RT：エルドアンの狙いは新たなオスマン・トルコ帝国

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マニラ・チャン：
ご存知ですね、米が北シリアから撤退し、
クルド人戦士を見捨てると。
この地域で彼らは、米がISISと戦うのを助けたのです。
トルコによる侵略の形成の前触れのように出てきました。
トルコはクルド人をテロリストとみなしています。
PKKと直接つながりがあり、これはトルコでは、テロリストグループとみなされています。
これを解説していただきます。
元ペンタゴン高官のマイク・マルーフです。
で、マイク、あなたがこの番組で数ヶ月前に呼んだ言い方は嫌いなんですが、
こう言いましたね、
米国はクルド人戦士を見捨てるだろうと。
トルコから攻撃されるがままにすると。
すべて起こってるように見えます。
なぜこれが起こってるんでしょうか？
私が思うに、米はより大きな地政学的利益を追求しているからです。
クルド人だけが関わるものではなく、
米にとって本当に重要なのは、
トルコを西側にとどまらせることです。
ますます東側を監視させることですね。
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ロシアに対して。
皮肉なことに、
安全地帯というのは、
基本的にプーチンの言葉によるものなんです（？）。
しかし、
これはすべてトルコの考えなんですよ、
外見上は、この緩衝地帯を作るというものです、安全地帯です。
しかし、その一方で、
彼の道としては、より領土を得ることです、シリアから。
彼が長くこだわってきたものです。
つまり、（シリアの）イドリブから、
イラクのモースルまで、
これを新オスマン・トルコ帝国に組み入れることです。