OAN：企業検閲が保守派の声をシャットダウン

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ナチは焚書を行いました。今日では、企業による検閲です。
ますます起こってきています。
ソーシャルメディアの巨人が厳しく取り締まってます、
保守派の声をです。
主流派アジェンダを普及しない者は誰でも沈黙させられるのです。
最初に連中はinfowarsに来ました。
それとまた、数人の右派コメンテーターですね。
多くが警告しました、「これは第一弾に過ぎない」と。
「より大きな戦争が起こされるだろう、言論の自由を踏みにじるための」と。
そして、先週の木曜ですが、
Facebookがまたやったのです。
アレックス・ジョーンズとinfowars寄稿者のポール・ジョセフ・ワトソンを、
独立ジャーナリストのマイロ・ユノポリスやローラ・ルーマーと共にです。
しかし、これがあまりに一面的には見えませんでした、
連中はまた、過激左派であり反ユダヤのルイス・ファラカンをも禁制にしたのです。
彼らはまた、写真シェアのInstagramからも追い出されました。
Facebookから追い出された全員が、
トランプ選出の助けになった者なんです。
これは罰であり、
政治的パージです。
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