TruthFactory:MAGA帽子少年の偽ニュース、本当は何が起こったのか?


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Truth Factoryへようこそ。
思うかもしれませんね、巨大なバズフィードの偽ニュースが先週大失敗し、
メディアはジャーナリズムがすべきことをするだろうと。
そして正確な情報を報道するだろうと。
トランプや保守派へのプロパガンダ誹謗記事ではなく。
もちろん、そうはなりませんよ。
1/18の金曜のことです。
ケンタッキーのカソリック高校からと言われる大きな高校生グループが、
ワシントンにおり、命のための行進をしていました。
これは毎年行われる最大の中絶反対抗議ですね。
同時に土着の人々の行進がありました。
両者共に、この日、修正第一条による許可があったんです。
こちらは今やバイラルになったビデオですね。
これが、素早く主流派メディアやSNSに出回りました。
そのヘッドラインとしてはこうですよ。
「MAGAハットをかぶったケンタッキーの10代が、罵り嫌がらせをした。ネイティブ・アメリカンのネイサン・フィリップスに対し」というものです。
(Make America Great Again)
さて、フィリップの側の話しか聞いていないなら、
子どもたちが本当に悪く見えますよね。
彼によれば、彼は緊張状態を鎮めようとしたのだそうです、少年達と5人の黒人の間のです。
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彼のドラムを叩くことによってです。
そしてこう主張します、彼は少年達に取り囲まれ、怖がらせられたと。
少年たちが「壁を作れ!」と怒鳴っていたからです。
彼らが言うのを聞きました、
その壁を作れと。
ネイサン・フィリップスはCNNに語りました。
「ヘイトという言葉は嫌いだ、言うのさえも」
「しかし、ヘイトの抑えが効かなかった」
「嵐のようだった」
「そして、若い子がやったのは、私が逃れるのをブロックしたことだ」
「離れたかった、こう考えていた、どうやって逃れたらいいんだと」
「離れたいと」
この出来事以降、これらの生徒の除籍を求める声が起こりました。
そして、彼らは、オンラインで嫌悪の対象となりました。
何人かはまだ15歳です。
そして、すべてが悪く見えます。
しかしネイサン・フィリップの側の事件というのは、実際には正確ではないんです。
これは簡単に証明できますよ、もっと長いバージョンのビデオを見てみれば。
メディアが見せないものです。
こちらが本当に起こったことです。
高校生たちは帰宅のバスを待っていました。