ジミー・ドア:トゥルシー・ギャバード、宗教的偏見とモンサントについて


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「本日、私とドン・ヤング議員が、超党派法案を議会に提案しました」
「マリワナのスケジュール(規制)変更です」
「連邦による禁制を終了させるものです」
グレイトです。
米国では自由だと主張するのに、
世界で最も大きな流刑地なんですよ。
ジム・クロウ法が黒人をぶちこんでるんです。
マリワナやドラッグで。
プレスカンファレンスでドン・ヤングと共にいたハリーという人がいるんですが、
議事堂の前でのですね。
彼が自分の話しをしていました。
彼は大学に行こうとしてました、彼はアフリカ系米国人ですが、
コンピュータ科学を学ぼうと、将来を見通してですね。
彼はマリワナ所持で逮捕されましたが、
彼が宣告されたのは、連続した必須最低限の5年です。
ですから、合計10年の投獄宣告です。
マリワナのためにですよ。
そして、彼が話したのは人生だけではなく、
言いました、
したことはした。
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これは、そのためにしなければならない時だ。
彼の同房者は、殺人でしたが、
誰かの胸を撃ったんですね、
彼はハリーよりも先に出獄しました。
ハリーは単に、はるかに多くの人の一人なんです、
人生が完全に代わり、破壊され、打撃を受けた。
彼が努めた時間だけではなく、
彼の記録は今や、ついてまわるんです。
ですから、連邦禁制の終了が必要なだけではなく、
マリワナのですね。
これらの人々の犯罪記録消滅が必要です。
逮捕された者のです。
そうすれば、この状況から自由になれます。
素晴らしいですね。
その前に。。。
忘れてることなんでしたっけ?物議を醸すようなものなんですが。。。
あぁ、モディだ。
面白いと思ったことなんですが、
新たな物議を醸すものですよ。
思いもよらなかったことです。
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様々な場所で質問をランダムに受けるわけですが、
タウンホールに行ったときに、
支持するかどうかというんです。
ピザの上のパイナップルを。
これは明らかに問題ですよ。
私はニコの家に行きました、友人と共に。
パスタやら。
数分前の最後の質問でした。
そんなことがあるとは。
わかります?私は秘密裏に支持しますね。
秘密裏に?
-- 秘密裏に。
パイナップル食べられないんです、病気のために。
(ジミーは難病の持ち主)
ですから、食べられないんですが。。。
それは違いますね。
人生ベストのパイナップルとしては、
マウイですね。あの火山で。
甘いですよね。
火山の土がすべてを美味しくするんでしょうね。
唯一ですよ。
1996年にハワイに行っていらい、あれほどは良く眠れないんです。
8時間連続です。そんなことはありませんでした。
また戻ってみたら?
で、他に聞きたいこととしては、
つながりです、モディとインドと、
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人々はそれについて非常に批判的ですよね。
オバマと彼は友人だと公言しましたよね。
お互いに、大っぴらに、いつもです。
ヒラリーも同じですよ。
議会の多くのリーダー達も同じです。
しかし、あなたは、何かしら独自に妥協していると。
なぜでしょう?
私がヒンズー教で、彼らは違うからです。
そういった攻撃というのは、宗教偏見者から来るんです。
彼ら自体が非難されるべきです。
彼らは事実を認めないんです、あなたが言ったような。
米国リーダー達が長きにわたり、
インドをパートナーとみなしていること、様々な点でですね。
そして、
いかに我々の利益に資するかです、パートナーシップを継続強化することで。
二カ国間でです。