ジミー・ドア:タッカー・カールソンがイラン戦争を止めた、民主党は逆上


お断り:以下の字幕は全体の1/4程度になっています。画像をクリックして動画全体を見ることができます。

ジミー・ドア:
で、トランプはイランを攻撃しませんでした。
多くが攻撃を欲しましたが。
これはニューヨーク・タイムズです。
トランプは攻撃を促したが、
懐疑論に耳を傾けた、
高くつく間違いだという。
彼は将軍、外交官から話を聞いた。議員達が介入し、彼の顧問もそうした。
しかし、その声の中でも、
トランプ大統領に力強く響いたのは、
彼のお気に入りのFOXニュースのホスト、タッカー・カールソンだった。
我々はジョークを言いました、この番組で。
たぶんトランプはタッカーを見てるかもよ、と。
ジョークだったんです。
それが正確に起こったことですよ。
タッカー・カールソンは自分を力の無い人間と言いますが、
戦争を止めましたよ。
誰が戦争を止めなかったと?
ジェイク・タッパー(CNN)、アンダーソン・クーパー(CNN)、
レイチェル・マドー(MSNBC)、クリス・ヘイズ(MSNBC)です。
誰が戦争を止めたと?
タッカー・カールソンです。なぜか?
ファッキンな理由でですよ。
[00:01:00]------------------------------
タッカー・カールソンこそが唯一だからです、支配層ニュースの中で、
我々の戦争についての真実を言うのを許されている者です。
奇妙じゃありませんか?
しかしそれをやってるんですよ。
レイチェル・マドーもクリス・ファッキン・ヘイズもやってません。
ジェイク・タッパーは確実にやってません。
アンダーソン・クーパーもやりません。
Tシャツの中以外ではね。
ここでタッカー・カールソンがやってるんです、
そして戦争を止めてるんです。なんてこったー。
国家安全保障アドバイザーがイランへの軍事攻撃を促す一方で、
カールソン氏は最近、トランプ氏に言った、
テヘランの挑発に軍事力で応答することはクレイジーだと。
アーロン・マテ:
タイムズが「テヘランの挑発」という言葉を使うのもクレイジーですね。
-- そうですよ。
この意味は?
テヘランは基本的に米国の挑発に応答してるんです。そういう意味ですよ。
つまり、彼らの国を飛ぶドローンを落としたわけです。
そうです。
ところで、彼らは二回警告したんですよ、
米国に。
[00:02:00]------------------------------
ドローンが領空にいるとして。
飛び続けました、最終的に。。。
しかし、どれほどそのアドバイスに重さがあろうが、
感情としては確実に疑いを強化した、
トランプ氏自身が抱いていたものだ。
彼の大統領職の中で最も重大な外交ポリシーの一つについてその方向を導かれるにつれてた。
好戦的で対立的が、彼の公のペルソナであるが、
トランプ氏はときおり、軍事力の使用から引き返した。
説得したのだ、米国があまりに多くの人命と金を無駄にしたと、
中東での無意味な戦争でだ。そして、
前任者達の間違いと彼の考えることの繰り返しに慎重であった。
これは驚きですね、ニューヨーク・タイムズが記事にしたことが。
驚きです、こんなふうに。
カールソン氏と他の懐疑論者が意見した、
イランへの攻撃は容易に全面戦争に落ち込むだろうと、容易な勝利ではなく。
トランプ氏は言われたのだ、
[00:03:00]------------------------------
そもそもそれらすべてに反対して彼は立候補したのだと。
ですから、
これは真実ですよ。
大統領の空気を捕まえたのは?
非介入主義者のタッカーです。
トランプがMSNBCやCNNやSBCニュース、ABCニュースを見てなくてよかった。
連中すべてが今戦争太鼓を叩いてるからです。
ブライアン・ウイリアムズを見て無くてよかったですね。
こちらはアダム・シフですが、
アダム・シフが失望しているわけです。。
トランプの問題として、
もはや戦争ができないじゃないかと。
中東の人間が彼を信用しないから(?)。
彼が言うには、イランのタンカーへの攻撃の証拠は、
強いのだと。
こいつはウソついてます。強くありません。
まるで逆ですよ。
事実、明らかなことは、
でっち上げプロパガンダです。
アダム・シフは戦争プロパガンディストなんです。
こいつはウソつきの戦争プロパガンディストです。
サクラです。
真実の語り部ではなく、
一貫性もなく、
[00:04:00]------------------------------
誰よりもモラルが低いんです。
アダム・シフはファッキンにも誰よりもモラルが低いのです。
事実、こいつは世界最悪の類の人物でうs。
投票者にウソをつくんです、戦争について。
それがアダム・シフです。
ほとんどの民主党議員と同じようにね。
だからトランプになったんですよ。
だからなんです。
で、こいつはウソついてます、
イランが船に攻撃した証拠は強いのだと。
ウソです。
我々は、国際的な努力をリードすべきなのである、
海を守り、衝突を減らすことの。
これもまたウソです。
しかしトランプのポリシーは我々を孤立化し、
地域を不安定化させるのだ。
これもウソです。
最大限の圧力作戦は失敗した、と。
お前が失敗したんだよ、アダム・シフ。
こちらがアダム・シフの言ったことです、
あなたが言ったことですよね、正確に。
見てください。
あなたの心には疑問がありますか?
イランと革命防衛隊が、この攻撃の背後にいることに。
[00:05:00]------------------------------
疑問はありません、イランが攻撃の背後にいることに。
で、どういいます?もしこいつにインタビューしていたとしたら。
聞きますね、証拠は何ですかと。
同様に、聞きますね、
失敗したことにです、
共謀についての状況証拠以上のものが無いことについて。
彼はできませんでした、
まだ待ってるんです。
それとまた聞きたいのは、
おそらくはレイシオン(軍需産業)から7万ドル以上受け取ってることです。
もちろん政治キャリアもです。
ビヨンセのコンサートで、レイシオンが資金調達のホストをしたこともです。
ありますよ、ビヨンセとアダム・シフ、レイシオンのスポンサーです。
他の軍需産業からの金もです。
彼は一貫して戦争推進スタンスで寄与してきました。
もちろん、それがどこでも聞くキャリアです。