AmazingPolly：テクノファシストによる乗っ取り、６つのビデオ
お断り：以下の字幕は全体の1/4程度になっています。画像をクリックして動画全体を見ることができます。
テクノファシスト世界秩序の中に生きたいですか？
簡単に説明しましょう。
我々のすることすべて、所有するすべて、法と秩序、教育、ヘルスケアすべてが、
基本的にはネットを通じて行われ、あるいはAI、ロボットか何かです。
これは非常に長く複雑な説明になるんですが、どうやってそうなるかは。
しかし、私は過去三年にこのビデオを作ってきました。
そして、継続して、最新情報に追いて示そうとしてます、
我々がどの方向に向かっているかです。
その背後の者やつながりを暴露しつつです。
より多くの人々に目覚めてもらえるようにですね。
実際に、最終ステージに入る以前にです。
テクノクラート世界秩序のです。
本日のビデオでは、簡単に触れたいわけです、６つのビデオです。
私にしてみると、これらを合わせるとほぼ完璧に説明されているからなんです、
[00:01:00]------------------------------
何が起こりそうかの私自身のビジョン、どこに行くかの私自身の予測をです。
こちらは、比較的新しいYouTubeアカウントからのものです。
このパロディアニメを作っていました。
ビル・ゲイツが自身の計画とやり方を説明するものです。
危険な哲学を回避できることを。つまり、
個人的自由や国家主権ですね。
従順な大衆によって、我々は自由に実行できるのです、
我々のトップダウン解決策をです。例えばですね、
強制隔離、社会的距離、コンタクト・トレーシング、
そして強制検査ですね。
社会のテクノクラートによる支配手段としてですね。
これは深層までのリサーチではありませんが、
非常に非常に良くできてます。
私にとっては、非常にお知らせする価値がありますね。
思うに、おそらく全く目が冷めていない人は、
ひどい反応を示すでしょうね、可能性としては。
しかし、これは彼らの心にスペースを開けうるものかと思いますね。
そして何かしらの真実を入れられるかもしれません。
これが最初のビデオですね。
二番目は、
コロラドで日曜に行われたライブイベントのストリームです。
[00:02:00]------------------------------
コロラド州ではこっそりやろうとしてます、法をです、
思うにこれは、強制しようというものですね、
学校の生徒全員にワクチンをです。
ですから、ロバート・F・ケネディ、デル・ビッグツリーその他、み
ミシェル・マルキンもいましたし、その他の方もです。
彼らが登壇してスピーチしたんです。
この国でのワクチンは、1980年代には、
これらの企業は訴えられたんですよ、
理由は最大の生産者だったからです。
連中は議会に行って、言ったんです、
「消費者レベルでのダメージによる告訴で、各々20ドルを失いつつある、」
「このワクチンによる儲けの１ドルごとにだ。」
連中は議会に言ったわけです、
「この産業で儲けを出せない」と。
「お前らが、完全な法的免除を我々に与えなければ、」
「ワクチン作るのをやめるぞ」と。
脅迫ですよ。
それと同時に賄賂です。
[00:03:00]------------------------------
連中が議会への第一の寄付者だったのです。
議会は法を通し、レーガンが署名しました。
そしてただちに、
この業界中がですよ、
なんてことでしょうか、
今や最大の製品ですよ、
末端での最大のダメージ・障害です。
今やこの製品は、訴えられないのです（？）、
いかな毒性成分であっても、
いかな過失があっても、
いかな（？）なプロトコルであっても。
子供がいかにひどい障害を負っても、
訴えられないのです。
何の開示手続きも、宣誓証言も、違法行為も、
何の不法行為もです。
いかなる訴訟もです。
連中は「これは巨大な収入だ」と。
非常にパワフルなポイントを指摘されてますね。
[00:04:00]------------------------------
皆さんの友人にシェアする価値がありますよ。
こちらはパトリック・ウッドによる、テクノクラシー・クーデターの戦略です。
素晴らしいビデオです。
パトリック・ウッドはこう言えますね、世界的な専門家です、テクノクラシーについての。
連中のやり方や、連中のポリシーにおける一貫性のある事柄、
誰が関わり、どんな計画かです。
彼は極めて我々に警告しています、このビデオでですね。
こう言わねばなりません、私はこのすべてに同意しますと。
私は非常に確信します、
私のテクノクラシーに関するすべての研究を基にしてですが、
そしてまた1970年代初期にさかのぼっての経済問題もありますが、
テクノクラシーは今この時にクーデターを起こしています。
これは地球全体を乗っ取ろうとするものです。
テクノクラシーの確立のためにです。
次の２つのビデオは、非常に重要と思います。
両者ともソラリレポートからのものです。
[00:05:00]------------------------------
こちらはキャサリン・オースチン・フィッツがジョン・ラパポートと話すものです。
ビル・ゲイツのワクチンに含まれるテクノロジーについてです。
そして、ジョン・ラパポートは完全な専門家です、ワクチン背後の科学についてと、
連中がそれをでっち上げるやり方です。
連中が統計をでっち上げ、これを不正なやり方で利用する方法です。
この全体のインチキですね。
ジョン・ラパポートは、これについてのトップですね、何年もです。
非常に興味深い会話です。
COVID-19について連中が何を捏造しようが、
ワクチンでは無いんです。
医療ではないんです、別のものです。
これはマイクロソフトのOSですよ、
（？）クラウドにつながるように計画されてると思いますね。
思うに、この全体のプロトタイプを作ってるでしょうね。
どうやってでっち上げるかのですよ。
そして、我々はモルモットになるんです。
そのとおりです。
これは理想的なチャンスですよね、
78億人の人間がですよ、
臨床試験について話してるんですよ。
[00:06:00]------------------------------
「たくさんボランティアが集まるぞ」と。
「たしか75億人だと思いました」「OK」
「じゃ、全部同じものではなく、」
「100種類の臨床試験ができるぞ、誰にも知られずにな」
「異なるテクノロジーやら、何を入れるかや」
で、ここに違うものがあるんです、私が思うには。
サイバーバグに関係してると思いますが、
もっと単純なものです。
DNAワクチンについて話す以前にですね。
これは、もう一つのテクノロジーですが、連中が市場に送りこみたいもので、
以前にワクチンは無かったものですが。
で、これは何でしょう？
合成遺伝子の注射です、
その目的は、身体が免疫反応を起こすことになっていますが、
これらの合成遺伝子というのは、認められていますが。。。
私のでっち上げではありませんが、
このワクチンを受ける者の遺伝子構成を永久に変えてしまうわけです。
2015/3/10のことですが、
ニューヨークタイムズですね、
これを示したんですよ、
[00:07:00]------------------------------
そして、2015年には既に臨床試験が進行中だったんです。
この記事には、
非常明確にしていましたね、
前もってです。
これは本当はワクチンではなく。。。
ニューヨーク・タイムズですよ、これは遺伝子治療だと。