ライナー・フーミッヒ、インタビュー


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翻訳:コロ美
(1:39から開始します)
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あなたはドイツにいるんですね
今私のオフィスです。
いわば戦いの準備完了です。
ハンブルグの裁判所ですね、ドイツの北部にある街です。
同僚とともに代表となります、三人の。。。
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刑事裁判に連れて行かれた3人の若い女性の弁護を務めます。
ソーシャル・ディスタンスの法律を破ったという理由で
信じられない!今は世界中どこも、このような感じですよね
そうなんですよね!

その理由ですが。。。そこで学んだことですが、
コロナ委員会でですが、ベルリンの。
その理由としてはおそらく、これが計画であることです、
これは作られたものですね、おそらく10年前ですが、
これは邪悪ですが、しかし、陰謀論じゃないんですよ、
この説明としてはですね。
これは製薬産業とテック産業が最大利益を得るためなんですよ。
これは何も新しいことじゃありませんね。
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100年前のことですが、私のヒーローが米国にいました。
ルイス・ブランダイス判事です。
これらすべてを止めたんです。
そしてこれは、
石油産業と金融業界です。
陰謀論ってそもそも、言い換えれば内部告発ですよね。
そうなんです。僕らのコロナ調査委員会はたくさんの内部告発者に支えられています
私の法的仕事がためではなく、理由の一部でしかないんですが、
私は4人のメンバーの一人なんです。
ドイツ・ベルリンのコロナ調査委員会のですね。
我々の仕事を通じて。。。
政府がすべきことを僕らがしているだけなんですけど
世界中の無数の著名な科学者や医師たち
彼らの知識を集結したことで全体像が、よりクリアに見えてきたわけです。