ラーケン・ローズ:「最も危険な迷信」を2分で説明


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ハイ、ラーケン・ローズです
最近誰かが聞いてきたんです、私の主張の簡潔な概要があるかと。
私の言うこと、あるいは私の本の主要点ですね。「最も危険な迷信」です。
思いつかなかったので、これがそうですよ。
これが、世界の主要問題なんです。
それと、解決策ですね、これを2分でやりましょう。
早く聞きたい?行きましょう。
ほとんどの紛争、暴力、不正義というのは、
個人の悪意ではなく、「権威に見えるものに従う義務」を想定する者によるものです。
普通は政府ですね。
日常生活では、ほとんどの人は、非攻撃原則を受け入れます。つまり、
他者から盗んだり攻撃したりはだめですね。