RT:トルコはシリアを侵略する?
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RTアメリカの本部、国の首都からです。
今日は、みなさん。
リック・サンチェスです、このエクササイズやりましょうか、いいですか?
米の独立革命をとってみましょう。
そして、南北戦争を加えます。
そして、我々の第一次大戦の関わりを加え、
おまけとして、第二次大戦も加えます。
どうなりますか?
だいたい17年と半年です。
米の戦闘がですね。
なぜこの数字が重要か?
現代と比べるためですよ。
オフィシャルに本日ですよ。
アフガン戦争が今や正確に18年になったんです。
これ考えてみてください。
我が国の歴史上最も重要な4つの戦争が、
この一つの戦争より短いんです。
そして、今日でさえも、
レポーターや政治家は無視してます。
この後でもっとやりますが、最初は、
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もうひとつの偽善ですね。
普通は主流派メディアではわからないものです。
そこでは、政治家やレポーターがすぐに指摘しますよね、
中国が台湾を領土とか言い出すと、
あるいは南シナ海です。
あるいはロシアを批判しますよね、
クリミアの統合です。
ところで、これは正当な話ですよ、すべて報道に値しますよ。
しかし、ここに我々がジャーナリストとして、基準に達しないものがありますね。
こういった話を報道する場合に。
まるでこうですよ、こういった侵略が、完全な真空地帯で起こるんです。
何の言及もしないんです、我々自身の政府が、
米政府がですよ、
有罪なんですよ、
中国やロシアをあわせたよりもです。
他国のことにクビを突っ込むことについては。
これは重要なんです、真実ですよ。
ラテン・アメリカ以上に明らかな例はありませんね。
2009年の最近でさえ、
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CIAが引き起こしたんです、クーデターを。
文字通り排除しました、民主的に選出された大統領をです。
で、ワシントンの操ってる人間に置き換えたんです。
これが起こりました。
ところでこれは、米国務省をヒラリー・クリントンが率いてた頃です。
こう思うでしょう?この種のことは、一方の方がもう一方よりもいいなんて。
違いますよ。
連中全員がやってるようです。
ところで、ホンジュラスに起こったこととしては何でしょう?この介入以降ですね。
重要な疑問ですよね。
以前は経済が改善してましたが、今や最悪です。
文字通りですよ
ホンジュラスの人は怒ってます。
通りに繰り出し、
米国に移民してるんです。
そしてこれにより、トランプ大統領が言ってますね、
ホンジュラスは、ゴミ溜めの国の一つだと。
しかし、ホンジュラスがゴミ溜めなら、
ご存知のように、彼は別の言葉を使いました(?)。
これ使いたくないですがね。
もしゴミ溜めの国であれば、それは、
米の政策によるものです。
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それがゴミための国にしたんですよ。
ところで、CIAや国務省による介入というのは、ホンジュラスに限りません。
このリストは続きます。うんざりします。
ベネズエラ、グァテマラ、エルサルバドル、チリ、ドミニカ共和国、ハイチ、イラン、シリア、エジプト、
インドネシア、ギリシャ、パナマ、ラオス、カンボジア、
もっとです。
わかってるだけで。
もっとあるでしょうね、知らないのが。
これはロシアの行動でも、中国の行動でもありません。
批判的に分析されないんです、そうすべきなのに。
疑問としては、これが真空地帯で行われるべきなのかです。
我々が何の言及もしない真空地帯でですよ。
他の国、我々自身も含めて、
同じことしてるんです。
それが視点です、文脈です。
完全な世界的視点を文脈と共に与えれば、
それがフェアな評価でしょうね。
フェアな報道であり、フェアな解説です。
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他すべては、良く言っても無知ですね。
こう言うでしょうね、知らないよ、我々なのか、他なのか。
最悪の場合ですが、知っていても、
ありふれたこととして報道するんです。
で、なぜこれを特に持ち出したかと言えば、
またもやってるように見えるからです。
この種のことがまたも起こりました。
どこでしょうか?
これをやりますよ。
リックのリスト1で。
これがリック・サンチェスのニュースです。
我々は信じるのです、
今こそニュースを再びやる時だと。
こちらがリストです、
あなたが明日疑問に思うであろうことの。
どの国だろうか、米国の介入による騒動が今起きているのは?
お話ししますよ。
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トルコはシリアのクルド人に総攻撃するのだろうか?
これについて速報があるんですよ。
BBCはトランプ大統領に対する批判をやりすぎ?
これを解説していきますが、まず最初に、
Aブロックですが、他国を見てみましょう。
ラテン・アメリカですが、
見るからに突然ワシントンに捕らえられた国です。
エクアドルです。
騒動です。
何にもまして、土着のグループが抗議してます、引き締め政策にですね。
これらの多くはトランプ政権がエクアドルを締め上げた後に起こってます、
ジュリアン・アサンジをさしださせるためにですね。
何が起こってるんでしょう?
知りたいと思ったんです、あなたもでしょう?
今夜はエクアドルからの特別レポートですよ。
特派員のニコル・ドノバンです。
空気には未だに催涙ガスが非常に多く残ってます。
そして煙です。
起こったことの後の様子です、大きな衝突がありました。
抗議者とエクアドル警察のです。
抗議者は主に学生です。
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朝早い時間に平和的に始まりました。
そして、昼ごろになると一時暴力的になりました。