ドクター・コーワン・ショー:ケリー・ブローガンの巻


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はい、皆さん。
もう一つの番組へようこそ。
ドクター・コーワンと仲間たちの会話ですよ。
本日は非常に光栄ですよ、ケリー・ブローガンをお迎えしてます。
思うに、皆さん、ケリーのことは良くご存知ですね?
で、これをやりたい方法としては、
ケリー、あなたがOKならね、
多くの人が言いますね、あなたが学校に行って、
MITに行って、ともあれ私はそれしか覚えて無いけど。
普通のインタビューではそれが一部ですね。
それは好きじゃないんです。
むしろ、
認めねばなりませんが、長ったらしいことを。
しかし、短くしようと努力してます。
私にとって重要なことは、我々の交流ですね。
望むべくはそれが、他多くに導かれればと。
素晴らしい。
で、
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皆さんおそらくご存知と思いますが、
私がたくさん本を書いていて、
一つは心臓、一つは自己免疫疾患とワクチン、
最終的にガンについて。
それと、伝染の神話についてですね。
これをやってる間、
頭に少し考えがあったんですよ。
私が書きたく無いと思ったのが、精神医学に関するものです。
精神医学が好きになったことはなく、
何でかわかりませんが。
医大でも研修医時代でもですね。
関係することは何でも好まなかったんです。
事実として、私のキャリアのほとんどで、
誰かが精神的問題で来ると、
やってないからと。
他の人に行ってと。
精神医学について何も知らないとは言いませんよ。
確実に興味がありますし、例えば、
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トーマス・サズの「The Myth of Mental Illness」は読みましたし、
ウィタカーの「Mad in America」を読みましたし、
あなたが読んでるか知りませんが、
これは全人生で最もお気に入りの一つですね。
私はここで人を区別できますね、この分野を本当に知ってるかどうか。
これは、「How to Become a Schizophrenic」
まだ私のリストにはありませんよ。すべき?
これは素晴らしい本ですよ。
この人は。。。
たしか30代か40代でしたが、統合失調症だったんです。
しかし、自分の人生を追跡できたんですね。
で、子供の頃から、
ある種クレイジーな振る舞いを始めたんです。
で、皆が言うには、「お前はフレッドおじさんみたいだ」と。
で、フレッド叔父さんが好きで、
もっともっとフレッド叔父さんのように振る舞いだしたんです。
そして、多くの事柄が起こり、
すぐに制御不能になったんです。
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例えば、もはや状況を扱えなくなり、
あらゆるものがごちゃごちゃになり、
非常に興味深いんです、非常にわかっていて適切な人間が、人生を振り返るんですね。
文字通り、そうなった段階をですよ。
本当に素晴らしい本ですよ。
で、他のこととしては、これらの本から学んだのは、
あなたがこれ見たかわかりませんが、
1860年代に、
道徳的治療というものがあったんです。
これはクエーカー(プロテスタントの一派)がやってました。
彼らは最悪の中の最悪の人を扱ってました。
統合失調症や、あらゆる種類の精神疾患ですね。
これをホームに入れるんです、ど田舎の。
思い出せるかぎりでは、二つのルールしか無いんです。
一つはきれいな衣服を着ること、
もう一つは毎夜温かい風呂に入ること。
で、治癒率が80%位だったんです。
発表されましたよ。
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最終的には精神科医が采配を握り、
ロボトミーやらをやりだしたんです。後はご存知の通り。
そして統合失調症は不治の病になったんです。
これらのことが本当にグッときたんですね。
しかし、再度ですが、関わりたくなかったんです。
そして、たしか一年前のことですが、
あなたの本を読んだんです。言ったことさえあると思いますが、
こう思ったんですよ、こんな感じですよ。
「良かった。こんなバカな本を書く必要がなかった」
なぜなら、
誰かが本を書いたわけですよ、
私が書きたくも無かった本をですよ。
で、今や誰もが言うわけです、
「精神科について何か知ってるか?」と。
「ケリーの本を読めよ、いいから」と。
世界一の逆賛辞だわ。
逆向きですね。
本当に真剣に光栄ですよ。そんな風に感じるなんて。
で、それが本当に、
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それが最初ではないんですけどね、あなたのことを聞いた。
しかしそれが本当に知ったことです、
この本を書く必要がなかったと。
この本書きたくないんですよ。
より重要なことは、
必要がないことです。
ですから、再度、ようこそ。
さて、
思うに。。。まず最初に、
これについて何かありますか?
思うにあなたの魂というのは、
おそらくは自身を保護してますよ。
つまり、魂が弱っていますよね、この信じがたく歪んだ分野によって。
精神科というのは、
我々を可能性としては、社会や集団を未来につれていくもので、
基準を定義するんですが、
バイオポリティクスの力になるわけです。
ともあれ、興味深いことは、
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あなたは興味を持たなかったと。
なぜなら、私もあなたも、深い感受性が同じで、
それが、見るからに完全に異なるアウェアネス分野を混合するんです。
私とあなたは、これらに共通する性質を見るんです。
だから、あなたはそれについて本を書き、
医学の違った分野のですね。
なぜなら、あなたは共通の糸を見てるんです、
これは支配的モデルについての(?)で、
これをどうやって蘇らせるかです、スピリチュアル医療でです。
しかし精神科は、
これは魂の治療です。
文字通り、魂の医師ですね。
医大時代に魂なんて言葉聞きました?
私は一度もありません。
一度もですね。
こう言いたいのですが、魂の医学とは、
あるいは、人間の経験は。。。
しかし、それでも非常に奇妙な状況なんです、
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精神科医が魂を信じないというのは。
信じないだけではなく、
頑なに反対するんですよ、それに言及することさえ。
文字通り、バカにされた経験がありますよ、
この言葉に言及した場合には。
「よくもまぁ」などと。
その一方で、連中はとても苦労するわけです、何を証明するのにも、その分野に関わるものを。
それが疑問に導くのですが、
あなたのようなMIT卒業生が。。。いつの時点か卒業したんでしょうけど。。。
話してください。
どうしてそうなったんです?
実際に人々がどう生きているかの理解にです。
そして、どう感じるか、
その魂の機能が何かしら、その健康と関係するかもしれないことです。
そうですね、
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私が良い例だと思うのですが、
今現在大衆に何が起こってるかのです。
これはトラウマベースのマインドコントロールです。
なぜなら、
私は根本的に、あなたのように、共感的な人の多くのように。。。
私はMITの自殺ホットラインで働いてたんです。
毎年何度も自殺者が出てました。
多くの複雑な理由で、その多くは、社会文化的なものです、それと精神スピリチュアルなものです。
で、非常に厄介になったんです。
自分が感じた苦痛に対処できなくなったんですよ。
他人の苦痛に遭遇することでですね。
私は、解決法があるという考えに非常に惹きつけられました。
我々は既に問題を解決している、人間の何が悪いのかを。
そして、人間の苦しみをどう終わらせるかを。
これは抗うつ薬と呼ばれるものです。
これを飲むだけと。
この人を精神科医のところにやると、
私は役割を果たしたわけです、
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救世主としてですね。
私は完全に(?)のサポーターになりました。製薬会社モデルのですね。
それと症状管理モデルです。
私にとっては(?)ですね。
なぜなら、人々が何と言うのか明確にしたいんです。
こう聞こえるんですよ、
あなたにとっての本当の最初の気づきというのは、
自身の苦痛であり、
他者の苦痛を聞くことだったのですね?
そうです。
それを止めたかったんです。
直すんです。
彼らの苦痛を直したかった、なぜなら最終的には、私のも直すんです。
自身の苦痛に気がついてましたか?その時点で。
全く?
私は8回生まれ変わりましたよ。
人生のそのステージ以来。
振り返ると慈悲心を持ちますね、すべてのステージについて。
含まれる一つは、
特別研究員資格においてです。
妊娠女性、授乳女性への処方における。