RT:ミコ・ペレド「ネタニヤフはトランプを所有している」


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国々が尊重すべきか、支持すべきかという疑問を検証してみましょう、
長きに渡る米国の信条とみなされてきたものをです。
これは政教分離と呼ばれるものですよね?
今ミシェルと議論したばかりですが。
言い換えれば、
米国に住む我々の大多数はクリスチャンですが、
特にこの国をクリスチャンの国とは呼びませんよね。
しかし、イスラエルはまさにそれをやってます。
自身をユダヤの国と宣言しています。
さて、トランプ政権はそれに同意していますね。
適切だという人もいれば、
アパルトヘイトの一形態と呼ぶ人もいます。
ミコ・パレッドは、その政策に反対する一人です。
彼はイスラエル国民であり、
彼の本「General Son」は非常に批判的です、
イスラエルの少数派コミュニティの扱い方に。
特にパレスチナ人です。
これは興味深いですよね、トランプ政権が、こういったことに同意するというのは。
これは米国の核ですよ。非憲法的です。
そうですね、トランプ政権の外交政策全体は、
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ベンジャミン・ネタニヤフの書いた脚本に基づいてます。
ですから、
2017/12以降トランプの行ったすべて、
エルサラムをイスラエルの首都に認めることですが、
あるいは、こういった大統領令に署名したりすることは、これは。。。
それはジョークですか?
ネタニヤフが米国の外交ポリシーを書いてることです。
そのとおりですよ、ジョークではありません。