デビッド・アイク:自身の心をコントロールしないと、誰かがしてしまいます


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私は今週多くのことを見てきました、マインドコントロールについてです。
なんてことか、それについて点と線をつないだんです(?)。
このテーマについてリサーチしてきましたが、
何年もですね、猛烈にです。
1990年代から今日にいたるまでです。
そして、人々は。。。
おおよそわかってません、マインドコントロールのスケールを。
地球の人達が常に対象になっているものです。
あらゆる形態のものです。
これは高波なんです、
日々の指図、
日々の激励、
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日々のサブリミナルメッセージです。
人間の心をハイジャックするためのものです。
それと人間のすべてに対する知覚をですね。
この言葉、マインドコントロールを使う場合、
多くの人が思い起こすことは、「クライシス・オブ・アメリカ」のような映画ですね。
(訳注:巨大企業がマインドコントロールした人物をホワイトハウスに送り込み、世界支配を企てる。)
そこでは、
ある人がマインドコントロールされ、暗殺者か何かになるわけです。
驚くことは、
そういう人達が存在します、極めて大きなスケールで。
しかし、マインドコントロールは、それよりはるかに大きなものです。
これは単純に、人々を従わせることです、
操作者が望むような知覚にするわけです。
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それを信じさせるわけですね。
これはまるで、人々を泡の中にいれるようなもので、こちらのイメージみたいに、
その泡の知覚のみが、
受け入れられ、信じられるわけです、
ターゲットとする人達や個人によってです。
それ以外のすべては、
知覚プロセスの一部ではありません。
それゆえ、この基礎に立って見てみると、
マインドコントロールとは、単純に人々を信じさせることです、
マインドコントロールする者が信じさせたいものをです。
それだけですよ。
したがって、信念がどこから来るのか、知覚がどこから来るのか、
そして、行動ですね、人々が何をするか、したいか、受け入れるか、受け入れないか、支持するか。
したがって、この基礎に立つと、
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主流派メディアが、「これは真実ではない」と言った場合、
これはほとんどの場合、
マインドコントロール操作です。
教育システムを見た場合、
そこでは、非常に早くから子供達が、
知覚のコンベヤーベルトに載せられるんですね。
知覚の操作をダウンロードされるんです。
彼らは言われるんですね、来る日も来る日も、成長期の全体において。
すべての事柄についての、システムのバージョンをです。
非常に多くのことを廃除してです。
それがシステムのバージョンに新たな光を当てるようなものをです、
つまり、非常に疑わしいバージョンにですね。
ですから、教育システムもまた、
マインドコントロールなんです、知覚コントロールです。
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これは、国のバージョンを与えてるんです、国が信じて欲しいことです。
そして、偽ニュースと呼ばれることすべてについては、
攻撃以外の何物でもありません、
オルタナメディアに対する。
これは防御メカニズムなんです、マインドコントロールの。
なぜなら、もし、
すべてについての知覚を開発し実装したならば、人々に対してですね、
コントロールする必要があるんです、人々の受け取る情報のソースをです。
もし、他の情報を得てしまうと、
同じテーマや状況について、異なる光を当ててみるようなものですね。
そうすると、ダウンロードされた知覚は、
疑問が付されてしまいます。
人々が、別のやり方で見てしまうからですね。
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ですから、我々には。。。
今非常に興味深い領域がありますね。
そして、かつてなく、いわゆる検閲が高まってますよ。
それが、この光、知覚から見ることができますね。
検閲とは単純に情報をブロックすることです。
これが、人々に疑いなく信じて欲しいものに挑戦してしまうのです。
ですから、そのやり方で、ジャーナリストも、科学者も、医者も、
政治家全体もですね、
実際にはマインドコントローラー・操作者なんです。
彼らの提供するものは、事柄についての、特定のバージョンですから。
すべてについての、特定のバージョンです、他の可能性を廃除した。
システムに沿うような知覚を人々に与えるためのものです。
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そして、これらの人々の圧倒的な部分、ジャーナリストでも科学者でも、医者、政治家でも、
何の考えも全く持っていないんです。
自分が何をやっているのか。
幾人かの政治家は明らかに、より気付いてはいますし、
一人二人のジャーナリストはいますが、ほとんどは違います。
彼らはシステムが要求することをやるだけなんです。
そして、この全体の知覚操作の中での役割を果たすんです。
もちろん、彼ら自身も知覚的に操作されているのですが。
彼らには、システムがあります、
深い政府の軍事マインドコントロール・プロジェクトの中にです。
そういったものが、「クライシス・オブ・アメリカ」のような人を作り出します。
そこでは、
人々をプログラムします。
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他の人々をプログラムするプログラマーにさせるんです。
ですから、プログラマーの数は増えます。
人々がプログラムされるにしたがって。
会ったことがありますよ。
そして一般大衆という観点からすれば、それが起こっていることなんです。
ジャーナリストは、世界について間違った視点を人々に提供し、
科学者は現実や可能性についての間違った見方を提供し、
医者は、病気の手当について間違った見方を提供します。
つまりは、製薬企業の言いなりですよ。
こういったものすべてです。政治家は、事柄に対しての彼らのバージョンを信じて欲しいのです。
彼らの利益になるようなものですね。
これらがプログラムされた人々の役割なんです、他人をプログラムするということがです。
私が良く言うように、幾人かのキーとなる人がいますが。
彼らは、やっていることが完全にわかってます。
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しかし、多くの人々はわかりません、網に引っかかっているだけです。
これを見た場合。。。
深い政府の軍事マインドコントロールプログラムですが、
公衆の目からは完全に隠されています、ほとんど常にですね。
私はこれを研究しました。巨大な深みと言いますが、何年もです。
大西洋の両側についてですね。
この仕組みを見た場合、
同じパターンがわかります。
同じ方法論です。
それが実際に一般大衆に対して使われます。
最も有名なマインドコントロールプロジェクトの一つとしては、
これが日の下にさらされたわけですが、
米国におけるMKウルトラですね。
まだ継続してますよ、別の名前で。
MKウルトラは公になったものです。
それが暴露されたんですね、このプロジェクトがいかにして。。。
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広範囲の組織や大学における、
心理作戦です、米国とカナダでの。
これは実際には実験でした、
ターゲットの心に対する。
言い換えれば実験動物ですね、人類と呼ばれる。
彼らがやった実験というのは、
誰かの心を完全に支配する方法です。
心を消し去るんですね。
以前に何があろうが、記憶があろうが。
MKウルトラにおける一人の女性は、
その後では、トイレの仕方を教えなければなりませんでした。
ですから、彼女の心は、これらのキチガイによって消し去られたんです。
これらの正気で無い人々にです。
それが我々の世界を動かしてるんですよ。
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そして、MKのウルトラ作戦の多くは、
ナチによって行われたものなんです。
ドイツ・ナチです、彼らは戦争末期に、
ペーパークリップ作戦と呼ばれるものを行いました。
これは、彼らをドイツから脱出させるものです。
そして米国にたどり着いたんです。
彼らは、マインド操作者や、遺伝子操作者、
エンジニア、
これらのナチのエンジニアや科学者が、
NASAを始めたんです。彼らが作ったんですよ。
その一人が、ヴェルナー・フォン・ブラウンですね。
彼はナチ党のメンバーで、SSのメンバーで、
科学者・エンジニアであり、
V2ロケットを開発しました。
これを第2次大戦中にロンドンに落としましたが、
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彼はペーパークリップ作戦によって米国に渡ったわけです。
そしてサターンV型ブースターロケットを開発したわけです、
アポロ月着陸プログラムのための。
このグループは、
ナチのグループですね、
米国に逃れることを許されたんですね。
何人かは南アメリカに行きましたが。
その中にマインドコントロールを行ってる者がいたんです。
彼らがMKウルトラを作ったんです。
その一人が、ヨーゼフ・メンゲレです。
強制収容所の死の天使ですね。
彼は戦後米国で活動し、