NY看護士の告発、医療過誤とネグレクト


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ハイ、皆さん。
今は
NY時刻で8:40です。
レギュラーの部署で、
患者の担当を外されました。黒人です。
今は部署替えです。
これは、他の病院でも以前にあったことです。
誰かに話すと。。。
管理者に話して、私の患者をサポートしようとすると、
担当を外されるんです。
そして、部署替えです。
ですから、もうまっとうにやる方法がわかりません。
サポートすることさえも。
こいつらの悪口を言うしか。。。
文字とおり「黒人の命はどうでもいい」ですよ。
(Black Lives Don't Matter)
本当に悲しいです。
数百マイル離れた所の白人は、もっと気遣っているのに。
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この町の人よりもです。
実際に。
昨日は完全にできなくなりました。
重要なメールを見て無くて、
私の提案を訂正するためのですね。
ですから、提案はキャンセルです。
患者のためにやろうとしたんですが、
管理者と話そうとしたんですが、
必要なケアをですね。
医療が間違ってるからです。
ですから、完全にできなくなりました。
提案全体がキャンセルだからです。
ファッキンな患者のために時間を使ったんですが、
亡くなりましたよ。なんであれ。
で、確実に、
患者から外されるんです。
あと二時間でシフトです。
私に交替です。
これは正確に他の病院でもありましたよ。
ヒスパニックの女性をサポートしようとしたら。
皆さん、こういうことです。
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詳しく話してみると。。。
誰もが生き延びるとは思いません。
私は、やる気満々な人間というわけじゃないんです。
死ぬ人がいるのもわかってます。
でも、COVID-19で死んでるんじゃないんです。
いくつか例を出します。
麻酔専門医が挿管しますね、
正しいと思いますが。。。
患者の気管支にです。
SATS(?)を5時間得られないんです。
胸部レントゲンを待つわけです。
位置の間違いを確認するためです。
そのあいだ、それを皆待ってるんです。
我々は麻酔専門医に言うわけです、場所が間違ってると。
文字通り、胸の片側にしかないからですよ、膨らまそうとするものが。
死にました。
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心拍数が40でした。
で、インターンが、それに胸部圧迫です。
やってはいけないことです。
外部ペースメーカーか、
アトロピンを与えるかです。
そして、私がそこに行って胸部圧迫を止めたんです。
(?)
で、EPIをやろうとしました、
パッドをつけたんです、
心筋細動除去のためです。
徐脈性不整脈の人をです。
心拍数は40です。
安定してます、徐脈のリズムとしては。
必要なのはアトロピンかペースメーカーです。
ファッキンにも心筋細動除去して殺しました。
私は限界になりました。
(?)
看護師長に言ったんです、
止めてくれ、殺してしまうと。
患者を殺してしまいますと。
徐脈性不整脈、心拍数40を心筋細動除去するなんて。
看護師長は頭を振るばかりですよ。
行ってしまいました。そして殺しましたよ。
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NGチューブをつけた看護士がいたんです。
誰かの肺にですね。
彼の肺にチューブが入ってます。
そして、こういう看護士がいたんです、長時間インシュリンと短時間インシュリンを間違え、
即効性インシュリンを30ユニット与え、殺しました。
他には。。。
他に見たものは。。。
そうでした。
ここだけでしょうね。
(?)
医療処置間違いです。
私は医師ではないけど、
いかなる意味でも医師ではないですよ。でも、
我々には基本的なケアの標準がありますよ、やるべき。
血液量がすくなければ、文字とおり致命的な血液量であれば、
血液を交換します。
でも、研修医に聞いたんです、
内出血してる?と。
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いいや、
血液交換の必要はないと。
こういうことです。
COVID-19患者は最終的に輸血が必要になります。
実際に血液が身体に酸素を運ばなければ、
人工呼吸器の設定なんて関係ありません。
関係ないんです。
血液が酸素を運ばないんですから。
(6:58まで飛ばします)