ヴァネッサ・バーデン:私の#WalkAwayストーリー


お断り:以下の字幕は全体の1/4程度になっています。画像をクリックして動画全体を見ることができます。

皆さん、これは。。。
10人(?)の登録者に、感謝します。
この後で登録するかどうかわからないけど、
#WalkAway運動をフォローしてきたのね。
それで、
黙っていられなくなったの。
私の声を付け加えなけりゃと。
声を出すのが怖かったんだけど、
昨年はね。
この運動でわかったの、いかに重要かが。
私の声を聞かせることが。加えることが。
どの位かしら、100万の人が話してるわよね。
だから、
すごく速くたくさんの人がこの運動に加わったのね。
私はバーニー(サンダース)の支持者だった。
予備選に投票し、
[00:01:00]------------------------------
結局クリントンに投票することにした。
実際の選挙ではね。
バーニーの選対からメールを受け取ったのね。
たぶん一週間か二週間前だけど、選挙の。
彼は、支持者達に頼んでた、
彼女に投票するよう。
私は彼女を信用してないという事実を無視し、
彼の言うままにした。
しなければよかった、後知恵だけどね。
今日だったら、バーニーに投票するかわからないわ。
でも、私は自分の原則に従うべきだわ。
(?)
そうしなかったことを後悔してる。
でも、
トランプが勝ってみると、
多くの人と同じように、
トランプ発狂シンドロームに苦しめられたの。
言われてきたようにね。
[00:02:00]------------------------------
私はFacebookでさえ完全に言ってたわ。
トランプに入れたような人がいれば、フレンド止めてくださいって。
私は、
感じてる、
そんなふうに行動したことを、
長い間友人でいてくれた人に対して。
もしこれを見ていたら、
つきあいを続けたいと思ってくれたら、
今や私の耳はオープンになってるわ。
その最初に開いたことの大きな部分としては、
目隠しをオープンしたものは、
実際に見たことなの。
バークレーにマイロ・ユノポリス(保守派のゲイ論客)がきたときの反応ね。
2017/2だった。