マイク・アダムス:インフルエンザワクチンは感染を増加することが証明された


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素晴らしい研究が現れました。
今年インフルエンザワクチンを受けると、その後数年はより感染しやすくなるんです。
この研究はオハイオ州立大学ウェクスナーメディカルセンターで行われました。
ここでは141人の妊婦についてインフルエンザワクチンの効果が検証されました。
そして明らかになったことは、ワクチンを受けた者は、抗体反応が弱まるということです。その後の数年において。
これは、naturalnewsで我々が言い続けてきたことを、まさに証明しています。
インフルエンザワクチンは、あなたの免疫反応を弱めるのです。
あなたの身体が、生きたウイルス感染に対する反応を自然に練習する代わりにそうなるのです。
こちらに、研究者の一人リサ・クリスチャンの言葉があります。
彼女はInstitute for behavioral medicineの准教授であり、研究者です。
オハイオ州立大学ウェクスナーメディカルセンターです。
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「証拠が積み重なっている。以前の年にインフルエンザワクチンを受けた者は、」
「今年の抗体反応が低くなるのだ」
要するに、
今年ワクチンを受けると、
抗体反応という意味では、たとえ今年それによる何らかの防御があったとしても、
次の年での身体の反応能力を抑制するんです。
その次の年も、その次も。
事実、他の研究によれば、
2012、2013、2014年の流行期におけるインフルエンザワクチンへの反応をみたものでは、
これはカナダの研究ですが、わかったんです、
2008年にワクチンを受けた者は、250%の感染の増加が見られたのです。
これらの年'(2012から2014)においてですね。
これは大きいんです。