スザンヌ・ハンフリーズ:今年インフルエンザで殺される?
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ちょっとまってね。
私はカメラの裏にいるわね。
彼女は。。。(?)
でも、彼女が言うでしょう(?)。
もしインフルエンザが我々を殺すのであれば。。。信じられているように。
そうね、明らかにインフルエンザウイルスが、人々の四肢を奪い、
死亡させるのね。
そして、主流派メディアは、もちろん、彼らの仕事ね、これを保持するのが。
そして大衆を怖がらせるのよ。
ちょっとまって、ドクター・スザンヌ。
あなたが誰で、どんな資格かを話して、
この問題について話すための。
新しい人がいるかもね。
最初から始めましょう。
あなたは誰?
私はドクター・スザンヌ・ハンフリーズです、医師です。
私は医大を出ました、1993年です。
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どこの医大?
フィラデルフィアのテンプル大学です、スローガンは、
「どこにでも行けたけど、テンプルを選んだの」
非常に良い医大でしたよ。
そして、ニューヨーク市でインターンをやって、
フィラデルフィアに戻ってフェローシップを得ました。これは、あと二年かかったけど。
腎臓についてです。
14年の間勤務しましたね。
そして、自分の患者の問題を見始めたんです。
周りの皆は妄想だと言ってました、
インフルエンザワクチンは、誰の腎臓にも問題を起こす可能性は無いと。
それがために自分の研究を始めたんです。
どんな腎臓病も起こしたくないですから。
それが今現在いる場所に導いたんです。
それはワクチンについて話すことです。
私は医師免許を三つ持ってます、異なる州で。
私は二つの認定専門医です、内科と腎臓病の。
それにもかかわらず、私がワクチンについて研究したことは、
より長いあいだです、
私の医療経験の中で出会った誰よりもです。
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私はホラ吹きだと言われますが、私の言うことは。。。
Idiocracyだからです。映画「Idiocracy(邦題:26世紀少年)」を見てくださいね。
我々はこのIdiocracy(イデオロギー支配?)の中に住んでるんです。
医療システムというのは、第一のIdiocracyの表現ですね。
我々のように自分で研究したものは。。。
生物学、生理学、化学、歴史、ワクチン学、免疫学を理解した者、
論文が前にあって、エクスパートによるPMIDの論文番号があって、
それを話すと、バカと言われるんですよ。
そして、何も知らず、言われた通りにする人達が、
エクスパートとみなされるんです。
ですから、皆さんにかかってますね、自分で決めるのは。
誰を信じ、誰から情報を得るかは。
そして、あなたは資格のある医師で、
真実を言うことを恐れないのですね?
我々のやってることは真実を伝えることですからね。
なぜ真実を言うのを恐れるの?
馬鹿げたことだわ。
皆さん知ってるように、我々の命が深刻に脅されてます。
ちょうど二週間前ですね。
何も止まりません、我々は止まりません、決して。
私は(?)について話してるんじゃないわ。
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深刻な脅迫をしてきた男たちよ。
我々は恐れたりしない。
さて、それについての話しではなくて、インフルエンザですよ。
ちょうどABCニュースが、
なんでしたっけ?またABCでしたっけ?
CBSですね、彼らはストーリーをやってるんです。
連中が人々を脅しているもので、皆がメールしてくるんです。
どう選択すればいいかを。
私の応答はいつもどおりね。
ワクチンを打てとも、打つなともいいませんし、
ワクチンを打つかどうか気にしません。
私は人類について気にしてるんです。
だからこそ、私はもう一方の側にいるんです。
ワクチンについての議論のですね。
理解して欲しいんですよ、あなたは十分賢いのだから、
自分で決めるんです、何が自分にとって正しいか。
しかし、あなたがワクチンを打つか決めるのは私の立ち位置ではありません。
私の立場としては、あなたが必要なすべての情報を得ることです。
決断が下せるように。
しかし、こういったニュースでは。。。これから見ていきますが、
人々を恐れのモードに導くんですよ。
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恐れモードではどうなるかと言えば、言われた通りにするんです。
反応してワクチンを打つわけです。
これは証明されてますよ、2014-2015年のはしかの流行において。
メルク社が自慢してますけど、
連中のセールスが上昇したんです。
CDCも自慢してます、
カリフォルニアのディズニーランドが発生地だったんですが、そこに近い人は、
子供にワクチンを打つ率が高かったと。
それが起こった後ですね。
ですから、恐れは役に立つんです。
確立された手法ですよ。
それに付け加えて、ここに行きましょう。
二つばかりの主流派メディアの。。。
記事ですね。
最初はABCニュースのものです。
2018/2/10です。