Global News:R.D.スティール「ロスチャイルドとは誰でそのパワーはいかほどか?」


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私はロバート・デビッド・スティールです。元海兵隊将校であり、米国の元スパイです。
そして私は、オープンソースの「全体エンジニアリング」のチャンピオンです。
これは、50億を注ぎます、10%のコストで(?)、
失敗した西側の経済パラダイムにおいてです。
今現在追いかけている問題は何でしょうか?
思うに、組み合わせですね。暗号通貨と、
Amazon後、Google後のインターネットです。操作されないものです。
そして、オープンソースの「全体エンジニアリング」を拡張することです、全世界にです。
中東から開始します。
そして平和を作るのです。
我々は基本的に戦争を辞め、無駄を辞めねばならないのです。
中東ではある種いつも戦争がありますね。
いくつかの戦争は本当に疑問だらけです。
なぜ起こっているのかと。
結果として、
イラクのように国全体が破壊されたりですね。
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その理由は何だとお考えでしょう?
私はピーター・デイル・スコットによるディープステートについての本を知ってますが、
にもかかわらず、私は最初のスポークスパーソンです、ディープステートを非難した。
すべての戦争は銀行家の戦争です。
すべての戦争は1%のためのものです、99%を消費して利益を得ることです。
イラクは銀行家の戦争でした。
すべての戦争はまた、非常に強いシオニストの要素があります。
イスラエルは、中東を破壊できるすべてを行っています。
シリアも含めてです。
連中はシリアからゴラン高原を盗みました。
ここには石油があります。
ヨルダンから水を盗んだのです。
この30、40年間のことです。
オープンソース「全体エンジニアリング」が行うことの一つは、
大衆を教育することです。
私が最近公開したものがあります、
ロシア国際問題評議会のウェブサイトにおいてですが、
趣旨としては、
米国大衆が平和のための中心的な重要性を持つことです。
今現在すべての米国メディアは、
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これには愛情を込めて呼ぶCrap(糞) News Network、CNNも含みますが、
連中は米国民にウソをついています。
絶対的に必要なのです、我々が真実のチャンネルを作ることが。
不運なことにロシア・トゥデイやプレスTVはこの仕事をしていません。
大衆に真実を説明する真実のチャンネルが必要なのです。
すべての脅威についてです。
貧困に始まり、病気、
環境悪化、
そして、農業から水までのすべてのポリシーです。
今日我々に語られるすべてはウソです。
銀行がウソをつき、政府がウソをつき、
企業も、宗教もです。
大衆を真実につなげればなりません。
あらゆる話題についてです。
シオニストに言及されましたが、
それとイスラエルですね、
中東とシリアを破壊しようとしていると。
詳しくお願いできますか?
喜んでお話ししますよ。それとまた指摘したいです、
シオニストが米国を破壊しようとしてきたこともです。
今や比較的有名になった記事を書いたのですが、
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「Zionism in America: Seven Strikes & Counting....」です。
この記事が公開されて以来、
これはリバティ号事件から始まるのですが、
少なくとも、他の5つのストライクを他の方が文書化しています。
米国民は。。。
トランプに神の祝福あれですが。。。
今や非常に気がついているのです、
シオニズムが。。。これはユダヤではないですよ、
シオニストは悪く、ユダヤは良いのです。
シオニズムこそが敵です。
ディープステートが敵なのです。
銀行は敵です。
私は信じます、もはや米国民は、
米国からシオニストを追い出す準備ができていると。
二つ例を出しましょう。
最近大衆の注意を引くようになったものです。
議会の前において(?)、立法がありました。
重罪、大きな犯罪とするものです、イスラエルを批判することを。
イスラエルのボイコットを呼びかけるものです。
この立法に協力した全議員は、
次の選挙では落ちる可能性が高いです。
人々はもはやイスラエルファーストを許容しません。
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二つ目の大きな例としては、
米国の23州が、
市民に災害救援や州との協定(?)を提供しないのです、
イスラエルへの忠誠に署名しない限り。
これはつまり、
イスラエルを決してボイコットしないと誓うものです。
未来においてもボイコットしないと。
これはイスラエルファーストです、アメリカ・ファーストではありません、
23州においてです。
これらの事柄をすべての米国民が理解しはじめているのです。
ですから、私が信じるには、
大きな教育的推進が必要です、
米国大衆に対してです。
我々すべてが同意すべきです、シオニズムが敵であると。
いわゆるアラブの春は。。。(?)。
私が思うに、
イスラエルはネタニヤフを支持していますが、
彼は刑務所に行く運命です、結局は死亡するでしょう。
ネタニヤフの残りは限られています。
それは良いことです。
ネタニヤフはニューヨーク市のアーナン・ミルシャン(?)を脅迫していたと信じています。
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そして、ミルシャンからネタニヤフへは賄賂ではなく、
実際には脅迫です。
ネタニヤフからアーナン・ミルシャンですね。
私が信じるには、ネタニヤフはもうおしまいです。
そして、刑務所行きと信じます。
そして信じます、米国ではシオニストの影響力が大幅に減退します。
ドナルド・トランプは、私の私見では、
実際にはシオニストに捕らえられているわけではなく、
彼はシオニストとチェスをしているのです。
どのように?
トランプが大使館をエルサレムに移すと言ったとき、
彼は不可能であることを知っていました。
とりわけ、
エルサレムはイスラエルの一部ではないんです。
ヘンリー・サイドマンは、これについて巧みに書いています。
エルサレムは、明確にイスラエルの土地からは排除されているんです。
国連合意においてです、
イスラエルが建国されたときのです。
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これは、テクニカルにも法的にも不可能なんです、
米国大使館をエルサレムに移すことは。
トランプもレックス・ティラーソンも知っていました。
これは遊びなんです、
イスラエルの誰をも怒らせるための。
うまく行きました。
イスラエルはシリアのクルド人に武器供与し、訓練しています。
イラクとイランの国境のクルド人ですね。
イスラエルはクルジスタンの形成を大きくバックアップしたんです。
おそらくクルジスタンにとっては良いことでしょう、最終的な存在には。
しかし、トルコが満足するような方法でなされるべきなのです。
米国が恐怖によって強制することではないんです。
イスラエルはまた、偽旗作戦に資金を出してます。
連中がホワイト・ヘルメットによるサリン攻撃偽旗に金を出したんです。
これは、ハーバート・マクマスター将軍が組織したんです。
反逆者と考えられます。
これに協調したのはジョン・マケイン議員で、もう一人の反逆者です。
そして元CIA長官のジョン・ブレナンです。
おそらく彼は、サウジに金を払われたスパイです。
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反逆者ですね。
トランプはすべて知ってると思います。
彼は敵を近くに置いているんです。
要点としては、イスラエルが米国を操作しようとしていることです、
そして、150人の米国兵士をレバノンとシリアにおかせているんです。