プロジェクト・ベリタス:Google現従業員が顔出し告発


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決めるときなんです、つまり、
我々がテクノロジーを動かしているのか、
テクノロジーの方なのか。
意味の無い選挙を行うことになるのか。
我々は、
自身で考え続けるのか、あるいは、
単に、
巨大テック企業に誰が勝つか決めさせるのか。
今後すべての選挙でです。
検索やGoogleニュースを見てみると、
そのやってることを見ると。。。
Googleの重役が行くのを見ますね、
議会に行って言うんです、操作されてはいないと。
政治的ではないと。
確信してます、真実ではないと。
今日の我々の巨大な問題としては、
不明確さです、テクノロジーが中立なのか、バイアスされているのか。
思うに、(私は)、
計算機科学のPhDを持ち、
5年働いてます、
世界でもトップの計算機科学の会社の一つにです。
私には疑いがありませんね、
非常に政治的にバイアスされてることに。
連中は一人の男を止められるかもしれません。
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が、我々全員は止められないのです。
あなたの勇気は拡散していきます。
そして、眠れる巨人を起こすのです。
変化のための触媒であれ。
勇気であれ。
何かせよ。
私には疑いがありません。
非常に政治的にバイアスされてます。
バイアスと巨大テック企業は大きなニュースですね。
つい昨日ですが、
司法省が反独占レビューを立ち上げました。
二週間前に私はホワイトハウスのサミットに出席し、お話ししました、
巨大テック企業について大統領や他の方にです。
プロジェクトベリタスの調査は議会公聴会でも取り上げられ、
両議会でもです。
この勢いは増加しています。
本日は、
もうひとりのGoogleインサイダーです。
今回は影から出てきます、勇気あるい男です。
沈黙の壁を破りカメラの前に出るのです。
Googleの現従業員としてです。
そして暴露します、
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厄介な真実を。
私はグレッグ・コッポラです、上級ソフトウェアエンジニアです。
人工知能とGoogleアシスタントが仕事です。
つまり、概要としては、
非常に心配してるんです、
巨大テック企業にです。
それと、巨大メディアにです。
基本的には政党と合体しています、民主党ですね。
グレッグ・コッポラはGoogleのニューヨークオフィスで働いています。
彼はインサイダーの視点からこう言います、
Googleの政治的バイアスのは否定しようの無い現実であると。
明確な証拠はありませんが。。。
私は10歳からプログラムを書き、
PhDを取り、Googleで5年の経験です。
私は彼らのやり方がわかってます(?)。
(?)
マシン学習も使えますし、
それよりも、
マシン学習の結果を得られるんです。
皆を行動させる方法です。
我々のコントロールできるツールにすぎません。
私が検索やGoogleニュースを見てみると、
そのやってることを見ると。。。
見ますね、Googleの重役が、
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議会にいって、操作されてないとか、政治的では無いとか言います。
非常に確信してます、真実ではないと。
昨年遅くにGoogleのCEO、サンダー・ピチャイが、
重役の一人ですが。。。
私はこの会社を政治バイアス無しにしています。
そして、製品がその方針であるように確実にしているのです。
そうでなければ、我々の核の原理に反します。
我々のビジネス利益にもです。