マイク・アダムス:デビッド・ホグは米国で最も危険な人間だ


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我々は米国にとって、とても危険な時期に来ている。
今日は注意をしたい。
米国で最も危険な人間だ。
彼の名はデビッド・ホグ(David Hogg)だ。
18歳で、
明らかな生存者だ、パークランド高校銃撃事件の。
そして、彼はフロントマンになった、
「ヒトラー青年団のファシスト反銃運動」だ。
生徒達がワシントンDCを侵略してる、ヒトラー青年団みたいに。
デビッド・ホグは、
悪意があり、危険で、怒りに満ちた人間だ。
彼のビデオは中傷攻撃と口汚い罵りに満ちたものだ。信じがたいようなものだ。
彼はここに出てきてこういうわけだよ、銃オーナーは文字通り子供を殺したいのだと。
彼は、銃の合法的な使用を一切見ていない、何もだ。
農場でも、牧場でも、自己防衛でも、
あるいは年老いた女性が押し込み強盗から守るなど。
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キャンパスの若い女性がレイプ犯を避けるなどだ。何も見ちゃいない。
彼が怒りで何も見えていない。
そのため、いかなる正当な銃の使用も見えない。
歴史上、怒りで盲目になった連中を知ってるかい?
アドルフ・ヒトラーだよ。
歴史上銃を取り上げようとしたものは誰だ?
そして、大量殺戮を行ったものだ。
アドルフ・ヒトラーだよ。
アドルフ・ヒトラーがホロコーストを起こす以前には、
600万人を殺したのだが、その前に武装解除させた。
デビッド・ホグが国家的ステージにあがり、
「ヒトラー青年団の銃規制マーチ」で、
彼がブラック・パワー敬礼をするところは、
95%、ハイル・ヒットラー敬礼だね。
ほとんどそのままだよ。
彼の指を開けば、ハイル・ヒットラー敬礼だよ。
ナチの第三帝国が戻ってきたかのようだ。
銃規制運動を通じてね。
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彼のスピーチを聞くと、明らかに台本に沿って読んでるね。
まるで立候補中の政治家のように聞こえる。
確かだよ、疑いはない。
それが連中の将来の目論見だろうね。
この精神錯乱の、ねじれた、怒りの若い男だ、
彼には何の考えもない、
利用されてるだけさ、
役に立つバカとしてね。
銃規制派左派によってだ。
あやつり人形だと気づいていない。
彼は気づいていない、社会にとっての本当の価値など無いことを、
連中に書いてもらったもの以外はね、この利用のあいだに。
それが終わればすぐに捨てられることに気づいてない。
彼は自分が賢くて価値があると思いこんでる。
パワフルだと。
単に役に立つバカだよ、左派のね。
どういう線に沿って話すかを示し、台本を書いてやってる。
言い換えればパフォーマーだよ。
パフォーマンス・アーティストだね。
銃規制運動のフロントマンだ。
共通点に戻るとね、
アドルフ・ヒトラーと第三帝国ヒトラー青年団運動とに。
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心に留めて欲しいのだが、デビッドホグの妹とデビッドホグは、
腕章を推進してるね。
銃規制腕章だ。
そして実際に腕章をつけてるところの写真を撮ってる。
これはちょうど、
ヒトラー・ナチ腕章みたいに見えるんだよ。
それをツイートして言ってるんだ。
「皆腕章をつけ始めるべきだ」とね。
学校に対して、平和のシンボルとしてだよ。
なんだと思う?
ナチのカギ十字も平和のシンボルとして始まったんだ。
歴史をさかのぼり、ナチ体制以前にいけば、カギ十字は、実際には、
平和のシンボルとして認識されていた。
今日では、ホグの兄と妹によって、
ツイートされてる、
彼ら自身が腕章を平和のシンボルとして着用していると。