RT：ホワイトハウスをスパイしていた国を米当局が認める

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RTアメリカの本部です、
国の首都、ワシントンDCからです。
こんにちは皆さん、リック・サンチェスです。
今夜は外国政府が、明らかに現行犯で捕まりましたよ。
米国政府によるとですね。
スパイしてたんです、他ならぬホワイトハウスをですよ。
どうやったんでしょう？
非常に洗練されたスパイ機器を使いました。
これはスティングレイと呼ばれます。
聞いたことあります？
こんな外観ですね。
これが注意深く設置してあったんです、
ペンシルベニア通り1600番に、何者かによってです。
スティングレイの仕組みとしては、携帯電波塔として騙すわけです。
こう思わせるんですね、これが電波塔だと。
携帯を持って歩いていると、携帯を騙すんです。
すると携帯は思うわけです、
携帯電波塔につながっていると。
実際には、このスティングレイにつながってるんですが。
そして、あなたの情報、IDを取得し、
可能性としては聴いてることです、何言ってるのか。
そういった仕組み、テクノロジーです。
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つまりですね、この攻撃者が何でも聴いてたかもしれないと、
ホワイトハウスの誰もの会話ですよ。
大統領もですね、セキュアな携帯を使っていないときはです。
ところで、ほとんどの人、大統領でさえ、
知られてますよ、セキュアでない携帯を使うことを。
さて、興味深いこととしては、
この話は24時間前に明らかになったのですが、
賭けますね、皆さん誰も聞いたことがないでしょう？
皆さんが何を聞こうが、比較的流布されてませんね。
この意味は？
誰かがホワイトハウスをスパイしようとし、
その話が流布されないんです。
さて、こういう言い方をしましょう。
こう思いますか？
もし、ホワイトハウスにスパイ機器を設置した国が、
米大統領とスタッフですよ、
これが中国だとしたら？
ベネズエラはどうです？
ドイツやフランスでさえもです。
こう思いますか？
メディアにこの話が無視されるなどと。
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大騒ぎしますか？
ロシアは？
忘れてくださいよ。
レイチェル・マドーは怒髪天を突く状態になってますね、今現在。
彼女のニュースを聞けば。
なんて絵でしょうね。
しかし、どの国でもありません。
米政府がホワイトハウスのスパイとして結論づけた国は、
イスラエルなんです。
したがって、
その反応としてはほとんど、沈黙です。
大統領も沈黙で、
議会も沈黙で、
メディアといえば、
これが報道ですよ、
我々は最近イスラエル首相ネタニヤフから聞きました、
彼自身からです。
彼の事務所の言い分を繰り返しました、
このレポート全体をウソだと。
ありがとう、ともあれ興味深いですね。
今後何かあれば見ていきましょう。
こう言わねばなりません、今朝話した米当局者のほとんどは、基本的にこうでした、
これは無様だが、それほど驚きではないと。
そして、最悪のシナリオからはほど遠いと。
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憂慮され準備されているものからはです。
どうなるでしょうね、もし、
FOXやCBSのレポーターが何か言おうものなら。
そうですね、
報道全体が、
核心を軽視してますね。
こう言うわけです、そうねー、大したことじゃないよー。
あるいは、「誰もがやってるよ」と。CBSのレポーターが実際に言ってますよ。
彼女のレポートの続きでですね。
誰もがやってるよ。
彼女のソースや議員が言ってることだと。
信頼できますか？
信じられますか？
一つのスパイ事件、干渉事件を、
まるまる一年至るところで報道してたんですよ。
しかし、この事件はまるで、
ほとんど報道の価値無しです。
これは、
あまりに不正直では？
これは彼らにとって、我々にとってどういう意味なんでしょう？
他には。。。
おそらく我々にウソついてるんです。
こういうことが重要なんですよ。
これがリック・サンチェスのニュースです。
我々は信じるのです、
今こそニュースを再びやる時だと。
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OK。行きましょう。
皆さんが明日疑問に思うであろうリストがこれです。
ホワイトハウスのスパイ装置でイスラエルは何を見つけようとしたのか？
中国はボーイングを追い出す準備ができているのか？
わかります？
金利が実際に0%未満になったら何が起こるのか？
ところで、これについて大きなニュースがあるんですよ。
欧州からです、探っていきますよ。しかし、
Aブロックから行きましょう。イスラエルが言うには、
無罪だと。
米政府当局者の言い分について。
避難してるわけです、ホワイトハウスをスパイしたと。
ネタニヤフ首相はこれを称して、
露骨なウソだと。
彼の言葉ですよ、
露骨なウソと。
残念にもイスラエルの実績としては、首相の断言がウソであることです。
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イスラエルがスパイしてたのか、
何を探してたのか、そうしてたのなら。
Miko Peledは、イスラエル人米国活動家です。
The General's Sonの著者です。
イスラエル人のパレスチナへの旅ですね。
ありがとうございます。
これは興味深いですね。
二つの意味で。一つは、
イスラエルがやってるであろうことです。
二つ目は事実ですね、米国メディアがこれを
大したことじゃないと。
もしこれが、キューバ、ロシア、中国だったら？
他の欧州の国でもですよ。
大騒ぎするはずですよ。
文脈を見る必要があるんです。
これは単一の事件ではありません。
1967年に、
イスラエルはUSSリバティ（米船舶）を攻撃し、破壊しました。
公海上でです、
30人の船員を殺しました。
200人が重症（？）です。
何の理由もなくです。
これは戦艦ではなく、公海上でした。
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ジョナサン・ポラードが二年前に刑期を終えましたが、
彼は30年のあいだイスラエルのためのスパイをしていました。
彼はイスラエルに戻りました、今は。
ヒーローとして迎えられたんです。
議会派遣団はイスラエル入国を拒否されました。
これは米国だけなんです。ですから、
ですから、なぜ人々は。。。未だにイスラエルを同盟国と思うのでしょう？
事実に言及することもなくです、
パリでの暗殺、オマーンでの暗殺です。
イスラエルと良い関係の国です。
完全に関係が無いんです、
主権や国の法律とは。
イスラエルが関係を持つ国のですね。
テヘランやベイルートでの暗殺は言うまでもなくですね。
これがいつも通りのことなんです。
先週ニューヨーク・タイムズの記事を読みましたが、
これは非常に興味深いですね。
すみませんが、本当に私は理解したんです、イスラエルのしたことを。
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オバマ大統領が、彼らにイランを爆撃させないようにしようとしたときに。
そして、これはすべて諜報です。
今お話ししていることですが、
連中は知りたいんです、誰が彼に話してるのか、なぜその決断をしたのか、