マイク・アダムス:テック企業は完全に保守派を絶滅させようとしている


お断り:以下の字幕は全体の1/4程度になっています。画像をクリックして動画全体を見ることができます。

OK。起こってるよ。
僕は起こると警告してきた。Counter Thinkへようこそ。
YouTubeは今や宣戦布告した、
ナチュラルメディスンにだ。
これは起こったばかりだ、数日前に。
YouTubeは今や、禁制にしている、
医療マリワナやカナビスCBDオイルを語るチャンネルを。
またも連中は他のナチュラルニュースをシャットダウンしてるんだ。
ナチュラルニュースヘルスというチャンネルだ。
そこで投稿されてるのは、健康関連のビデオだけだ。
栄養、スーパーフード、ローフードに、
薬草や、植物薬。
そして、CBDに関するビデオが投稿されてる。
YouTubeが言うには。。。
「警告メールを送った。Natural Newsに」
YouTubeはアカウントをシャットダウンしたんだ。
一つのストライクで。
通常は三つだ。
YouTubeはストライク一つでシャットダウンした。
連中が言うには、
CBDオイルについて語るのは社会にとって危険だと。
[00:01:00]------------------------------
なぜなら、それは
深刻な害か死を引き起こすからだと。
そして、YouTubeはそれを同じカテゴリにした、
爆弾の作り方を教えるものとね。
これが検閲の狂気だ。
YouTubeは今やそうなった。
私が長い間警告してきた検閲だ。
最初にYouTubeが銃チャンネルを検閲したのを見たね?
銃チャンネルだよ、怖い銃ね。
左派は「素晴らしい」と言った。
「銃は嫌いだ、YouTubeが銃を検閲したのは喜ばしい」と。
そして連中は「素晴らしい」と言い合った。
政敵の言論を抑圧することは、
パーフェクトだからだ。特に、
専制的左派の人間であればね。
そういった考えが好きだろう。
そして、こう考えるんだ、
「連中は我々の言論を抑圧することは無い。我々はリベラルで善良だからだ」と。
「我々は環境派で、気候変動反対派で」
「マリワナ合法化推進で、他にもいろいろだ」
[00:02:00]------------------------------
禁制にされるとは思わないよね。
そして、ある日。。。
連中が君にやってくるんだ。
なぜなら、君が意見を述べないからだ。
君以前に禁制にされた人達についてのね。
さて、今やカナビスのチャンネルにきてる。
医療マリワナが合法であっても、
そしてレクリエーション目的のマリワナが合法であってさえ、
両者が米国の23か24の州で合法だとしても、
YouTubeは言うわけだ、「それはまるで爆弾の作り方を教えてるようなものだ」と。
考えてみてくれ。
YouTubeはこう考える。。。ナチュラル・メディスンの使い方を教えることは、
命を救うためにね、ガンから、
慈悲と愛を持って、
家族や仲間の人類に対してだ。
ナチュラルメディスンの使い方を示すこと、
安全で安いものをだ、
それが苦しみを避ける。
[00:03:00]------------------------------
これが今や、テロリズムと同じだとみなされる、YouTubeによって。
なぜだと思う?どうしてこんなことになったのか?
なぜなら、Google/YouTubeは巨大製薬企業に買収されたからだよ。
そいつらの利益だよ。
Googleは最も邪悪で最も危険な企業になった、
我々の世界において。
今やずば抜けた邪悪のモンサントが。。。
率直にいえば、モンサントは僕のレーダーばかりでは無い、最近は。
邪悪なGoogleが、
モンサントの邪悪を見劣りさせてるんだ。
クリーンな食物を食べることは、
不適切なんだ、
禁制や検閲や非収益化されずに語ることのできる社会にいられないのであれば、
修正第一条は存在しない。他すべてが、
不適切になるんだ。
他すべては些細な問題だ。
しかし、YouTube/Googleは、
アルファベットと同じ企業だが、
今や我々の世界で最も邪悪な企業だ。
[00:04:00]------------------------------
故意にターゲットにしている、ナチュラルメディスン推進派を。
だから、このチャンネルNatural Newsを見てるひとすべては、
ナチュロパスかもしれないし、ハーバリストかも知れない。
リバタリアンかも。
プレッピングを信じる人かもしれないし、サバイバリストかも。
CBDオイル、ナチュラルメディスンを知ってるだろう。
他の植物(?)が、非常にパワフルなナチュラルメディスンであることも。
君はナチュロパシックな医師かもしれない。
連中は君に来るんだ、今や。
これは銃の人達だけじゃないんだ。
対象となるのは。なぜなら、君は脅威だからだ、
巨大製薬企業の儲けにとっての。
連中が資金投入している、
GoogleとYouTubeに。そして、
これに言及したいんだが、
同時にこれが起こってる、
YouTubeは、チャイルディッシュ・ガンビーノというグループのビデオを推進してる。
ラッパーだね、グループではなく。
[00:05:00]------------------------------
名前はダニー・グローバーだったと思うが。
彼はラップ・アーチストで、ラップのビデオを作ったわけだ。
「This is America」というタイトルだ。
そのビデオの中で、彼は、
攻撃武器で、
黒人協会のコーラス隊を暴力的に殺すシーンを描いて見せた。
彼も黒人なんだが、
このビデオの中では白人の役割だ。
他のシーンでは、彼は
頭巾を被った男を後ろから撃るんだ、ピストルで。
カメラの前でだよ。
これらのシーンは非常に暴力的だ。
虐殺であり、黒人の大量殺人だ。
これは、何の年齢制限もされてない、YouTubeによって。
言い換えれば、いかなる年齢の子供もこれを見れるわけだ。
過激な暴力だよ、それがYouTubeによってOKになったわけだ。
なぜだろう?
それと同時に、誰かにナチュラルメディスンによる愛や癒やしを教えようとするなら、
今や君はテロリストと呼ばれてしまう。
本質的にはね、YouTubeによって。
しかし、AK-47ライフルを使うミュージックビデオ、
[00:06:00]------------------------------
黒人協会のメンバーを虐殺するビデオ、
冷血にもスクリーンで殺す、
暴力的な描写を作る者は、
YouTubeはOKなんだ。
GoogleもOKだ、なぜだろう?
ストーリーに沿うからさ。
Google/YouTubeはソーシャルエンジニアリングに参加してるんだ。
心理作戦だよ。
連中は暴力を推進してる、
人種的分離を作るためだ。
暴力を作り、市民戦争を助長するためだ。
連中は、
アメリカの分断を推進している。
こいつはオバマが推進してたものだ。
ジョージ・ソロスのためにね。
連中は、米国の骨組みをバラバラにしたい。
連中は、黒人・白人に戦わせたい。
通りでね、実際の市民戦争の暴力だ。
これがGoogle/YouTubeの欲するところだ。
これがFacebook、マーク・ザッカーバーグの欲するところだ。
連中は癒やしや愛など望んでいない。
人種的統合も、慈悲も。
なぜなら、平和は連中にパワーを与えないからだ。
[00:07:00]------------------------------
平和とは人々を意味する。
共に生き、協力し、ビジネスをやっていく。
アイデアを作り、確信する。
成功した社会では、
中央支配など要らないんだ。
大きな政府や大きなテクノロジー企業など。
こう言っておこう、Google/YouTubeのために働く人間は、
こういった邪悪な連中は、
人類に反する者たちだ。
君たちはナチの兵隊より悪い。
東ベルリンの兵隊より悪い。
逃げようとして人々を撃ち殺した連中だ。