レスター/パーカー:現実の本質


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2021/09/18ライブ配信
皆さん、こんにちは。
調子はどうですか?
土曜の朝です。ドーン・レスターとデビッド。パーカーをお迎えしています。
「What really makes you ill」の著者です。
そして、直近の本ですが、過去に書いた本です。
NoR名義でですね。Nature of Realityのことです。
それが本の名前なのですが、Nature of Realityです。
それが今日お話しいただくことです。
なぜなら、基本的に「What really」のウェブサイトに共にあり、この本のショーケースになってますから。
そして、インタビューでお話しを始めましたね。
「What really makes you ill」が有名になると共に、
過去に行った調査もですから。
で、まず最初に、再度の登場を歓迎いたします。
ビリー、お招きありがとう。いつも楽しいですよ。
すみません、技術的問題をお待ちいただいて。
YouTubeでできるように設定しようとしましたが。
ともあれ、ライブができてますね。それが主な点です。
ですから、皆さんが来てライブが無かったと思うかもしれませんが、後で見てください。
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で、最初にですが、Nature of Reality(現実の本質)が最初の本だったわけです。
どうしてこの本を書こうと?
そうですね。
これは、ドーンと出会う前のことなのですが、
共に働く前ですね。
我々は20年のつきあいなのですが。
理解しようとしていたんです、現実の目的は何かと。
私の少年時代の情熱ですね、ティーンエイジャーの時の。
見出そうとしたんです、
なぜ我々がここにいるのか、人生の目的lは何か、
人生がどのように始まったのか、
死ぬとどうなるのか。そういった大きな疑問です。
誰もが直面すべき疑問ですよね?
そこですよ、それがティーンエイジャーとしての私の。。。
誰もがそうだと思いますが。
しかし、分かったことは、実際にはほとんどの人が全く疑問に思わないことです。
で、理解できなかったんです、私がなぜそんなに興味を持つのか。
しかし、私を止められませんでした。
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そして、調査を行い、
イングランドの教会に行きましたよ。
しかし、すぐわかったんです、教会には答えられないと、私の疑問には。
この深い意味のある疑問には。
で、私の探す旅は続き、
あらゆる宗教を見始めました。
そして、年月が過ぎ、長い話を手短にすれば、
ドーンと出会い、話をし、
わかったんです、同じようなことを考えていると。
同じ興味があり、同じ結論に来たと、
誰も適切な答えをくれないことです。
イングランドの教会に行ったのですね?
実際に教会に行ったと?
そうですよ。
若い少年として、日曜学校に行き、
教会に行き、教会合唱隊さえも行き、
真剣でしたよ。
そして。。。しかし、心には疑問があったんです。
思ったんですよ、宗教が答えてくれるだろうと、
この大きな疑問に。
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人生とは単なる生物学的偶然なのか?
本当に我々は池のゴミから進化したのか?
それよりマシなのか。
で、もちろん、答えは手近にはありませんでした。
理解できなかったんです。なぜなら、
常に言われました、神は愛の神であると。
ですから、理解できなかったんです、
なぜ自然災害は。。。
火山の噴火や地震が、多数の人を殺すのか。
特に小さな子どもや赤ん坊ですよ、。
人生を始めていないのに。理解できなかったんです。
なぜそんなことが愛の神にできるのか。
良く考えましたよ、
こういった自然災害は、神が支配できるんでしょう?
戦争ではないですから。これは人類のせいですからね。
これは自然災害ですよ。
大きなものが2004年にありました、東南アジアで、だと思いますが、
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25万人が死亡しました。数時間で。
小さな子どもや赤ん坊もです。
ですから、私には意味をなさなかったんです。理解できませんでした。
多くの人が、私が若い頃は、私に残酷でしたよ。ひどいことをして。
人々はナイスであるべきと振る舞っていたのですが、。
わからなかったんです。
その通りですね。
互いにいじめるといった考えはですね。そういったことです。
意味を成しませんよ。
自分の身に帰ってくることが、残酷な理由なんですかね。
その手のことは無視しましたね。いずれわかることです。
権威から言われるわけです。
それは人間が自由意思を持つからですね。
彼は誰かに残酷になりたかったのでしょう。彼の選択です。
もちろん報いがありますよ。
神が罰するわけです。そういったことを常に言われました。
だからこそ、私は特に興味を持ったわけです、
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自然災害と呼ぶものについて。地震などです。
(?)
その通りです。
ですから、言ったもんですよ、神が確実に止めてくださると。
彼は、地震を作り、多数の無垢の人を殺す必要がありません。
しかし、もちろん、それらの答えは、決して得られませんでした。
教会は答えられないのです。
念の為、教会から来る答えは多くないですね。
-- その通りです。
ですから、思ったんです、たぶん別の宗教なら答えがあるかもと。
ですから、宗教を比較する長い研究をしましたよ。
ヒンズー、仏教、イスラム。
では、それらを学習したのであって、実践したわけではないのですよね?
私は仏教に入りました、しばらくやってましたが、
あなたは単に答えのために学習したのですね?
そうです、かなり。
そしてもちろん、これらすべての宗教、特に非常に古代のものは、
ヒンズーは非常に古い宗教ですが、
情報の宝庫でした、すべてがです。
キリスト教も含みますよ。情報の宝庫です。
引き出してみると意味をなす、非常に賢い言葉です。
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しかし、この基本的疑問には何の答えもありませんでした。満足の行くものは。
こう思いますか?その多くは、
ある種奥義的だと。
つまり、直接的に意味を知らせないようにしていると。
知るには「コード」を得ないといけないといった。
そうですね、そう言う人もいますね。
しかし、私が思うには、
それは私には真実には見えませんでした。
もし宗教に本当に意味をなすものがあるならば、人々の手にすぐに入るだろうと。
何かしらミステリアスなものではなく。
洞窟に10年住まないといけないといった。
悲哀の中で生きねばならないといった、偉大な光をつかむにはですね。
思いました、それほど役に立たないと。
多くの宗教に、それぞれの儀式や実践がありますね。
そういったものです。
しかし、こういう考えです。彼らのシステムのみが正しいのだと。
これが常に私にとっては問題でした。
もし一つが正しいのであれば、他すべては間違いなのです。
どうやって、どれが正しいことを知るんでしょう?
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しかし、すべての儀式をしないといけないのです。
その一部になるにはですね。
それも正しいとは思えません。
それで、神は愛だと言われたことに戻りますが、
これは意味をなさないわけです。神が人々を罰するのは。
間違った宗教に従ったからと言ってですね。
そういうことを言われるわけです。
一生熱烈な仏教者であれば天国に行けるなどと。
で、すまんな、正しい宗教に従わなかったから天国行きは無しだと。
これも意味をなさないと思いました。
ですから、私は宗教的視点から言うのですが、
非常に満足が行きませんでした。
そして、無神論でさえもですが、これも見てみたのですが、
彼らの思うところは、何も信じないことです、基本的に。
生まれて、生きて、死ぬと、それだけです。
しかし、それを見てみると、かなり深くですが、
これもまた意味をなさないとわかったのです。
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あまりに多くのものがあるからです、
非物理的なものが。
私が言うのは、テレパシーとか、透視とか、そういったものです。
これらは極めて明らかに存在しています。
そして、証明可能であり、科学的に検証されてきました。
そのいくつかについてお話しするかもしれませんが。
無神論では説明できないのです。
ですから、そこにも答えがありません。本当に満足の行くものは。
ですから、現実の真の本質は何かと探し、
明らかに今日のところは、
あまりに深く行くことはできませんが、時間が無いので。
少なくとも一週間とかです。
だから、本を書いたわけです。
比較的小さな本ではありますがね。
今はオーディオバージョンも入手できますから、車の中でも聞けますよ。
しかし、それを経験することにより、我々の望みとしては、
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人々に洞察を与えられ、
直感を発展させられることです。
それがいかに重要かお話ししましょう。
しかし、なぜこんにち、これが非常に重要かと言えば、
今の世界の状況ですよ。
破滅的です。
我々全員が、この巨大な専制の下で苦しんでいるのです。
そこで、人々は、
よりいっそう奴隷になっていくのです、システムの。
極めて腐敗したものです。
現実の本質について話す場合、
そこには、少々知覚の問題がありますね。
連中は知覚を作り出そうとするのです、そのマスターがいるわけです。
そして、人々は知覚に基づいて生きるわけです、
実際には間違ったもので。
その通りです。
それがたぶん、説明の最終地点ですね、
なぜそんなに重要なのか。
なぜなら、人々は、ほとんどの場合、
学校で教育を受けますが、これは計画的な行為です。
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人々に情報を与えないようにするためのです。現実の本質をです。
そして、人々に感じさせるのです、小さく、他愛がなく、無力だと。
これは故意に行われているのです、正しくもおっしゃったように。
ですから、こう感じるわけです、何かしらの権威にアピールしなければと。
それが宗教であろうが、政府であろうが、医療システムであろうが、
答えを得るためにです。
それが罠なんですよ。
ですから、本当に我々は奴隷化されているのです。
生まれた第一日目からですよ。
そして、そのように教育されるのです。
そして、この専制的カバール、そう呼びますが、彼らによるこのシステム全体が、
我々をそのように閉じ込めておくように計画されているんです。
だからこそ、かつてないほど重要なのです、
人々が現実の本質を理解することがです。
そうすれば、奴隷でいることをやめられます。変えられるのです。
極めてミステリアスなことですが、理解できることなんです。
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今日、望むことは、これからの会話によって、
人々に十分な洞察を与えられることです。
そして、仕組みを見始め、自らの力を取り戻すことです。
そして、奴隷であることをやめるのです。
そして、我々全員が経験する現実を変えるのです。
なぜなら、この世界のこの状況というのは、
理由があって作られているのです。
偶然ではないのですよ。
理由があって、作られていることに、より多くの人が気づき始めています。
なぜなら、今や、我々は、専制をより良く見る機会に恵まれているからです。
これは数世紀にわたるものなのですが。
それを良く見れる位置にいるんです。
なぜなら、誰でも少々近づいて見てみれば、
政府や医療システムがやってることをですよ、
そしてメディアですが。
もはや、はるかに簡単なんです、見ることが、
何の意味もなしてないことをです。何の科学にも基づいていません。
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ですから、今やはるかに簡単なんです、隠されたストーリーが進行しているのを見るのが。
隠されたアジェンダです、それが行われています。
あるんですよ。
ですから、現実の仕組みを理解することにより、人々が変えられるんです、
これが今やより重要です、かつてないほどに。
なぜなら、この状況というのは、いわば奴隷化ですが、
数千年続いてきたんです。
ですから、今や我々には大きなチャンスがあるんです、
人々が理解のレベルをあげるのにです。
これを終わらせる大きなチャンスがあり、現実を作るチャンスです、
我々が本当に望む現実です。
そこでは、我々は真に自由な存在であり、
社会と世界があり、
それが実際に基づくのは愛と平和と、
全員への豊富なものです。
なぜなら、世界は美しいものだからです。
そして、このわずかな専制グループが、そうでなくしたのです。
では、今は行き過ぎないようにして、
お話ししましょう、我々の発見したものを。
この現実とは何かです。
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我々が毎日経験する現実です。
そこに行く前に、ちょっと、明らかに政府は、
現実の本質を知っていますよね?
だから、連中はこれをやってるんです、最初から。
それを我々に対して使い、その知識を連中に維持しているのです。
だからこそ、学ぶことがあまりに重要なわけです。
そうです、つまり、
おそらくは実際の政府よりも上の階層ですね。
つまり、ボリス・ジョンソンなどは、いわゆる「使える馬鹿」ですよ。
そして、メディアの人達は、ただの「使える馬鹿」ですね。
つまり、単に台本読みです。理解していません。
ですから、これらの人々全員が必ずしも邪悪では無いのです。
単に愚かなだけです。
調べようとしなかったのです。
むしろ給料のためにやってるだけですね。
しかし、それが大衆を欺いています。
自分が何をしているのかわかってない状態でです。
しかし、この世界のボリス・ジョンソンやジョー・バイデンの糸を操っている者は、
そういった連中はわかっているわけです。
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そして、故意にこれらの情報を人々から遠ざけています。
なぜなら、知っているからです。
連中は人々を恐れています。
そして、人々が真の力を発揮すると、この連中にとってゲームオーバーだとわかってるんです。
世界人口に比べたら、わずかな数なんですよ。
そして、人々が無知のままという理由だけで、連中が支配できるのです。
そして、もちろん連中がやっていること、ワクチン接種や、他のことは、
人々を支配下に置くための一部であり、
人々を低レベルにしておくためのものです。
そうすれば、人々はその真のポテンシャルがわからないわけです。
だからこそ、これが本当に、非常に重要なのです、何が起こっているのか、人々がわかることです。
そして、アウェアネスと意識を広げ始めることです。
それが、本当に本日我々が話したいことです。
あながたには、理解して欲しいポイントがありますよね。
私は単に座ってるので、導いてください。
OK。
では、最初に皆さんに言いたいことは、
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この最初の質問を考えてみてください。
それは、我々はどう現実を知覚しているかです、我々の日々の現実ですよ。
どう知覚しているのでしょうか?
これを考えてみると、我々が得るすべては5感ですね。
視覚、聴覚、触覚、味覚、臭覚です。
これが我々が現実を知覚する方法です。
もちろん、これが明らかですね。
しかし、これを見てみましょう。
この5感というのが何なのか。
これらは本当に妥当にやってるのでしょうか?現実が何かを。
我々に何が見えるかを考えてみましょう。
学校時代を思い出し、科学をやっていた時を思い出すと、
誰もが虹を見ましたね。
そして、光が7つの色に分離していましたね。
それが光のスペクトラムです。
光のスペクトラムは、電磁波スペクトラムの一部です。
これは巨大です。
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そして、我々の目で見える光のスペクトラムというのは、
その中の非常に小さい一部分なんです。
ですから、わかっていますね、光のスペクトラムの両側ですが、
ある種の他の周波数です。
ガンマ線とかそういったものですね。
そうです、一方は紫外線の方、もう一方は赤外線です。
それと、それを超えたものです。
ですから、他の周波数があるんですが、
我々の目では見えません。
他の動物や虫は見えるんです。
猫やそういったものですね。
そうです。彼らは他の物を見てるんですが、
我々は完全に気づいてません。普通の目を使う限りは。
ですから、我々の感覚を考える必要があるんです。5感です。
これは実際にはフィルターで、現実に対する我々の知覚を制限しているんです。
さらに続けられますよ。
聴覚です。
おっしゃったように猫は。。。
そうです、猫や犬、イルカといったあらゆる動物は、
コウモリは、
彼らは、異なる範囲の周波数を聞けるんです。
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人間より広いんですよ。
ですから、再度、彼らは人間とは異なる現実を経験するわけです。
私は、皆さんに考えをもってもらおうとしているのです、
5感というものを考え始めるためのです。実際にはフィルターなのだと。
あなたが現実を知覚する制限を課しているんです。
そして、現実そのものは、それとは非常に異なるものなんです。
さて、
我々の現実の本質を探そうと努力した過程によって、
既に申し上げましたが、
宗教が何を知っているかを探求するばかりではなく。。。
これは実際には本当に限られたもので、
ですから、科学者の言うことを見始めたんです。
物理学者が何を言ってるのか。
彼らの仕事ですからね、現実の本質を探求することは。
しかし、もちろん彼らはこう考え始めるわけです、
現実とは、固い物だと。
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小さな物からできていると。
彼らが前進すると共に、すべてが原子構造からなると見たわけです。
さて、再度、これを見始めると、
我々皆知ってますね、
今、机や椅子に座り、話したり、これを聞いたりしている人は、
知ってるわけです、その触覚によって知覚する外の世界は、
固いわけです。そうですよね?
これを考えてみましょう。
座ってる椅子や、前にある机は、固く感じます。
しかし、量子物理学者は言います、
それは原子構造からできていると。
そして、原子とは微小なもので、
中心に核があり、
多数の電子がその周りを回っているんです。
電荷がですね。
これらの電子が核の周りをヒューっと回っているんです、極めて高速で。
そして、各原子の間には広大な空間があるんですが、
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我々の感覚では、これは全く感じられません。
我々が感じるのは、すべて固いということです。
しかし、実際にはそうではないんです。
そして、原子が何からできているか、物理学者がさらに見てみると、
原子核を掘り下げると、ニュートロンとかプロトンとか、
そういった名前をつけます。
これらは何からできているかと。そして、
もちろん、彼らは巨大な費用を使い、聞いたことあると思いますが、
ハドロン衝突器を作ったわけです。スイスのCERNですね。
数兆ドルを使ったわけです。
単に、物を構成する最小の粒子は何かを見つけるためですよ。
何かしら、古いウイルスのようですね、
我々をそれで知ってる人もいるでしょうが。
彼らは見つけられないのです。単に消えてしまいます。
そして、こう思いついたんですね、すべてはエネルギーからなると。
しかし、実際には、それが何かわからないと。
で、我々は、見るからに固い世界に置かれ、
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我々の感覚での知覚はそうですが、
しかし、量子力学が言うには、
実際にはそういったものは存在しないと。
どうも、固い物で構成されているようには見えないと。
ここがミステリーの始まりですよ。
何かしら世界がひっくり返るようなことではないですよね(?)。
そうです。
そういった奇妙なもので。。
その通りです。つまり、かつて誰かが言いましたが、
美術館の絵を見るではない。
君の頭の中の絵を見るのだと。
もちろん、現実すべてがそのようなものです。
現実のすべての感覚が持つのは、電荷です、頭の中の。
単純化した場合ですね。
リアルな知識は何も無いのですよ、
我々の呼ぶところの外世界のです。
何のリアルな知識も無いんです、外世界が何であるのか。
なぜなら、5感でのみ判断しているからです。
我々がほのめかしているようにですね
完全な感覚というのは与えられないんです。
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事実として、量子物理学者は、常に最先端であろうとしますが、