RedactedTonight：CIA・軍部に民主党が乗っ取られた証拠

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Redacted Tonightへようこそ。
コメディ番組ですよ、米国の米国人が、米国のニュースをとりあげて、
外国エージェントと呼ばれちゃってますよ。
過去には。。。ありがとう、ありがとう。
その方向で懸命にやってますよ。
この番組の過去には、多くをリストしました。
CIAや軍隊が、転覆したりクーデターをサポートした国々をですね、政府を変更するために。
我々にフレンドリーになるようにね、
ビジネスやら戦争犯罪やら、なんでもいいけど。
イランから、ハイチから、キューバ、ニカラグア、
チリ、ベトナム、シリア、
ハワイにディズニーランド、
あとSimCityね。
暗殺集団を覚えてるかい？
SimCityに入れたんだよ。
本当だよ、川が真っ赤に染まったんだ、真っ赤なピクセルでね。
ポイントとしては、なんでもいいんだ、我々が転覆したんだよ。
よくあるのは、その国が社会主義に向かおうとした直後だよね。
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あるいは、リーダーの一人が反ビジネス的動きをしたときでさえある。
今、CIAと軍隊は、もう一つの国に目をつけてるよ。
この国は最近、巨大な民主的社会主義への傾向が見られるんだ。
ハーバード大学の調査によれば、
この国のミレニアム世代の51%が資本主義を支持しないんだそうだ。
そしてびっくり仰天、企業メディアは、
完全に沈黙してるんだよ、この新たな軍事プロジェクトを。
ゲストが持ち出そうとすると。。。
話しの途中で打ち切って、コマーシャルですとなるわけだ。
軍事諜報コミュニティが侵入し始めた国というのは、
小さな国でカナダの南側にある。
そしてメキシコの北側だね。
こいつは。。。
アマリカ？そんな発音だと思うけどね。
あるいは、アウマリカかな？
この国の国民的暇つぶしといえば、三度のバイパス手術ね。
国鳥といえば、これだよ。
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いやー、これはうれしいよね。多くの鳥が絶滅してるというのに、こいつは繁栄してるんだ。
誰かのベッドルームを覗けば、こいつが見れるよ。
いくつかの国ではCIAと軍部は、数百万ドルと、長期間を使って、
その国の反対者を煽るわけだけど、
他の場合としては、権力にあるものを賄賂付けにし、脅すんだね。
あるいは他の場合としては、爆弾や、武器や、あるいはハニーポットを使うわけね。
乳首に仕込んだ毒だよ。
そういったすべてだ。
アマリカの場合には、
CIAと軍部はメディアと政治システムに侵入している。
来るべき中間選挙のためにね。
パトリック・マーティンは彼の調査について述べているが、
異常な数の元諜報・元軍部の人間、
CIA、ペンタゴン、国家安全保障会議、国務省の者が、
民主党議員候補として名乗りを挙げている、中間選挙に向けて。