RT:スティーブン・グリア「元CIA長官も含め、私のチームの三人が暗殺された」


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Sophie&Coにようこそ。
ソフィー・シュバルナツェです。
空に浮かぶUFOと言えば、
研究者と一般大衆を数十年興奮させてきました。
上から見ているのか、我々は未知との遭遇の準備ができているのか。
ドクター・スティーブン・グリアに聞きました。
地球外知性研究センター長であり、公開プロジェクトをされてます。
人類が孤独ではないことは極めてありそうです、この無限の宇宙において。
無数の星のどこかに、
完全な生命があるかもしれません。
そして、いつか我々は彼らに会うのかも。
しかし、その日は既に過去にあったのか?
彼らが我々の中にいる可能性は?
そして、なぜ世界は気づかないのか?
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ドクター・スティーブン・グリア、
地球外知性研究センター長です。
番組へようこそ。
お招きできて嬉しく思います。
さて、ドクター・グリア、
おっしゃってますね、我々は宇宙で唯一ではないと。
既に異星人との多くのコンタクトがあると。
多くの人々にとって、この主張は現実離れしていますよね。
どうやって証明できるでしょうか?
我々全員にとって、異星人が現実だということを。
そして、既に発見されていることです。
素晴らしい質問です。事実として、
起こっているんです。
リリースされたドキュメンタリーを見ていただければ、
2017年にですね。「非認可/Unackknowledged」です。
これはUnacknowledged Special Access Project(非認可特別アクセスプロジェクト)のことです。
これが軍隊と米国で使われています。
非常なトップシークレットのプロジェクトにですね、
UFOと異星人問題のです。
そしてわかると思います、我々は950名以上のトップ・シークレットの軍人が、前に出てきて、
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証言し、文書と写真と、
我々は異星人の生体標本分析さえしています。
そして、疑う余地の無い証拠があります、地球に来ていることの。
率直に言って、高位の機密プロジェクトの人は誰もが知ってます。
大衆は知らされていないんです。
彼らは機密保持が求められているからです。
技術の理由や、
巨視的なペドロダラーシステムのためですね。
この機密性というのは、「異星人」とは無関係です。
これが関係するのはすべて地政学的パワーです。
いつもどおりにですね。
我々には地政学的パワーがあり、
そのために異星人を隠してるわけですね。
でも、
この宇宙的に重大な事件が、極めて隠すのが不可能になることは期待できませんか?
そうではなかったんです。つまり、
最近の米国やほとんどの国で一つ面白いことは、
半分以上の人が訪問を信じてるんです。
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65%以上の人が知性体があると考えています。
事実として米国民の43%が現在訪問を受けていると考えてます、
非人類の高度文明が積極的にですね。
ですから、人々は隠蔽という言葉を使いますが、
現実は見た目からは隠されています。
区別せねばならないのは、オフィシャルな承認と
大衆が既に知っていることです。
私は緊急外傷医師で、
私はそのキャリアを後にしました、
この大きな隠蔽を暴くためです。
数年前ですね。
我々は手がかりとなる証明をかき集めました。
siriusdisclosure.comです。
そこで、政府の数千ページの文書が見れます。
それと、数十のトップ・シークレットの軍人証言です。
事実についてのですね。ですから、
これを言うことができます。これは信念体系の問題ではなく、
事実がどうかということです。
さて、あなたのご質問としては、
なぜ政府はオフィシャルにこれを認めないのかです。
これは別の質問なんですね。
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この問題が公開されるか否かというのは。
我々はこの情報を公開すべく25年間やってきました。
そして、大衆は事実を受け入れてます。
我々が宇宙唯一ではないことです。
多数がですね。
事実、
このドキュメンタリーを見てみれば、
Netflixで見れますが、
世界中で数千万人は見てますが、
そして、海賊サイトでは、おそらく1億人は見てますね。
ですから、私が人々に指摘することとしては、
こういった情報がありますが、
政府はオフィシャルに認めないことです。
なぜなら、それが体制の邪魔になるからです。
OK。では、あなたが描く世界の絵をみてみましょう。
それについて質問します。
最初に異星人はただ地球を訪問しているのでしょうか?
あるいは、彼らは永住しているということでしょうか?
偵察もありますね。
そして、
我々を訪問する文明というのは、
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確実に増えてます、我々が核兵器を使いだしてからです。
これは明らかな証拠があるんですが、
彼らは心配してるんです、我々の破壊能力と大量破壊兵器をです。
そして、最近のUFOの目撃事例を見てみれば、
著しく増加してるんです、
核兵器開発後は。
それと水爆です。
これが事実ですね、
核兵器施設で多くのトップ・シークレットの目撃者がいることです。
そこでは異星人の乗り物がやってきて、
我々のすることを観察してるんです。
ですから思うに、多くの人々がSFによって、
何らかのリスクや侵略があると思うかもしれませんが、
全く逆なんですよ。
我々が脅威とみなされてるんです。
今現在の人類文明というのは非常に不安定な文明です。
平和的世界という状況に到達していません。
これが第二次大戦終了時に起こるべきだったんですが、
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まだ起こっていません。
ですから私が思うに、こういった文明が我々を待っているんです、成長するのを。
文明としてですね。
彼らによるいかなる公然の行動も無しにですね。
ただし、何らかの破滅的出来事が起こらない限りはです。
では、どの程度の異なる異星人種があるんでしょう?
地球に訪問してるものです。
どんな姿でしょうか。
どんな文化で、
コミュニケーションの手段は?好みの、あるいは使うものですね。
これは非常に複雑な質問ですよ。
第一に、
最後に私が聞いたことは、
50以上の文書があったんです、
異なる文明、異なる種のですね。
これはあらゆる種類の形態とサイズです。
その多くの宇宙船は典型的な丸型のUFOではありません。
三角形もあり、
球体もあり、