「いかにして首相が自由を盗んだか」ジャスティン・トルドー


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いかにして首相は自由を盗んだか/デレク・スミス
案内:ジャスティン・トルドー

※※注意:ディープフェイクです、偽物です※※
皆さん、ジャスティン・トルドーです。
今日は素晴らしいカナダの本をご紹介します。
最近、私には際立ったものでした、
読み進むのに興奮したものです。
これは、「いかにして首相が自由を盗んだか」です。
デレク・スミスのものです。
これが、その本です、どういうレベルでも同意しますね。
そして、私は読書が生来好きなわけですが、
本当に脱帽ですよ、読み始めたらどこもかしこも。
この本を初めて読んだ時ですね。
非常にシンプルに始まります。
オタワ市の連邦政府議会からです。
カナダ政府が議論しています、法律を通すかと。
カナダの全国民は自由をたいへん愛しています。
しかし、この国を統治する首相はそうではありません。
彼はすべてを嫌いました。自由憲章でさえもです。
理由など聞かないで、我々にはわからないのです。
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そもそも何の説明もありません。
しかし、おそらく彼の脳みそは通常の1/3程度なのでしょう。
彼は窓際から町を見下ろしました。
ジュース箱をすすっています。
水筒の類ですね。眉をしかめています。
「民衆ってやつは」、悪態をつきます。
連中は自由だと思ってるが、知らないんだ、私のために働いていることを。
私の口座を満杯にしたいもんだ、
必要は口実はあるぞ。
COVID-19という新たなウイルスの流行だ。
ウイルスの急速な広がりがわかったのです。
人々は恐れ、非常に具合が悪くなりました。
首相は全ニュース番組でのカンファレンスを行いました。
彼は計画を国民に訴えました。
新たな一連のルールに従う必要がある。
まず最初に学校を閉めよう。
話すことで細菌がばらまかれる。
もしそうなら、マスクをしよう。
大規模小売店以外は閉店だ。
本当に家に閉じこもってほしい。
皆さんを安全にする必要があるのだ、私ではない。
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ワクチンができるまで家にいてほしい。
大衆は、このルールに従いました。
政府が馬鹿にしていることがわかるまでです。
連中は会話でマスクをつけず、
ぜいたくなバケーションまで行く始末。