CorbettReport:フリーダムエアウェイ


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翻訳: リーシャ (Lihsia)
皆さんこんにちは、ジェームス・コルベットです。今日は
corbettreport.com から最新版2021年1月の
Solution Watchをお届けします。
ご存知かと思いますが、私は日本在住のカナダ人で、
COVID-1984時代において、
私はいつ、どのように、どんな状況で、
カナダにいる家族に会えるのか見当がつきません。
なぜなら私は拒否するからです。
マスクやコロナ検査も、そしてワクチンその他、
今後、海外旅行に関する
いかなる要求にも応じないからです。
このような立場を取るのは私だけではなく、
非常に多くの人が似た状況におかれ、
病気の家族や両親にも会いに行けず、
現実的に様々な事情を抱えています。
この時代と言うのは、皆大変な問題に
日々直面していて、
いわば、人類茶番化時代と言えるでしょう。
しかしここでは茶番化には重点をおかず、
どうすれば良いかを考えたいと思います。
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素晴らいことに、この問題の解決策に
取り組んでいる人たちがいます。
今日のゲストもその一人です。
アイルランド国立大学ダブリン校の
ドロレス・カヒル教授で、
特に、共同創設者として取り組んでおられるのが、
Freedom Airway & Freedom Travel Alliance
と言い、
www.freedomairway.com
ですね。
フリーダム・エアウェイ及び
フリーダム・トラベル・アライアンスです。
もちろん、後ほどサイトのリンクはお知らせするので
詳しくはそちらをご覧下さい。
早速カヒル教授にお伺いしましょう。
ドロレス・カヒルさん、今日はお越し下さり
ありがとうございます。
ジェームズさん、今日はお招き下さり本当に嬉しいです。
私はあなたのファンで、これまでの活動に感謝しています。
今回の話題に関して言えば、こちらの方こそ
感謝申し上げたいのです。
なぜなら、私を含めた多くの人のために
先陣を切って取り組んで下さっているからです。
いつ、どのようにして海外旅行が
再開されるか分からない人にはありがたい話です。
これを録画している時点で見付けた
新しい情報によると、
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ウォールストリートジャーナルの記事なんですが、
「アメリカ政府は海外からの入国者全てに
COVID-19検査を求める」と言っていますね。
これがあなたの計画にどう影響するのか
気になるところではありますが、
先ず始めに、この番組に出演されるのは初めてなので、
自己紹介からお願いできますか?
簡単に申し上げますと、学位は分子生物学で
免疫学が専門です。
1997年に会社を立ち上げ
2019年に売却しましたが、
自己免疫疾患と癌に対する
効果的な診断テストの開発に携わっていました。
マックス・プランク研究所でも
勤めていたことがあり、
その技術を開発し特許を取得しました。
約20年間は政府に助言を求められ、
学術審議会の顧問として10年間務めました。
EUでも働いて来ましたが、
欧州委員会では、グローバルコーディネーションと言う
部署に所属していました。
国際的には欧州と中国との関係ですね。
私が担当したのは国際レベルでの健康問題で、
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2013年から2014年にかけての
エボラ出血熱が流行した時でした。
そしてバイオセーフティー研究所、BSL-2&3の
運営に携わり、レベル4で働く可能性もありました。
研究公正にも関わっていますが、
論文など出版物の検証を行います。
そうしたお墨付きがプロモーションの
主要な手段となるんですね。
発表した論文の質の高さを示すためにはなんですが。
つまり携わっているのは、研究公正、
自己免疫疾患の分野における論文検証ですね。
素晴らしい経歴ですね。
そして今はフリーダム・エアウェイと
フリーダム・トラベル・アライアンスを結成し、
私たちがまた自由に海外旅行が
できるようにするためですよね。
体調にまつわる様々な検査、
つまり海外旅行で要求される
検査結果をなくすシステムと言うことです。
素晴らしい取組みだと思いますが
どのような経緯でそこに着目したのでしょうか?
今起こっていることの本質については
25年前から気付いてました。
医療の分野においてですね。
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2003年のSARSでもそうですが、
つまり、
恐怖を煽るパンデミックは
必要ないと感じていました。
その手法は世界中の保健機関で使われました。
計画を推し進めるためにですね。
大学や学問の世界でもそうですし、
政府の様々な機関、また
日常生活の場においても、
言論の自由がどんどん制限されていきました。
私は10年以上自然の法則なるものに
注目して来ましたが、
その理由としては、
ワクチン接種には必ず副作用も含めた
しっかりしたインフォームドコンセントが必要だと考えてからです。
そして私たちには決して
侵されてはならない権利があります。
それは言論や移動の自由だけでなく
身体的不可侵性なんです。
それが自然の法則、つまり
ナチュラルローなんです。そして、
政府には本来、これらの権利を守ることが
主要な責任として課せられています。
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しかしそれが実行されていない場合
私たちは改善を求めます。
私は2018年から2019年にかけて
アイルランドの自由党の立ち上げに携わりました。
これは言論の自由のためにですね。
ですので私のライフワークは
特にこの10年間ですが、
医療におけるインフォームドコンセントの確立と、
身体的不可侵性についての
認知度向上に関する活動と言えるでしょう。
それがEUや国連、
WHOやどの国の政府であっても、
それらの権利を侵害することはできないのです。
私たちが立ち上げたフリーダム・エアウェイから
皆さんにメッセージをお伝えします。
それは、旅行は奪われてはならない
基本的権利であり、
そのためにPCR検査を
強要することはできませんし、
ワクチン接種も強制できません。
私たちの取り組みの目的は、
フリーダム・エアウェイにより、
基本的権利が侵されず、
旅行を実現すること。そして、
フリーマーケットの場を活用し、
グローバリストのアジェンダ(計画)を
押し返していこうと言うものです。
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私は100%その取り組みに賛同しますよ。
問題の本質としては、