ライナ・フーミッヒ:コロナ詐欺師・犯罪者共を訴えよ
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私はライナ・フーミッヒです。
ドイツとカルフォルニアの両方で弁護士をしています。
26年以上のあいだ、私は主に
消費者保護裁判の弁護士としてやってきました。
集団訴訟事件の可能性についてお話ししたいと思います。
コロナスキャンダルに責任のある者に対するものです。
これは世界の大きな部分をカオスに陥れたのです。
しかし、極めて奇妙なことに無いんです、例えば、
インド、アフリカ、ここ欧州のスウェーデンではです。
私はドイツのコロナ調査委員会の4人のメンバーの一人として、
世界中の医療・法・経済専門家の話を聞いてきました。
我々の質問に答えてくれたものです、
コロナウイルスの新たな菌株となっているものがいかに本当に危険かをです。
PCR検査はいかに信頼性があるのか、
これはほぼすべてのコロナに対する手段の基盤となっていますが。
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そして、この措置が大衆や個人の健康や経済にいかなるダメージを与えたかです。
こちらが結果です。
何の法的疑問もありえません、
すべての個人や会社、このロックダウンによる収入の喪失等のダメージに苦しんだ者は、
このようなダメージを完全に回復する資格があるのです。
責任者はいわゆる当局や政府だけではなく、
主にはPCR検査の製造者や販売者にもあります。
この理由としては、政治的ロックダウンの決断は、ほとんど完全にこれらの検査に基づいているからです。
これは、当局者の保証とは逆に、
完全に不適切なのです、感染を検出するには。
当局の保証とは裏腹に、
完全に不適切なのです、感染を検出するのには。
PCR検査は事実として、
ライセンスも承認もされていないのです、
診断目的としては。
二つの理由で、これは極めて緊急です、
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ただちにコロナ対策手段を停止することと、
可能な限りダメージを復旧することです。
まず最初に、