トゥルシー・ギャバード:戦争の真実を語る


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トゥルシー、戦争の真実を語る
民主党から大統領候補が出ていますが、
見解の相違があるようですね。
しかし、彼らが心底から同意するのは、ビル・クリストルの外交ポリシーアジェンダです。
シリアだろうが、ベネズエラだろうがロシアだろうが。
米国にとってのチャンスがあれば、
暴力的な衝突を後援できれば、
支持するんです。
唯一の例外としては、
トゥルシー・ギャバード下院議員です。
彼女は真摯な進歩派であり、退役軍人であり、
米国を無意味な海外戦争から遠ざけたいのです。
そのために、繰り返しワシントンにおいて攻撃されています。
ギャバード議員においでいただいてます。
わかってますよ、はみ出したために、メディアに批判されてることは。
私は本当に今夜の番組について批判されたんです。
単に民主党の有権者を安心させたいんです、多くの事に不同意、ほとんどですがね。
あなたは真摯な進歩派だ。しかし、一つだけあなたを称賛するのは、
あなたの勇気です。
ワシントンの他の連中の外交ポリシー視点に不同意であることです。
そして、あなたはそれで本当に攻撃されてきた。
なぜだと思いますか?
タッカー、私は州兵でした。
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もはや15年になります。
二回の中東配備を経験しました。
そして、個人的に知ってるんです、直接的に。
戦争の代償を直接的にです。
議会において過去6年間外務委員会にいます、
軍事委員会にもです。
そこで見てきたんです、