと。
そして、今や明らかに正当化ですよ、
可能性としてはイランとの戦争のです。
ホルムズ海峡でドローンを落とされたからです。
イランのすぐ近くです。
それとまた、見てみましょう、
この地図です。
すべての米軍基地です、
イランを取り囲むものです。
さて、イランには基地がありませんよ、
米国を取り囲むような。
我々はイランを取り囲んできており、
彼らはしてません。
私にはわかりませんよ、どちらがより敵対的か、この状況で。
しかし、
我々はそこにドローンをスパイにい送り、
彼らを基地で取り囲み、
でも、彼らが敵対行動をとってるんです。
続けてこう言います、
大統領はイランとの戦争を望みません。
他もです。
しかし、彼は最高司令官ですから、
安倍が、
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彼が大統領に頼まれたんです、日本の首相がですね。
イランにメッセージを送るように、話し合いをしようという。
連中は拒絶したばかりではなく、
日本の船を攻撃したんです。
日本の首相が米大統領からのメッセージをたずさえている間にですよ。
交渉できるかどうかという。
OK。非常に物議がありますね。
わかってないんですよ、イランが実際に日本とノルウェーの船を攻撃したのか。
実際の証拠はありません。
これはCIAかもしれないし、
イスラエルかも。
皆さんご存知のように。
わかってることは、イスラエルが我々を戦争に引き入れたいことです。
リンジー・グラハムが言うように(?)。
続けましょう。
これは隠されてるんです。
連中がリッチモンドで始めれば、
数日のうちに話すでしょう(?)
イスラエルはそのうちに応戦するでしょう。
地球上に一つの国があります、
イラン人に核プログラムの許可を与えない国です。
それがイスラエルです。
イスラエルこそ、最後の望みなんです、
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イランに核兵器を与えないために攻撃する。
我々は彼らを支援するのです。
最後の望みなんですって。
彼は認めてますよ、
イランは。。。
我々はイランとの核合意がありませんから。。。
合意があった頃は、
イランの核濃縮を防止できたんですが、
我々はそれを放棄しました、一年前に。
ですから、イランは好きなようにできるんです。
欧州との合意は未だにありますが、
しかし月曜に欧州に対して声明したんです、
核プログラムを再開すると。
ウラン濃縮を上昇させると。
月曜から10日でです。
さて。。。
我々には理由が無いんです、彼らに対してこう言うことの、
やってはならぬと。
ここで面白いのは、
イスラエルは主な国の一つなんです。。。
イスラエルとサウジですね、
この二カ国が我々に言っていたんです、
イランとの核合意をするなと。
この合意を望まないんです。
で、我々には今や合意がありません。
彼らの望み通りです。
今やイランが言うには、「合意が無いから」
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「ウラン濃縮を進められる」と。
そうなりつつあります。なぜなら、
何かしら、イスラエルがイランと戦争をするための理由になりつつあります。
そして、イスラエルがイランとの戦争を進めれば、
支援するために我々が行くわけです。
わかります?我々が悪漢になる必要ないんです。
我々が宣戦布告する必要ないんです。
イスラエルや同盟国がやるんですから。
それを我々が支援するんです。
ですから、
それがイランとの戦争に進む道です。
しかし彼は終わってませんよ、
もっとビデオを見てほしいんですが、
ショッキングで怒りに震えるからです。
連中がやろうとしてることは、
我々の意思を打ち砕き、
我々を怖がらせるわけです、交渉のテーブルにつくことを。
大統領は交渉を申し出たんですよ。
その返答としては、
日本のタンカーの攻撃です。
申し出を携えた使者のですよ。
そして、昨夜はドローンを撃墜しました。
ですから、これはイランが準備すべきことですが、
深刻な苦しみです。
彼らの国の内部でです。
彼らの能力は青ざめるのです、我々に比較して。
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我々は彼らにさせないのです、
海でのナビゲーションを妨害したり、
我々の同盟国を攻撃したりすることです。
あるいは米利益をです、代償を払うことなしには。
ですから、
連中が戦いたくてたまらないのなら、
そうなるでしょう。
彼らが戦いたいか私はわかりませんね。
つまり、
結局我々はこのドローンを彼らのスパイに使ってたんですよ。
そして、彼らが船を攻撃した証拠などありません。
事実、