シアトルの警察官、COVID-19専制体制に声を上げる


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警察官として、このビデオを作らざるをえません。
私は10年警察にいます。
私は仲間に話してます。
警察内のどんな立場の者にもです。
見てきました、国中の警察官が、
人々に対して、専制的命令を強制していることです。
少数の警察官だと思いたいです。
しかし、もう確信がもてません。
テレビをつけるたびに、
ネットをみるたびに、人々が逮捕されたり、出頭命令が出されたりしてるんです、
教会に行ったり、旅したり、サーフィンに行ったり、ビジネスをオープンしたり、
家族と公園に行ったり、
自分の家の外で釘打ち(?)をしてるとですよ。
自分の家をビジネスの場所としてです。
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覆面捜査官がそこに行き、
逮捕するんです。
その容疑は、
犯罪ですか?何の犯罪かわかりません。
自分の家での釘打ちが何の犯罪に?
しかしこれがどんどん多くなっています。
我々は警察官として自身を見なければ、
自分のしてることは正しいのかと。
思い出して欲しいんです、コロナウイルスにどういう立ち位置だろうと、
そんな資格は無いんです、人々にそういったことをするような。
市長や知事から言われたといっても。
巡査部長だろうが、所長だろうが関係ありません。
我々は人々の憲法的権利を侵すことはできません。
上が他のことを言ったからといって。
この国はそういう仕組みではないんです。
これは実質的な逮捕です。
人々の権利を侵害してるんです。
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金をとり、
さらに逮捕し、自由を剥奪してます。
彼らは、自らの憲法的権利を実行してるのにです。
これについて話しましょう。
これを読んでみましょう。
独立宣言です。
「すべての人間は生まれながらにして平等で あり、」
「その創造主によって、生命、自由、および幸福の追求を含む不可侵の権利を与えられている。」
「こうした権利を確保するために、人々の間に政府が樹立され、政府は統治される者の合意に基づい て正当な権力を得る。」
つまり、我々の力は、
そして、いかなる政府当局の力も、
人々から与えられるのです。
我々は市民に対する力は持たないんです。
これは、我が国がよって立つすべてに矛盾してるんです。
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それが私の見ているところです、修正第一条(言論の自由)の権利。
教会に行くなという。宗教の自由。
抗議するなという。集会の自由。
修正第四条の侵害。違法な交通の妨害。書類のチェック。
ゲシュタポか?
1930年代のナチス・ドイツか?
人々を止めてはならないんです。
理にかなった疑いや、犯罪の可能性の無い限り。
私は個人的に、止められた人を知ってます。
必須であることの書類を見せろと言われたと。
これは我々の仕事ではないんです。
最近本当に頭に来たのは、