カル・ワシントン:Red Pill Expo 2019


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非常に重要なInPower運動の共同設立者です。
カル・ワシントン
こんにちは。
私の教えることに少々なじみのある人は?
私のやること、何でもですが。
単に次の講演者だったという人は?
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ある種の病的な好奇心ですという人は?
何でもいいですが、支離滅裂でも。
で、手始めには。。。
皆さん立ってください。
あそこの二人の方。。。
立ってください。
立っていない方は、出ていってくれと言わねばなりません。
OK。座ってください。
紳士の方が、立ち去ろうとしていますね。
戻ってきてください。
しかし、示したかったんですよ、
あの紳士が立ち去って行きましたが、
重要な例なんですよ、
自身が何者であるかを理解している人として。
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他の方は立ちましたね。
その理由は。。。
皆さんに何が起こったか考えて欲しいんです。
それぞれが異なる経験をしましたね。
しかし、皆さん全員を立たせた触媒というのは、
私がこのステージに立ち、マイクを持ってるからです。
それがゆえに、権威の幻影があるわけです。
何人かは、そうしろと言ったから立ちましたね。
その他の方は、他が立ったから立ち上がった。
そして、あそこの二人の紳士には、
出るように言った。
その一人は立ち上がった、
出ていけと言われたから。
もう一人は、拒否しましたね。
そして、私は彼を脅迫しました。
排除されるように。
本当ではありませんでした。
彼は立ち上がり、自発的に去ろうとしました。
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これが違いですよね、
自身を理解している者と、単に何かに従う者のです。
何が自分に起こったかを認識していただきたかったんです、それを示したのです。
この小さなデモでですね。
これは皆さんのためで、理解してもらうためです、
皆さんが誰であるか、
そして可能性としては、自身がそう考えている者ではないことです。
で、
少々自己紹介しましょう。
ごく普通の人間ですよ。
そして、
極端な経験をしたんです。
で、これはレッドピルと呼ばれるものですね。
ほとんどの人が映画でおなじみだと思いますが、
ネオがレッドピルをとり、
彼は船に乗るんです、マトリックスから抜けさせるんです。
これが、真実と同義のものですね。レッドピルとは真実です。
しかし、彼が元の状態に戻されると、
彼は実際には、もう一つのプロセスに行きます。
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より高い真実です。
彼はできませんでした。
で、我々全員が、そういった類いのステージにいます。
より真実になるのです。
そのいくつかは、消化するのが難しいです。
それに気がついて欲しいんです。
自身で気がついて欲しいんです。
有名な人がかつて言いました、
真実を知れば、それが君を自由にすると。
すぐにわかった人もいますよね、
知らない人も。
それはいいです。
この人は多くのことを言いましたが、
非常に単純なことですが、これについて考えれば、多くの深い意味があるんです。
彼の言ったことにはですね。
実際にはある種の瞑想です。
で、考えてもらいたいんです、
皆さんの人生の中で。
しかし、少々の要約を示します。
第一としては、これは宣言です。
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「もし真実を見つければ、それが君を自由にする」ということでは無いんです。
他の部分としては、
「君を自由にする」ですね。
この意味としては、「君は自由ではない」です。
知らないかもしれません。
なぜなら、我々は知りさえもしないからです、自由とは何かを。
そういった視点が無いんです。
で、
私に何が起こったかですが、
手短にですが、
すべてを説明する時間は無いので。
私は普通の男で、
スポーツを少々、音楽を少々、
ローンがあり、5人の子供がおり、
結婚し、教会に行き、
極めて普通です。
単なる労働者です。
結局離婚しました。
で、私にはショックだったんですが。。。
しかし、我々のウェブサイトには、こう書いてありますね、
このサイトに来たのは、これこれが起こったからでしょう?と。
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そして物事のリストですね。
特定のテレビ番組を見て、
妻が特定の年齢で、
特定の雑誌、
彼女がエクササイズを始め、
不気味ですね。
これが私の最初の紹介です、何かしら起こっているんです。
ですから、それが始まりです。
この離婚の過程において、
最初にすることは。。。
なぜなら、弁護士をつけろと言われますからね。
ですから、それがすることです。
弁護士をつけて、裁判所と呼ばれるところに行き、
そこで正義が行われることになってます。
それが私の印象でした。
そこに行ってみると、そんなものではありませんでした。
何かしら別のことが起こってるんです。
明確には指摘できませんでしたが、
確実に何かしら、別のアジェンダが起こってるんです、そこでは。
今はわかってますが、その当時は、知りませんでした。
期待したことは、言うことを聞いてくれることです。
しかし、私のことは聞かず、
当時の妻のことも聞きませんでした。
彼らは単に、このプロセスを通るだけなんです。
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何かしら他のものがあるからです。
感じるんです、何か別のことをする必要があり、
これを通れば、物事が進むといった。
で、手短に言えば、
結局、養育費の話になったんですね。
ですから、聴聞です。
法廷に呼び出されました。
最初には本当に行かねばならず。
この時までに、私は少々検索をはじめました。
ウェブサイトで見たことのためにですね。
何かしら起こっていると。
結局そこに行き着いたんです。
ある種グルの一人にですね。
彼をご存知の方もいるでしょうが、言いません。
そして、
起こったことは、
彼は私の最初の登場を代表し、法廷で逮捕されたんです。
これが、大きな騒動になりました。
それに続き、判事にわかったのは、彼が誰であるかです。
そして、謝罪せねばならず。。。
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そして、
再度ですが、本題に行くと、
二日以内に、私の家にSWATチームが来たんです。
これは、養育費に関してですよ。
で、連中は極めて暴力的でした。
弟が私の家にいたんです。
それほど多くは来ないんですが、その日はたまたまです。
連中が間違えて、ほとんど死ぬところでした。
引き続き7年間かかりました、