マイク・アダムス:米国黒人をターゲットとして大きなテロが中間選挙前にある


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CounterThinkへようこそ。マイク・アダムスです。
米国黒人、アフリカ系アメリカ人への警告です。
緊急の警告なんです、私の分析によれば。
説明します。
私が信じるには、多くな暴力的攻撃があります。
あなたに対する。
教会に対するものか、コミュニティに対するものか。。。
そして、この攻撃は、
わざと行われます、
これを利用して人種的嫌悪を煽り、不統一を煽るためです。
そして、米国内での人種戦争を扇動するんです。
それが今日の話題です、これは最新情報です、CounterThink.comからの。
なぜこれが起こるのか?
今日は5/8ですが、
たしか5/8ですね。
これが起こると思う理由としては、
大きな目覚めが起こっているからです。
黒人にも、白人にもその他にも。
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多くの範囲ですね。
しかし、カニエ・ウエストなどのラッパーが目覚めて言うには、
「わかるか、俺たちは、白人の民主党支配のパワーシステムの奴隷なんだ」と。
「連中は、我々が話すこと、考えることを支配したいんだ」
そして、カニエを精神的な病だと攻撃しました。
彼はあえて、断固として言葉をツイートしたからです、
これは民主党奴隷主人は許可しないからです。
キャンディス・オーウェンズ(作家)も同じカテゴリですね。
彼女は自身の心を吐露し、
説明しました、自由と自己決定の本質について。
彼女はアフリカ系アメリカ人であり、
非常に良く話し、極めて明晰です。
何が起こっているかの説明について。
彼女もまた攻撃されました。
支配者がいます、連中が、システムを運営しています。
エリーティスト、グローバリストです。どんな呼び方でもいいですが。
連中は死ぬほど怖がってます、
黒人と白人が協調して、
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癒やしを行い、人種的協調を行い、
わかるかもしれないと、黒人対白人ではないと。
そうではなく、我々人民対支配者だと。
奴隷主人だと。
連中はどんな色だろうと気にしません、奴隷は奴隷です。
我々皆ですよ、どんな色だろうが。
連中は我々を奴隷にしておきたいんです。
ですから,連中の心の懸念としては、
この目覚めが起こり、自由が実現しつつあると。
これは人種的統合かもしれないし、
人々のあいだの巨大な共有かもしれません。
黒人と白人、その他の人達の。
ラティーノや。。。
彼らが気が付きだしているんです、これら全体がインチキだと。
敵意を作り出すために仕組まれ、
人種戦争を作るためや、
暴力や嫌悪、怒りを作り出すためにです。
ですから、私の考えることが起こるんです。
私はこれをほぼ録音しませんでした。なぜなら、
これが起こってほしくないからです。
このイメージを作りたくないからです。
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しかし、この警告を出すことは決定的に重要と考えます。
私が思うに、
過激な暴力があります、
アフリカ系アメリカ人に対するものです。
これは教会での銃撃かもしれないし、
黒人達の中に車が突っ込むことかもしれない。
ビルの放火かもしれない。
これは、アフリカ系アメリカ人が多数を占めるビルです。
どんな形かはわかりません。
推測する必要は無いと思いますが。。。
明らかなんです。連中はおそらく銃を使います。
連中は銃をターゲットにし、同時に人種的敵意を作りたいからです。
事件が起こること、でっち上げられることを、まだ理解できないのであれば、
政治目的のためにですね、そうであれば、本当の世界に生きてはいません。
あなたの呼ぶ歴史というもののおおよそは、
形成された事件のつながりなんです。
起こることが許されたもののです。
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これらの事件は名前をあげられません、ビデオの検閲無しには。
なぜなら、YouTube、GoogleにはAIシステムがあり、
自動的にすべての言葉を文字起こしします。
この文字起こしは99.5%程度正確です。おそらくはもっと。
ですから、特定の言葉を言ったりすると、
特定の事件の名前などですが、
連中が反応するようなフレーズを言ったりすると、
連中は断固としてそういうフレーズを嫌いますから、
自動的にビデオを検閲し、チャンネルをシャットダウンできるんです。
そういったことを言うとですね。
特定の人の名前や、
学校の名前、町の名前、
歴史上の事件の名前、
もしそういうことを言うと見れなくなるんです。
システムがいかに陰湿かということです。いかに支配したいかです。
連中は、名前さえ聞いてほしくないんです。
学校や町や人の名前を。
これらのことに関係するものです。
「形成」されたものですね。
これが検閲されずに使えるベストな言葉ですが。。。
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ときには、そういった事件が許され、ときには増強されるわけです。
ときには。。。どういう言葉がいいですかね、
増強の要素があるわけです、こういった事件には。
特定の状況では。
しかし、これらの事件の全体的な目的というのは、
本物の死、本物の大虐殺、
本物の血、感情的インパクトを作りだすためです。
テレビカメラを動員してですね、CNNやすべての偽ニュース組織による。
そして、心理的インパクトを数倍にするんです。
血と大虐殺のトラウマといったものです。
なぜなら、連中のビジネスはほとんどトラウマ化することなんです、国民を。
CNNは本当にニューステロです。
ニュースヒステリーです、何はともあれ。
しかし、連中はそこにいてカメラで捉えたいわけです。
その効果を数倍にするために。
この事件を使い、
活用あるいは乱用するわけです、
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憎悪、敵意、怒りを作り出すために。
そして、人種的緊張を扇動するわけです。
人種的戦争です。
そして、オバマがその主です。
オバマがその事件にコメントするでしょう。
彼が、ある種人種にナイフを突き刺し、
それを捻じ曲げ、
人種的緊張を作り出すんです。
オバマがその悪化を監督してきました、
米国中の人種的緊張をです、8年にわたって。
悪くなりましたね。
最終的には、Black Lives Matterのようなグループができ、
警察官の殺害を呼びかけ、
何人かが処刑されました。
ダラスで撃ち殺されましたね、例えば。
こういった事件が起こったんです。
米国に必要はことは、もちろん、
癒やしです。
そして、癒やしは唯一、