マイク・アダムス：あなたに読ませないために検閲された科学書籍
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我々の時代の最もショッキングな真実の一つというのは、
人間性を上昇させるような知識へのアクセスを拒否されるということです。
システムの下にいる我々は知識のシステム的な弾圧を受けているのです、科学という名のもとに。
言い換えれば、科学と呼ばれるものに。
しかしその目的というのは、あなたが現実へアクセスできないようにするものなんです。
人間性に役立ち、力づけるような情報へのアクセスを。
私はヘルス・レンジャーのマイク・アダムス、CWC研究所の科学ディレクターでもあります。
私の後ろに見えると思いますが。
我々は食料や水、飲み物の最先端の分析を行っています。
重金属、有機化学物質、農薬、除草剤、フッ素、あらゆるものです。
今日はここに本の束を持ってきました。
これについてお話ししたいんです。
これらの本に共通することがあるんですが、
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それは、あなたに知られたくない知識を含むということです。
システム的にあなたから遠ざけられている知識です。
システムによって。
なぜなら彼らはあなたに、これらの本にある真実を知ってほしくないからです。
これについて見ていき、なぜこれらの本が人間性にとってそれほど重要なものであるかをご紹介します。
特に最後の本については、無料で第一章がダウンロードできるのでその方法をお教えします。
この本、Steven Drukerによる「Altered Genes, Twisted Truth」ですが、
（訳注：邦訳「遺伝子組み換えのねじ曲げられた真実 」）
これは途方もない業績と言えます。
イントロダクションはJane Goodallによるものです。そうです、あのJane Goodallです。
（訳注：イギリスの動物行動学者、霊長類学者、人類学者、国連平和大使）
この本は。。。彼女はこの本をここ50年で最も重要な本と呼んでいます。
この本は科学的詐欺を暴露しているんです、
遺伝子組換（GMO）食品をあなたの口に押し込むためのね。
そして、科学的な証拠、GMOの危険性を示す文書です。
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それとGMOと共に使用される他の化学物質の危険性です。
真実を抑圧しようとするシステム的圧力と、
それがどのように政府によって行われたか、学術研究機関によって行われたか、
それらが生物技術業界によって圧力を受け、腐敗してきたわけですが。
かつ主流派メディアです、これも生物技術業界に買われたわけですが。
チェックしてください。
私はこれをこの年最も重要な本と位置づけます。
すごい本です。
こちらにもう一つあります、いきましょう。「POISON SPRING」です。
すばらしいですよ。
「SILENT SPRING」の類ですね。
（訳注：レイチェル・カーソン「沈黙の春」）
これは、ここに書いてありますね。「汚染とEPAの隠された歴史」です。
これを取り上げたのは、私自身が水分析をここで行っているからです。
EPAが隠し通していることです。
見えますか、ここにイオン・クロマトグラフがあります。
水の中のフッ素を検出できます。
また、鉛も計測できます。なぜなら、
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EPAはミシガン州のフリントでの鉛汚染を隠しているからです。
彼らは知っているのに隠しているんです。数千もの子どもたちが恒常的に鉛汚染でダメージを受けていることを。
それがEPAなんです。それが今日起こっていることです。
Environmental Pollution Agency（環境汚染機関）なんです。
（訳注：本当は「Environmental Protection Agency」（環境保護機関）
実際に彼らは、未起訴ですが犯罪者集団によって運営されているんです。
本来であればその人道に反する罪、環境に対する罪で鉄格子の中です。
疑いなくね。
こちらにもう一つ非常に重要な本があります。
しかも非常に読みやすいんです。
「GMO truths and myths」（GMOの真実と神話）です。
これは新しい凝縮版で更新された版です。とてもご覧いただけるように、とても短く
厚くなく、簡単に読めます、最後までいけますよ。
この本はGMOに関する神話を吹き飛ばします。それは、GMOプロパガンダ連中によるものなんですが、
企業のサクラ、プロのウソつき、
こいつらは誰でしょうか？
truthwiki.orgに行けばそれが誰かわかります。
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恒常的に犯罪を犯している連中です、マネーロンダリング、女性への暴行、信じられないほどです。
この本は非常におすすめですよ。
たくさん学べるでしょう。
これは、GMO食物の安全性と効能の証拠について市民へのガイドですね。
言い換えれば、この本は偽の言い分を吹き飛ばします、安全性と効能を。
素晴らしい本です。
これらはAmazonかBarnes & Nobleで買えますよ。
この本は私のお気に入りの一つです。
「MORPHIC RESONANCE」です。
著者はRupert Sheldrakeです。
「Formative Causation」の本質です。
この本にたくさんの説明があります。
私はRupert Sheldrakeという人は、我々の時代における偉大な科学者の一人とみなされるべきだと思います。
彼の理論にはとてつもない意味があります。
自然というものが実際にはどういう機能なのか、という私自身の考え方に大きな影響をもたらしました。
例えば、
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我々は知っていますね、物理的な存在の形成、身体をですね、鶏と鶏の卵のような。
それは遺伝子コードによってのみ導かれるわけではないと。
人間でさえ、すべて遺伝子コードによってのみ導かれるのではないんです。
不可能なんです、染色体に十分なデータが含まれてはいません、
物理的なあるいは生理学的なデータは。
あるいは、人間存在の行動的特徴ですね。
では何でしょうか？
何か他のものがあるんでしょうか？
MORPHIC FIELDS（形態形成場）です。
それが遺伝子の上に存在するんです。
エピジェネティックスではありませんよ、それを超えたところです。
形態生成場が情報を持っているんです。
情報をコード化し、
情報を発信し共有するんです、意識のある生き物、生命あるシステムのあいだで。
これは単なるニューエイジのインチキの集まりではありません。
実際に硬い科学的理論です。
いつか証明されると私は信じますね。
そういったフィールドを検出できる機器が現れれば。
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絶対にチェックしてください「MORPHIC RESONANCE」です。
「A New Science Of Life」の改訂・追加版です。とてつもない本です。
この本については本当にお話ししたいです。「A Mind Of Your Own」です。
この本は現在検閲され、売上が落ちている最中です。
この本の背景ストーリーは魅力的なんですよ。
少しだけ要約をお話しします。
著者は医者で、女性たちに、心の状態を変化させてしまうSSRI（選択的セロトニン再取り込み阻害薬）をやめさせようとしていました。
こういった錯乱性毒薬を自分で飲むのをやめさせようと。