ロン・ヴァン・ダイク:ディープステートアジェンダのための計画パニック


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2020/5/31 ビデオ#3471です。
タイトルは「ディープステートアジェンダのための計画されたパニック」です。
ミネアポリスで起こっている狂気について情報を得つつあります。
ティモシー・D・ジャペス弁護士が書いています。
「今や狂気になるときだ。」
「今やリーダーにせまり、聞くときなのだ、」
「立ち上がり、我々のために戦う気があるのかと」
「今私が見ているのは黒人だ、大学で共にフットボールをプレイした仲間だ、」
「カメラの前で殺されたことになっている。30年後のことだ」
「しかし、何だと思う?」
「連中はひどい」
「同じ男ではない」
「思い出す、この男を。彼は数年前に死んだ」
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「ここ、コーパスクリスティでだ」
「私は彼の弁護士をつとめた」
またもです、皆さん。ジョージ・ソロスやその同族のディープステートのプレイヤーが、
非常に暗いアジェンダを持ってます。
何も人類にメリットをもたらさないものです。
一体あといくつパニックを引き起こすつもりでしょう?
腐敗が一掃されるまえに。
連中は神への恐れをしらず、正義もです。
連中が我々の宗教にウソを混ぜ込んで以来です。
そして法システムとメディアは、ほぼ完全にウソに腐敗してます。
人々は目覚めはじめていますが、
あまりに少なすぎ、遅すぎます。
昨日私が受け取ったレポートはこうでした、
トランプの次の4年の最後までにはすべてクリアになる。
缶は蹴り続けられるのです、将来的には。
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このレポートです。
ティモシー・ジャペス弁護士のです。
もちろん、すべては出しません。
長過ぎるので。
部分的に読みましょう。
こう加えてます。
「私は空っぽのテントを見た、病院の周りに立てられたもので、病人が決して来ないものだ」
私自身も見ましたよ。
私の追加です。