ティム・オシェア：細菌理論～新たな状態の宗教
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病気の細菌理論：新たな状態の宗教
ドクター・ティム・オシェア
おはようございます。
私のプレゼン第二部へようこそ、
コロナウイルス19についてのです。
前のビデオで、
Podcast #105ですが、
我々は5000ドルを提示しました、
診断の証明を示した者誰にでもです。
数千の人がこのビデオを見た後、
誰も名乗りをあげません。
一人たりともです。
この意味は？
この数千の人はお金が要らない？
いいえ、
誰も病気を証明できないのです。
病気の証明がなければ、
なぜ流行があると？
流行全体が理論上のものです。
今日、流行などありません。
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地球に広がる新たな病気などありません。
詐欺なんですよ。
病気や死んでる人は、
毎年インフルで病気や死んでる人と同じです。
たった一つの死亡例さえも、
新たに分離されたCOVIDウイルス感染からのものと証明されていません。
信念のみがその基盤です。
本物の宗教です。
何の証拠も無いことを信じるのです。
有力メディアを根拠にすれば、
これは、単一としては人類史上最も成功したマーケティングキャンペーンです。
無限のリソースが、その情報エンジンを動かしてますね。
連中は、国家を作っています。いいえ世界をです。
羊（？）の世界ですよ、
もはや日々のニュースを自身で評価する能力を持たない者たちです。
言われたことは何でも信じ込むのです。
本当にCDCが気にしてるとでも？あなたの生死を。
正直になりましょう。
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本当に思いますか？議員や知事が。。。
この連中が、あなたの生死を気にしてるとでも？
現実的になりましょう。
ほとんどの場合、こういった官僚は、
そのキャリアを捧げるのです、ただ一つのことに。
それのみにです。
連中自身の個人的力と位置ですよ。
毎日見てますよね？
連中は何でもやって進みます、
騙し、メディア・コントロール、ウソ、
公共福祉の破壊、
このアプローチは何も新しくありませんね。
人類史の夜明けからあったんです。
しかし、このビデオでは細菌理論についてお話ししましょう。
COVID-19を信じるなら、細菌理論を信じないといけません。
ルイ・パスツールが思いついて以来、
病気の細菌理論には一つの目的がありました。
セールスです。
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薬、ワクチン、治療のセールスです。
ほとんどは健康な人にですよ。
ほとんど不要なんです。
必要性という知覚が作り出されねばなりません、
医療を売り込むためにですね。
完全に健康な人に対してです。
すべてのセールスの基本としては、もちろんですが、
マーケティングとプロモーションです。
口実、誤誘導、メディアの集中砲火、
必要なことは何でもして、人々を確信させます、二つのことを。
第一に、病気の脅威がある。
第二に、我々が唯一の治療法を持ってる。
これが遠い昔からのゲームです。
申し上げたように、このジレンマから抜け出す方法があります。
この官僚連中を待つ必要などありません。
またも経済刺激策をする一方で、引き伸ばししてる連中をですね。
奴隷状態とは、自らに課すものなのです。
十分な人達がリサーチをすれば、
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COVID検査の信頼の無さについてですよ。
そして、過去三ヶ月の数字のごまかしです。
そうすれば、新たな状態の宗教のメンバーから抜けられます。
ドアを開け、
レストランやビジネスを開け、
仕事に戻るのです。
我々の国を取り戻します。
我々は仕事に戻りたいのです。
我々は労働者であり、それができるんです。
それが正確に過去30年にしてきたことです、インフルシーズンに。
働き続けました。
ちょうどスウェーデンのようにです。
そして、何も悪くなってません。
数字は例年と同じですよ。
ですから、「これは違う」などというのはやめましょう。
証明するのです。
診断の証明に5,000ドル提供します。
明らかにスウェーデンが証明しましたね、
ファウチとWHOの伝染モデルが間違いであると。
彼らはロックダウンしませんでした。
大衆ヒステリーに加担しませんでした。
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人々はその生活をしたんです。
レストランと学校は開けたままです。
ビジネスもすべてオープンです。
そして、どうですか？流行はありません。
社会秩序の過激な破壊も不要です。
ですから、疑問が出ますね。
もしこれが世界的なウイルス性のパンデミックであれば、
なぜウイルスは地理的な境界を尊重するんでしょう？
この唯一の説明としては、
計画された人工的な幻想だということです。
どこにでも毎年現れるマイルドな病気の再区分です。
インフルです。
そしてヒステリーを作り出すのです、
信頼性の無い科学を基盤として。
ガマの油、出血ボウル、ヒル、
マーキュロクロム、抗がん剤、
ブティック流行。。。
これらはわかるでしょう？
99%の確率で、病気とは誤診なんです。
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我々は通常は薬などいりません。
なぜなら、人間の身体というのは、おおよそ、
自己治癒するからです、
ほうっておけば。
Podcast #705では、
COVIDがいかにして世界に売り込まれたかを見てきました。
この最も成功した騙しが決定的に依存するものは一つです、
終わりの無い毎日の誤情報番組です。
それが人々の自然な知性と本能を攻撃し、
また、自らの論拠で真実を推測する能力も攻撃しています。
（７：３７に飛びます）
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この数カ月間、
病気の細菌理論が、世界一成功した宗教となりました。
なぜそんなことを言うのか？
これは単なるメタファーではありません。
これは事実です。
これは新たな状態の宗教なのです。
二週間前に、
指示が出されました、
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誰も教会に集ってはならないと。
誰も教会に行ってはならないと。
ユダヤだろうが、クリスチャンだろうが、仏教徒、ムスリム、いかなる宗教もです。
誰も教会に行けないのです。
しかし、
全員が細菌理論を信じなければなりません。
ですから、細菌理論こそが我々の新たな状態の宗教なのです。
これが、他の宗教を置き換えました、本質的にはです。
さて、今や我々は集うことを禁止されました、我々の宗教を行うための集いを。
我々は、この新たな宗教の教義を洗脳されました。
一日中毎日です。
すべての宗教と同様に、
細菌理論には信仰が必要です。
何の証拠も無いものへの信仰です。
COVID現象には、揺るぎない信仰が必要となります。つまり、
細菌が病気を起こし、
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全く新たな病気があり、
それが世界を暴れまわっており、
人々を殺し、
病気にする。
我々が君たちを助けよう、
我々の言うことに従うならばだ、
そして家に閉じこもるならばだ。
私は自問し続けています、
大学教育を受けた人と話してみると、
その多くが、CNNやYahooニュースを鵜呑みにしているのです。
彼らの口から出てくることは唯一、
使い古されたメディアのスローガンです。
とうとうわかったんですよ、それが何か。
本当に馬鹿なわけではなく。。。
わかってます、馬鹿ではないことは。
単に、非常に非常に怠惰になっているだけなんです。
なぜなら、聞いたものはすべて受け入れるんです、主流メディアのものは。
額面どおりにですよ。
絶対的真理として。
その妥当性も考慮せず、
証拠も求めません。
これをNBCで見ましたから、真実でしょう。
さて、除菌ローションについて話しましょう。
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細菌理論の神話を維持し、
そして、小規模流行を信じさせるには、
脅迫的な個人的予防策の寓話が必要です。
細菌を殺すのです。
身体の周りのです。
一日中毎日です。
Purellやジャーマックスのような除菌ローションは、
基本的にはアルコールと水です。
これらは、皮膚上の微生物の活動を停止させるかもしれません。
本当の疑問としては、
皮膚のバクテリアを殺す必要があるのかです。
大多数は害が無いんです。
再度ですが、これは細菌恐怖症強迫観念です。
これは人類進化において、完全に否定されています。
海の共生的微生物生命形態から起こってきたのです。
（１５：３３まで飛ばします）