インマヌエル・プロジェクト:コロナ危機とは何か
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人類はジレンマに直面しています。
いわゆるコロナ危機によって、2020年に世界は大きく変化しました。
必ずしも良い方向ではなく。
多くの人々の望む古い日常への回帰は、
確実に、もはや不可能です。
そして、いわゆる新たな日常が多くの人を怯えさせます。
まさしくそうなのです。
疑問としては、他の未来が可能なのか否かです、
いわゆる新たな日常ではなく。
おそらく我々は成功できるかもしれません、
単純にこの危機を共に乗り越えるだけではなく、
これを本当のチャンスとして使うのです、世界中のすべての人のためのです。
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プロジェクト始動
アナウンス
コロナ危機の亡霊が、
未だにしっかり支配しているのです、世界の大部分を。
SARS-CoV-2という殺し屋ウイルスの感染を恐れる者がいる一方で、
他は強制ワクチンを怖れています。
それと、基本的人権の喪失をです。
それがゆえに、人々は数ヶ月のあいだ、
不平を言ってきました、
感染防御に取られる手段の大きさです。
これにはロックダウンやソーシャルディスタンスが含まれますが、
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それとまた、統計の正当性と、
物議をかもす研究所の試験です。
人々はお互いに激怒し、
数ヶ月の後でさえ、
この状況が緩和される兆候はありません。
しかし、すべての側が確実に一つの事柄に同意します、
こんな風に続けることはできないと。
いかにして人類は、いわゆるパンデミック、この危機から抜け出すことができるのでしょう。
我々は互いを監禁しあわねばならないのでしょうか?
そして、可能な限りCOVIDワクチンの副作用が小さいことを望むだけなのでしょうか?
より多くの人々がSARS-CoV-2の検査を受けねばならないのでしょうか?
より多くの研究が分析されるべきなのでしょうか?
そして、数字や統計が評価されるべきなのでしょうか?
あるいは、
おそらく我々は振り返って、
このいわゆるパンデミック全体の基盤を見るべきなのでしょうか?
感染を防ぐために実施された手段と、
これらについてのすべての報告は、
リスク評価、統計、検査に基づいています。
これらが基づいているものは、
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ウイルスの証拠と言われるものです。
これは科学論文の中にあり、こう主張するのです、
新たな危険な病原体の存在を証明したと。
コロナに関する批判的な多くの声にも関わらず。。。
ウイルス学、疫学、感染症、免疫学の立場からですが、
この危機全体の科学的基盤を見ようとする者はわずかなのです。
世界の科学者は感染者数と「意見」のみについて異論を唱えています。
疑問が持ち上がってきます、
なぜなのでしょう。批判的な科学者は、感染を避ける手段の利益に疑問を持ったり、
検査や統計を批判しますが、
ウイルスそのものの証拠になると、
いわずもがなのようなのです、ウイルスの存在証明はされているものと。
完璧で真剣な科学的方法によってです。
なぜなのでしょう?
なぜ皆がこれを確信しているのでしょう?
コロナ危機において、我々が目撃したのは、
あまりに多くの非科学的方法に、
矛盾と再現の無い誇張です。