ベン・スワン:独占~コロナ・ワクチン特許申請の驚愕の中身


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速報です。
新たなコロナウイルスワクチンに関してですが、素早くリリースされることになっています。
わかったんです、ワクチンを作った会社、モデルナですが、
実際には特許の修正を2019/3に行っていたんです。
コロナウイルスが出てくる前の9ヶ月前です。
その中で彼らは、ワクチン・テクノロジー特許の必要性を主張していますが、
再度の発生あるいは故意のリリースの心配があるがためというのです、
SARSコロナウイルスのです。
そしてわかったことは、
モデルナはワクチンのリリースを全くできないかもしれないと。
なぜなら、そのワクチンのキーとなる配布システムが、
誰か他の者に既に特許を取られているからだと。
そして、モデルナは、米政府の後ろ盾を得て、
その特許を侵害しています。
これらすべてを証明する文書が我々にはあります。
私はベン・スワン、これはTruth In Mediaです。
皆さん番組へようこそ。
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明らかに本日は多くがありますが、二つの大きな問題があります、
モデルナという製薬企業と、開発中のコロナウイルスワクチンについてですね。
これが市場に出てくるのは10月のいつでもか、
11月かもしれません、トランプ大統領によれば。
モデルナはもちろん、ワクチン開発のリードをとっています。
これらについて数分後にやりますが、
二つの大きな問題を見てみます。
第一には、事実があります、
モデルナが特許修正申請を行ったことです、
そこで言及しているのは、
故意によるコロナウイルスのリリースの可能性です。
これがなされたのは、コロナウイルス、COVID-19が実際に出てくる9ヶ月前のことなんです。
そして第二の事実としては、
モデルナには、これらのワクチンをリリースする権利が無いことです。
わかったからです、
キーで核となるワクチンの開発は、他の会社に所有されているからで、
しかしモデルナは、米特許事務所により迅速に処理されたと報道されています、
彼らがこれらの特許適用を何年も拒否された後にですね。
これらすべてについて行きますよ、数分後です。
その前にこの番組のスポンサーをご紹介しましょう。ise.mediaです。
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(2:32まで省略します)
レポートに戻りましょう。
修正された特許から行きましょう。
これは非常に大きな話しですからね。
2019/3のことです。
モデルナが特許修正を申請したんです、
彼らが2015年以来得ようとしてきたものです。
さて、2015年以降、彼らはこう言って回っていたんです、
インフルに似た病気のために特許が必要だと。
可能性としてはSARSのような病気です。
しかしその後、
2019年に、彼らは非常に奇妙な修正を行ったんです、この特許申請にです。
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これは2015年に行われ、拒否されたものです、2015年以来。
そして、この修正が言うには、
絶対に、このテクノロジーに関する特許が必要だと、
可能性としてはベータコロナウイルスと戦うためだと。
彼らがこう言ってるんですよ。
私じゃありません。
特許申請で言ってるんです。
「コロナウイルスが誤って、あるいは故意に大衆に放出された結果として発生する可能性がある」と。
COVID-19が発生する9ヶ月前です。
いったんCOVID-19が発生すると。。。
これも非常に重要ですが、
モデルナが飛びついて言ったんです、
「俺たちはこれと戦える」と。