ロジャー・ウォーターズ:ジュリアンとチェルシーへ
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ロジャー・ウォーターズ:
OK。二つばかりのニュースだよ。
先に良いニュースだ。
二日後の10日にだけど、デモと会合がある、ロンドンとメルボルンの両方でだ。
アサンジのサポートだね。
自由と、送還に対する戦いだね。
どうか参加して欲しいんだ。
そして、先週にもあって成功したが、ジョン・ピルジャーがシドニーで話した。
社会主義者党が企画したものだね。
それが一つだね。
アサンジによって僕はエクアドルに行くことになったんだ。
明らかに米国はアサンジを送還させようとしてる。
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そして、連中は圧力をかけてるね、
新たな、弱く従順な右派のエクアドル大統領にだ。
エクアドルへのIMF借款をやめさせると脅してね。
そういった経済的手段で彼を従わせようとしてる。
アサンジと交わした約束を破らせようとしてる。